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やっぱり今日もサプライズはありました

朝一番に作業したメーターですが、パネル裏に貼ったセロファンの固定が甘く、下がって来てしまいました

夕方から早速、再度取り外してやり直しです。
今回はしっかり貼り付けましたので大丈夫・・・かな？

ついでなので、こちらではガソリンのところが白いままでしたが、今回は同じ用に赤くしました。



最初はメーターの針を挿すのが難しく、5キロくらいGPSの表示と差がありました。
今回はやり方がわかってきたので、誤差は1～2キロくらいに治まってます。

しかし・・・ほんと～に、

カスタムにサプライズは付きもの！

ですね～（笑）

さて、本日のメインは、昨年末にポチしておいた、『TEIN GT-WAGON』です

まず、何で今回これに変えるか？と言うところから説明しましょうｗ

昨年、今までの車高からもう少し下げて、かつフロントのツラを出したいと思い、TEINの直巻き4K 250mmから、日本発条のSwift 6K 228mmに交換。
これが失敗で、逆に車高が上がってしまった・・・（_ _ｌｌｌ）ァハハ・・・

速攻で同じSwift 6k 208mmに交換したところ、車高はガッツリ下げられるようになったが、ストローク不足からボディ干渉がひどくなった。

そこで何とかしないとと思って、バネが遊ぶのを覚悟でヘルパー抜きのSwift 6K 228mmで行こうと思った矢先に、中古でこの車高調をゲットしました

値段的にも他のものと言う選択もできたのですが、これにしたのはやはり落ちないといわれるTEINに拘っていたかったからです（バネを持っているからかも？ｗ）

ただ付けたのでは面白くないので、組み合わせるバネはもともと持っていたSwift 6K 228mmを使います（セットでは5K 250mm）



さぁ、肝心の結果ですが、今までの車高（F地面からフェンダーアーチまで625mm）で走行しても、まずボディーとの干渉はなくなりましたヾ(〃^∇^)ﾉわぁい♪
車高の下げ幅はあと15mm。それ以上だとケース下部がドライブシャフトのブーツに当たる可能性があります。

減衰力はフロントだけメーカー推奨のちょうど真ん中（16段調整）よりひとつ硬くしています。
乗り心地は、はっきり言って硬いとは思いますが、別段ビックリするほど硬いわけでもありません。



しかしながら、『乗り心地を気にしつつ走りも譲れない』と言う人には残念ながら向かないように思いました。
この車高調は『乗り心地は二の次。まずは走り第一だー！』と言う方には良いでしょう。
TEINの方でもその事がわかったのか、このGT-WAGONは生産中止になるようです。

ただし、ワタシの場合は走りは二の次、乗り心地も二の次。
いかに今の車高で普通に走れるか？だけが重要です（笑）

ちまたにはもっと低くても車高調で走っているイプサムはいると思いますが、ワタシ的に2008年仕様のターゲット車高はフロント620mm、リア625mm（今635mm）と言った、ヘタレ車高です。
どうか石は投げないで下さい m(o･ω･o)m

まだ、今日付けたばかりなのでしばらくしたらインプレしたいと思いますが、くれぐれも『回頭性が○×□』とか、『コーナーリングが☆◎＄』とか言った内容は、はなはだご期待なさらぬよう、お願い致します（笑）

今日は朝から寒いですね～

でもそんなの関係ねぇ～（もう古いか？）

って感じで朝からクルマイジリしています

今日は2つばかりやることがあるのですが、まずはその一つ目。
240S用オプティトロン・メーターの交換です。

しかし、ただそのままでは面白くないのと、S用メーター目盛りの周りにある白い所がちょっと趣味ではなかったので、全体的に赤っぽく発光するよう、この方からテクニックを伝授して頂きました（夜分にスミマセンでした）

色変えの作業は昨夜の内に終了していましたが、このセロファン張りが難しかった

ワタシの狙い通りにするためには目盛りの上だけにセロファンが来るようにしないといけないのですが、これが大きいと数字に被るし、小さいと白い所が出てしまう・・・

悪戦苦闘しましたが、何とか完成しました

の写真は発光している状態の写真ですが、消した状態でも↓の写真のようにタコとスピードメーターは赤いままです・・・が、燃料計はちょっと白っぽいですね
（まぁ、とりあえず良しとしましょうｗ）


今回のカスタムは『プレクサー仲間』のTunaさんとタケ。さんのご協力あっての物と、とても感謝しております。
（あ、えおさんにもすこ～し感謝ｗ）

さて、これから二つ目に掛からないとｗ

追伸、
いちおう、パーツレビューにもUPしておきました。

まず、写真をご覧下さい。

ワタクシ、普段からよく笑う方ですが、久々に直球ド真ん中でツボに入りました。
ギャハハハ!!☆ミヾ(∇≦((ヾ(≧∇≦)〃))≧∇)ノ彡☆バンバン!!

は～、ハラが痛い。

最近は不適正表示とか、期限表示の改ざんなど大きな問題になっていますね。
しかし、だからと言って、

『牛７・豚３ぐらい』って（笑）

スーパーで大笑いしちゃいましたｗ
やっぱり、もし測った時に7.5：2.5とかになっていたら不適正表示になるんじゃないかと考えての事なんだとは思いますがね～。

しかし、ぐらいはないでしょ。ぐらいは（笑）

さて、こちらのブログで紹介しましたが、このブツがけっこう大きく、どこに取り付けしても野暮ったくなりそうなので、コラムシフト下のスイッチ用メクラ蓋を用いて取り付けしました。

もともと、何に使うかと言いますと、こちらで紹介しているオーディオメーターの為なんです。
このオーディオメーター、ボリューム入力に連動してメーターが振れる為、小さい音で合わせるとボリュームを上げたときに振り切ってしまい、また大きい音で合わせるとボリュームが小さい時はまったく針が振れません
（まぁ、オモチャですから…）

そこで、このコントローラーを使い、小さいボリュームで合わせておいてボリュームを上げた時に入力を絞れば針が振り切らなくなります

作業は、まずポチしたモノを夜なべして加工しておき、今日帰宅してから取り付けました

とりあえず、整備手帳（その１）　（その２）をご覧下さい。
またしても、サプライズはありました(_　_|||)