オイルフィルターハウジングガスケット、オルタネーター交換 DIY その1

こんにちは〜😄小粋なビーマーです🎵



もう秋も終わり、急に冷えましたね😅



先週街中で335iが不動になり、ビーマーピッドにレッカーされてきました。



症状からオルタネーター故障によるエンジンストールだと判断し、部品調達し早速DIYにてオルタネーター交換やっていきます。



オルタネーターにアクセスするためにはオイルフィルターハウジングを脱着しないといけないのでついでにそのガスケットも交換します。



ストレートで工具、ホムセンでウエスや防寒ベスト買っていよいよ作業していきます。



では、頑張っていきましょー💪

エンジンルームをまずは開けて作業のイメージをします。



まあ事前に予習してきたんで(笑)



まずはじめにエアコンフィルターのブラケットを外していきます。

インテークダクトをT15で外し、エアクリボックスから外してから、次にエアコンフィルターブラケットを。8mmが6つです。



ブラケットを外すのは初めてですが、まあフィーリングで(笑)色々カバー外していきます。

色々外しました。所要時間15分くらい。



エアクリエレメントはまさかの社外湿式が付いてました！(笑)



ちょうどK&Nのメンテナンスキットあるんで後で使ってみます！買おうと思ってたから棚からぼたもち😊

エアクリボックスはここのチャージパイプについてるホースクリップを3つ外します。



なかなか固く手こずりました。シリコンスプレー使うとスルッと取れました。



あと前方と後方にエアクリボックスのパイプあるのでカシメを緩めておきます。



あとは上に引っ張るとエアクリボックスが脱着出来ます。

次にチャージパイプを脱着していきます。



赤マルの部分を外します。



青丸のところはT30、ついでにエンジンカバーを5mm、4つ外しておきます。



またチャージパイプにコネクターがあります。寒くて破損が怖かったので、丸ごと外しました。T15が2つです。

チャージパイプが脱着できました。



スロットルボディとタービン側のホースクランプを外して抜くと簡単に外れました。

スロットルボディを脱着していきます。10mmが4つです。



上は簡単ですが、下はアクセス悪いです。



チャージパイプ外せば簡単なのでディープソケットで外しましょう。



さて、いよいよ次はインテークマニホールドを脱着していきます。



その2へ続く