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https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1283610.html

工事との因果関係は不明ですが、元々外環道東京区間は上に住宅街が広がる区間のため、こうした自体を懸念して交渉が難航した経緯があります。

まあ中断せざるを得ないですよね・・・。

ただどうやって因果関係を証明するのかわからないですね。

これって再開をどういう判断で行うのか・・・。

個人的にはこの外環道の東京区間は非常に期待している区間です。

元々実家へ帰省するために環八を使って関越道へ行こうとするととにかく渋滞がひどい！正直2時間近くかかるのもザラです。

それが東名から関越まで高速でつながるのは大きな意味があります。間違いなく短縮されるんですよね。

一日でも早い工事再開を期待しますが、使えるのはいつになるかなぁ・・・。

充電量が少ない場合にはコースティングに入らない場合もありそうなので詳しいところは不明なので気のせいかもしれませんが、それなりに一般道で伸ばした燃費計の値が信号停止時などで減っていくのが・・・ｗ

あとはエンジン出力表示をセンターモニターに表示していて気になったのですが、この時期はなかなか水温も油温も上がってこなくて最低基準に達するのにかなりの時間運転している必要がありそうです。

これもエコ運転を意識してコースティングなどを積極的に使っているとエンジンが回らないので熱量が不足しているのかなぁ・・・とか考えてしまいます。

そうなると冬場はどうするのが一番効率いいんだろう・・・？

まあアイドリングストップしなくても通常時くらいの燃費は実現できていたので、相殺されている感じですが、今度は積極的に走ってどうなるか見てみたいと思います。

（それも十分に充電されていない状態からスタートする必要があるのでわからないところですが・・・）

同じ白色でしたが、パッと見た感じはそんなにGLBが小さい感じがしなかったですね・・・。

サイズ的には全長で30cm強、全幅で10cm弱、全高で6cmほどXC90の方が大きいんですが、駐車場に駐車した状態で並んでいたので正面から見るため全長はあまり意識せず、全幅と全高で比較しているのでそう見えたのかもしれませんが。

特に全高の差はそこまででもないので、やはり車の大きさ感って全高が影響しているなぁと感じました。

幅なんて10cmも違うので取り回しにかなりの差があるはずですし・・・。

さらにそのXC90の隣は現行X5でした。

こちらも白色でしたが、やっぱり大きさの差はあまり感じませんでしたね。

3台とも3列シート設定のあるSUVですが、サイズだけ見るとGLBのコンパクトさがわかりますね。その割にはスクエアなボディが堂々としていて大きく見えます。

それでいて2列め、3列目のスペースってあまり変わらないんですよね・・・。

まあ3列目使用時のラゲッジスペースに差がありますが。ｗ

人が移動するためにはGLBくらいにコンパクトで利用シーンで変えたほうが効率的な気がしますね。

大体馴染んでくるのがこの距離ですが、GLBの場合ちょっと路面のギャップを拾いやすくなった気がします・・・。

慣れてきたのと、外気温がここのところ下がっていることも影響しているかもしれませんが、サスというよりもタイヤが路面の衝撃を拾っている感じなんですよね・・・。

走行中にちょっとした路面ギャップでゴトゴト言いやすくなった気がしています。

元々ちょっと柔らかすぎるかな？という足回りでしたが、それが固くなった感じなんですよね。気のせいですかね・・・？

外気温が下がればタイヤが固くなっている、なんてことあるのかわかりませんが、気温で足回り全体が渋くなっていることは考えられるかも。

そうだとすると足回りの馴染みとは違うんでしょうが、またスタッドレスに変えたら変わりそうなので、案外こういったところってシビアなのかも、とか思ってしまいました。

あと今日はちょっと古めのショッピングセンターとかの駐車場で、そういえばCだとフロント擦りそうで慎重に行っていた上り坂も、さすがSUVということで不安なく侵入できるのはいいですね。

案外この「下を擦るかも・・・」という不安ってストレスになるので、これがないのは精神的に楽です。

しかし色々試したくても最近遠出できていないんでたまには遠出したいんですが、来週は上の子の運動会などもありなかなか都合が合わないですね・・・。

どうも立体駐車場とかのコンクリート床の屋内駐車場で、右左折するときにハンドルを目一杯切ると右左折中にゴッと振動とともにタイヤが反発して跳ねたような現象が起きます。

これ、多分ハンドルを切っていて横に力がかかり、タイヤが横滑りのように戻ろうとする現象だと思うのですが、メルセデスって顕著な気がします。

Cワゴンでも同じような感じはあったんですが、GLBは更に顕著ですね・・・。

おそらくですが、メルセデスの車って車格の割に最小回転半径が小さい（小回りがきく）ことが多いのですが、これは要するにハンドルの舵角が大きいということだと思うので、よりタイヤのサイドウォールにかかる横向きの力が大きいということなんだと思うんです。

だからこうした現象が起きやすいのかなぁ、と。

さらにGLBの場合ウチのはノーマルなので18インチでサイドウォールが厚いこともあって、より歪みやすいのかなとも思っています。

さらにFFですから進行方向に力が分散するため、横方向の力が逃げることもあって限界が低いとも考えられます。

なので、今日はかなり頻繁に「ゴッ」ってなってましたね・・・。

これ250とかだと20インチですからマシなのかも。

CワゴンもAMGラインということもあってサードウォールは薄めでしたし、FRなので坂道でのフルステアといったシーン以外はそこまで振動が出ることはなかったです。

わかっていればなんてことはないんですが、知らないと「なにか踏んだ？」「ぶつかった？」「壊れた？」とか思ってしまうかも・・・。