【’22 第六皿】アナタの旅をアテンドします『オトナの修学旅行その⑨』日本一のいくら丼を食したあとは日本一濃厚なヨンゼロソフト

修学旅行4日目

この日の天気予報は1週間前からブレずに暴風雨

当初の予定は取りやめ食い倒れツアーに変更です


10月10日(体育の日) 朝食

釧路に来たら絶対に外せないイクラ

向かった先は㋐阿部商店直営
喰処鮭番屋



オススメは半分が塩いくらの
『いくらたべくらべ丼』



待つこと4分


の前に なして㋐のいくらが『日本一』なのか？

はい。かつて鮭の漁獲量がパなかった時代

いくら加工の時期になると、毎年マルアの工場からその模様が生中継されてました



「いくらの相場はマルアが決める」

関係者なら知らない人はいないでしょう


と言うことでいくら丼(小)



なして『たべくらべ丼』にしないのさ？


はい。以前 裏メニューの『塩いくら丼』を食べたことがある人間としては、『究極のいくら』こと塩いくらを食べてしまうと、残りの醤油いくらが美味しくなく感じてしまいます

なんで最初から醤油いくら丼



何度も書いてるように子どもの頃の自分チって



秋から冬の食卓には必ずいくらが乗ってました



でも何年も食べ続けるとさすがに飽きますよね



で、反抗期を迎えたときに拒否権を発動


以来、15年ぐらい一切食べませんでした

今でも皆さんが一緒のときぐらいしか口にしませんが、味の違いはわかりますよ


㋐のいくらはなんまら旨いと。


日本一のいくら丼を食べたあとは浜中町こと
『ハーゲンダッツの故郷へ』



そのハーゲンさんに4.0牛乳を出荷してるタカナシ乳業北海道工場



その向かいのコープはまなか



タカナシ製品が誇らしげに並んでます





ムダに長いレクチャーを終えようやくイートインコーナーへ



日本一濃いヨンゼロソフト



日本一なのには理由があります



なんまら濃ゆいなり



なかなかの雨なんで 浜中町出身モンキー・パンチ先生の作品は車内から



ルパン三世通り











痛車



軽く一周したところで



お代わりの儀




ところで来週末は
3年ぶりのルパンフェスティバル


今季最後のヨンゼロソフトを...


つづく