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とにかく楽にツーリングしたいなら… - バーグマン400
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酔狂先生
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スズキ / バーグマン400
ABS (2021年) -
- レビュー日:2022年5月4日
- 乗車人数:1人
- 使用目的:レジャー
おすすめ度: 4
- 満足している点
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納車後1週間経たずに舞鶴まで往復1350キロツーリングをしてわかったこと。
①乗車姿勢がとにかく楽。1日で片道700キロ弱の高速走行を続けても疲労が少なく、その晩浴びるほど呑むことができた。
②足付きがこれまた楽。身長170㎝の小生でも両足踵ベッタリ。信号停車も何ら不自由しない。フットボードに丁度いいくい込みがあり、足をつく際に邪魔にならないことも美点。
③中低速トルクが豊富で、信号ダッシュではなまじなコンパクトカーやミニバンの追従を許さない。
④ハンドルバーの位置がよく考えられている。車種によってはハンドルバーが低すぎて操作に難ありのマシンがあるが、バーグマン400のハンドルバーの高さは丁度良く、ロングライドでも疲れにくい。
⑤シート下の荷室に十分な大きさがあり、人にもよるが、2泊3日ツーリング程度の荷物であればシート下に全部入ってしまう。トップケースは飾り…ではないが、ヘルメットやグローブの収納スペースに使い分けることができる。
⑥デザインが秀逸で、ヨーロッパではかなりの評価を得ている模様。変な凸凹もなく、ワックスがけもしやすい。何故日本ではあまりウケないかなぁ…?
⑦非常にわかりやすい位置にあるパーキングブレーキのため使い勝手が良い。リリースも再度レバーを引くだけ。車でいうところの足踏み式パーキングブレーキと操作感が一緒。
⑧他で言うほど燃費は悪くない。小生の使い方ならリッター27~32ぐらい。 - 不満な点
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①ハンドル直下の左右小物入れに鍵がかからない。下位機種のバーグマン200には鍵がかかるスペースがあるのだが…
②もう少しパワーが欲しい。400ccの単気筒で低速トルクを持たせている性格の29馬力は標準的と言えば標準的だが、できれば40馬力近く欲しかった。
③サイドスタンドをかけた状態でアイドリングができない。わざわざセンタースタンドをかけるまでもなく、サイドスタンド状態で暖機がしたいんだよぉ…!
④マイナー車種のためカスタムパーツがとにかくない。マフラーに至っては車検の通る既製品が全滅。お願いだからヨシムラさん作ってください…
⑤足付きとのトレードオフだが、アイポイントが若干低めな感じがする。但し慣れれば問題ない。
⑥給油キャップが若干イライラする。外す際はいいのだが、締める際に… - 総評
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とにかく楽チンにツーリングしたいならば、候補に入れてみてもよいのでは?と思わせるマシン。
まだワインディングは走破していないのでスポーツ性能については未知の領域だが、その辺はキチガイの鈴菌、ただでは転ぶはずはないと期待している。
- デザイン
- 5
- ヨーロッパで評価された、エッジの効いたシャープなデザイン。
- 走行性能
- 4
-
中低速トルクの厚さにより市街地では余裕を持った走りができ、高速道路の追い越し(時速130キロ程度まで)は難なくこなせる。
但し、プーリーの変速比やファイナルギア比の関係上、最高速は150キロ程度と推測される。 - 乗り心地
- 4
- ちょっと硬め。ワインディングでのスポーツ走行も想定したショックの固め方をしているのか、ストリートでは減衰力を1段低くしたい。
- 積載性
- 4
- しっかりとしたキャリアにリアボックス(50リッター程度かそれ以上推奨)を併用すれば、かなり余裕を持ってツーリングすることが可能。
- 燃費
- 4
- レギュラーガス仕様であることが美点。シグナルダッシュのたびにスロットル全開!などという走り方をしなければ、それなりの燃費を期待できる。
- 価格
- 3
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最近のバイク新車価格からすれば平均的。
オプションは取り付けておらず、全て車外品を後付けしていることから評価不能。
ただ、リセールはまず期待できないだろうから、根性入れて乗り潰す程の気概が必要と思われる。
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