DSP機能付きアンプ TOON X (DSP-D101 デリカD:5)を注文してみた
目的 |
修理・故障・メンテナンス |
作業 |
DIY |
難易度 |
初級 |
作業時間 |
30分以内 |
1
正直なところ・・・
車内での音楽は流れていれば良い・・・
というレベルの私なので音質に拘りはありません(笑)
まぁ・・・悩んでいる間に買いたかったオーバーフェンダーとオートフラッグスの IPF 652SD ダブルロー+D:5専用KITの双方が在庫切れになっていたので、優先順位は低かったのですが気持ちを整理するべくポチりました(^^;)
ちなみに運転中は、スマホ連動のカーアレクサでAmazonMusicを聴いて運転しています。
まぁ・・・スマホの電波が届かない山間部などではAmazonMusic聞けないのがネックなのですけどwww
2
DSPなので音場を調整して音の厚みを持たせるというモノなのですが、本体は車両を乗り換えてもプログラムを書き換えれば対応できるということに惹かれました。
プリインストールされているのはデリカに合わせて調整済みとのことでした。
3
PCを繋げば好みの音も創れるということでした。
4
配線は純正カーナビの背面にカプラーオンで接続するという簡単な作業です。
5
本体のサイズ感はこんな感じです。
6
仕様はこんな感じ・・・
7
音に拘るのであれば、デッドニングなどを施すべきなのでしょうけど、冒頭に書いた様にあまり音質に拘りが無いので、現時点ではこれで十分かと思いました。
物足りなく感じたらその時にデッドニングしようと思います♪
8
前に乗っていたBMWではレイヤードサウンドを検討していたこともありましたが、価格面で辞めていました。
でも、スタディさんのデモ車では音場変化を体感出来たのでいいなぁ・・・という感想を持ちました。
TOONを視聴した訳ではありませんが、変化を感じられたら良いなぁ・・・
みんカラで参考にしようと思い、「DSP-D101」と検索してもHITしないので、初の整備手帳ということで♪
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