てんほうのブログ一覧

コルトの洗車・ワックスがけをするにあたり

いつも愛用しているシュラスターではなく
国産某社の「濃色車用」？も使って比較してみました
ｶﾅﾘ「偏見」も含みますので、同じ製品を
愛用している方はゴメンナサイ

まず、付属のスポンジの違い
キメの細かさが全く違います

左のシュラスターのは女性が化粧で使用するようなモノに
腰の強いスポンジの２重構造
右のは当たり前の、ごわごわスポンジでフニャフニャです
これだけで塗り込む労力が違ってきます

左がシュアラスター、右が「濃色車用」？と使い分けてみました
円を描くように塗るのではなく、縦横にｽﾊﾟｯと塗るのがコツです

半乾きの状態で右は白色が目立つので拭き残しが解りやすい反面
隙間に入って残ったりすると目立ちますがシュアラスターは
それほど白くはなりません。これをメリットととらえるかデメリットと
とらえるかは、ひとそれぞれでしょう

拭き取り時、拭き取り後は結構違います
シュアラスターは簡単に拭き取れてムラもありませんが
「濃色車用」？は拭き取りに手こずりました
これも耐久性ととらえて、メリット・デメリット両論でしょう

写真ではたぶん判らないでしょうが左の方が艶に深みがあります

ミストをかけてみると、左の方が撥水効果が大きいのか
緩斜面の方からも水玉が落ちます


我が家は、濃色車が３台あるので、「濃色車用」？とか「ダークカラー専用」？
というコピーと価格の安さにに引かれて買ってみましたが、全然ダメです
値段が違うからしょうがないかもしれませんが、約３倍違う価格は
自分で愛車を磨き上げるという、経過、満足感は３倍以上違います

久しぶりにコルトも真っ黒、クロスケになりました



最後に静電気除去の為、硬くしぼったタオルでなでてあげます
コレはｶﾅｰﾘ効果があります


ちなみにワックスはシュアラスターだけではなく
このWAXも好きなんです(笑)
私にとっては平成のテレサ・テン（鄧麗君)的なイメージです

俺とE39の仲人である
Ｎ氏の愛車はE28

1987年式といえば我が家の娘と同い年
同年代の国産車と違いフェンダーの裏に腐食ひとつ無い

Ｎ氏は相変わらずな性格で、目の前においてある
M3クーペやZ4Mクーペなら勧めるが
(買えねぇ～っちゅうの！)
次々と入庫してくるクルマは一切勧めない
このE39を10年でも20年でも乗ってくれと言う

ココへ俺がE39で遊びに行くと、E34も一台いるので
５尻４世代が集まる


E28、E34、E39、E60 & E61‥

E60 & E61はこれから、新しいオーナーを待つべく
BMW Premium Selection達である

そんなE60のとある一台に私が仲人となり
本日めでたく契りを交わした


以前レポートしたようにE60はイイクルマである

オーナーは娘の彼氏！
みちのく10へ一緒に行ける?www

特大アワビ

びゃっはっはっ！　30年以上潜ってて
最悪な夏だったけど、許したる！
ちなみに２種類の鮑です


今日は、サザエ料理は脇役で
メインディッシュはこの方から頂いたコレ！

地元の「さぶろうべい」でも、もつ白菜を好む私にピッタシのブツ
俺は麦酒がとっても進み、家族はゴハンが進む
ありがとう！

■応募される所有車両について教えてください
　（車名、年式、型式）　BMW525i 2001年式　E39

■応募される所有車両に適合するバルブ形状を
　教えてください。
　H7

■Monobee（モノビー）はご存知でしたか？
　知らなかった

■HIDに求める性能は何ですか？
　高効率

■フォグ専用HIDに興味がありますか？
　ある　25Wなど特に　

■フリーコメント
　当選したら既存のモノと合わせてHID六灯化をしてパーツビューします

※この記事は新しいHIDのカタチ「Monobee」シリーズで愛車に光りを纏え！について書いています。

実質的な梅雨明けがお盆になるなんて、
30年以上潜っているが
こんな北陸・能登の夏は初めてです。

海猿’09の水揚げ(爆)も激減です。

休日にの度に生まれ育った海に駆けぬけても
高潮注意報だの、雷注意報だの散々で、
怪しい雲行きでも無理やり潜っても、
どしゃ降りに２度も遭い
明るいソラの下で潜れませんでしたが

本日は晴天なり♪

息子がお盆の間、全てバイトが入っていたので、今日の休みに合わせて
予め有休をとっておき、息子と一緒に海猿エピローグ？です

それでも４m程潜ると水温が低く、寒くて手が痺れてきたので
一旦上がって天然岩盤浴です‥
これが、めっちゃ！気持ちイイんです！！

息子も俺とは別に行った2回とも雨に降られて撤収してたので大喜び

恒例の浜のゴミ掃除を兼ねて、つぼ焼き10数個、地獄焼き４枚
アワビが熱くてもがく姿を見て食す‥人間て、なんて残酷なんでしょう(笑)


帰宅して、外でクーラーボックスを洗っているとミョーに明るいライトの
フィールダーが横付けして、シノギ納めんかいｺﾞﾙｧ!(かなり着色表現)と
スマートになっても貫禄充分なこの方がいらして
闇の中で取引きを済ませました

取引きしたブツは、「白いクスリ」でもなく「蒼いうさぎ」でもなく(笑)
生○○○○○三昧！ｶﾐさんも手間ヒマかかる海産物より喜んでる


そして夕食は
相変わらずキュウリやダイコンのツマなど入れない雑な刺身


味噌・酒・砂糖の甘味噌仕立ての壺焼き


ちょっと上品？に茹でサザエの酢の物