2024年04月18日
昨日、貰い事故の件を書きましたが、またまた本日「???」な出来事が…。
まずは事実のご報告
8:35…事故発生
8:37…警察へ通報
※加害者は大したことないとその場から立ち去ろうとしたため、今後のトラブルに発 展しないために警察を私が呼びました。
10時頃…近くの整形外科にて診察
※衝突のショックがかなりあったためその時は痛みはなかったが大事をとって診察することを加害者に伝えた。
12時頃…相手側保険会社のアジャスターから電話。保険対応の車かどうか本人と確認できない、代理店も自宅にて本人を待っているが連絡がつかない。という報告を受ける。
※代理店は該当車であることはすでに分かっているのでまずは被害者優先で事を進めるべきと思いますが、どうでしょう?
午後2時頃…本人と代理店が面会でき、保険の適応車であることが確認できたというアジャスターからの電話。
…その後加害者本人からも代理店からも一切連絡なし。
そして本日、昨夜から痛みが出てきたので再度受診。保険会社から連絡が言っていない様子でまたまた自己負担。
11:00頃…担当アジャスターに病院での負担のことと昨夜から痛みが出たことを伝えたところ「えっ?痛みがあったから病院を受診したのでは?」という返事。
受診料の支払いといい、事実確認のお粗末さといい保険代理店をしている友人に今回のことを改めて相談しました。・・・で、やっぱりおかしいと‥。
また、加害者本人からも代理店からも一切連絡がないことを相手方アジャスターに伝えたところ…「○○さん(加害者)はそんな方のようです」だと!
そんなことを平気で言うアジャスターです。どう思います??
こちらとしてはできるだけ穏便に済ませようと思っておりましたが、こうなればもう人身事故扱いにしようと思います。診断書を提出します!
併せて、相手方保険会社の相談窓口に電話してアジャスターの対応や代理店の動きについて苦情を申し上げました。
一番腹立つのは加害者本人ではありますが、保険会社として被害者の立場に立った物言いが大切だと思います。今回は完全な貰い事故で100-0の事故割合ですからなおさらです。
午後、例のアジャスターからお詫びの電話がかかってきましたが、担当を替えてもらうよう強く要望をしたところ、その後の上司という方の電話で担当を外すことになりました。
あぁ、それでもやっぱり加害者の態度です。何事もなかったかのように立ち去ろうとしたり、全く反省の色さえも見せようとしないばかりか被害者が勝手に大騒ぎしていると代理店に申告したり、それを鵜吞みにした代理店も全く動こうとしない。
やっぱり保険の代理店選びってとっても大切ですよ。
Posted at 2024/04/18 16:23:29 | |
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