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luckluckerのブログ一覧

2020年03月22日 イイね!

【画像爆盛】大内宿へ、青春18きっぷの旅

久しぶりの鉄分補給です。

奥さんが「実家に帰らせていただきます」
(別にケンカしているわけではない。)
と帰ってしまったので、「ならば自分は旅に出よう」と。

朝4時起きなんて最近全然していなかったのでなかなか堪えました。

始発の東海道線東京方面行き。
まだ真っ暗です。



東京過ぎたあたりで空が明るくなってきました。



上野も通過。



赤羽でいったん下車。
このまま乗っていると高崎に行ってしまうので・・



行きたいのは宇都宮方面です。
ここ数回は高崎方面に行っていたので、宇都宮は久しぶり。



寝ようかなーと思ったけど、意外に目がさえている・・
宇都宮の手前、小金井で下車。



次は黒磯行きに乗ります。
先程のに宇都宮まで乗っていても良いのですが、
結局乗るのはこの電車。ならば始発の方がいいかなと思って。



ガラガラですねぇ。
わざわざ平日に休んで決行したのは、
世間を騒がすウイルスを出来るだけ避ける意味があります。



なるべく空いている時間に乗って、
こまめにお茶を飲む(殺菌)で出来るだけリスクを小さく。
ならどこにも行くなよって話ですが。


黒磯でさらに乗り換え。
今度は新白河行きの始発です。
青い・・これって常磐線だけだと思ってましたが。



この電車もガラガラですねぇ・・・
これ、始発駅でまだ人が乗っていない時に撮ったわけではなく、
途中で撮ってるんですが、まぁ、こんな感じです。安心。



新白河でさらに乗り換え。



今度は郡山行。
前の方に停まっているのが先程乗ってきたやつ。
手前がこれから乗るやつ。対面してておもしろいですね。



しかし、この辺は細切れで乗継するのでめんどくさいです。

郡山で磐越西線に乗り換え。
快速 あいず号 です。快速なので青春18きっぷでもOK



3月14日のダイヤ改正で、快速に指定席が導入されたようです。



早速、指定席はゲットしております。


指定席はこんな感じ。
宇都宮線のグリーン車より少しいいシートだった気がします。



出発してからずっといい天気だったのですが



進むにつれてどんより、気づけば雪。
大体天気予報通りですね・・



会津若松でさらに乗り換え・・
今度はJRではなく、会津鉄道です。
1両。大好きなディーゼル!


なんかいい配色のシートですね。
当然ガラガラです。



会津鉄道は青春18きっぷが使えないので、別途券を買います。
大内宿までのバスがついているきっぷを買いました。2,200円。



やっと目的の駅、湯野上温泉に到着。
5時前の始発に乗って、着いたのは12時34分。
7時間半・・普通の勤務時間並みです(笑)




ここからバスで大内宿へ。
バスも貸し切り。車掌と言う名のおぼちゃんに、
大内宿講座をマンツーマンでご指導いただけました(笑)



やっと着きましたが、まずは腹ごしらえ。



蕎麦屋だらけでしたが、おばちゃんに聞いた店をチョイス。
とち餅のサービス券貰ったし。

店にもだれもいなーーい!
でも、家の匂いが「すごく昔のおばあちゃん家」的な感じがして
妙に落ち着いてしまいます。



サービスでもらったとち餅。
きな粉餅っぽいかんじでした。



そして、7時間かけて来ようと思った、
食べてみたかった「ねぎそば」



ねぎを箸がわりにして食べるという粋な料理です。
ちなみに2口位食べて、あ、これめんどくさいわ。
と悟ってしまい、普通に割りばしで食べました(笑)

食事亭には囲炉裏もあったりして雰囲気あります。


無駄に時間が合ったので、店員のおばちゃんに、
やっぱり最近人少ないの?と聞いたら、少ないそうで。

もともと3月は閑散期だけど、輪をかけて少ない。
外人もこないし。学生がちらほら来るけど、やっぱりまだ若いから
お店に入ったりはしないのよねーとマシンガントークでした。
やっぱり暇だったんですね(笑)


店を出て、見晴らしがいいよ、と教えてもらった場所へ。
雪が降ってて滑りそうで怖い。



おお、こんな画像、どこかで見たことある・・
と思いました。



かやぶきの屋根は維持が大変らしいです。



真ん中に1本道があって、両側に細い水路。
左右にそれぞれ細めの道と言う感じです。

建物の前には、水路へ1段低くなっている場所が。
昔はここで洗いものしたりしたんでしょうか。



雪降ってなければ、美人が座っていたかもしれないのですが、
あいにくの天気で・・



どんどん雪が強くなって、これ散策厳しい!となってきました。



ちょっと退避。



ただ、大体見るもの見たな・・と言う事で帰路へ。
帰りのバスも貸し切り。おばちゃん車掌にただいまーとご挨拶・・



大内宿から湯野上温泉駅までは6km。
ちょっと歩くのは厳しい距離ですね。

湯野上温泉駅もかやぶき屋根。



駅舎の中も非常にレトロ。






次の電車まで1時間弱あったので、ここに置いてあったマンガを
呼んで暇つぶししていました。



そして乗る電車到着。
会津田島行きです。



途中で一瞬晴れましたが、またすぐに雪が降ってきました。
不思議な天気です。



会津田島でまた乗り継ぎ。
売店が併設されていていい雰囲気の駅でした。



日本酒スタンド?がありました。1杯200円らしい。



へぇーと思いながら見ていたら次の電車の時間です。
次は野岩鉄道からの、東武鉄道で下今市へ。



まったりと巻きずしをつまみながら・・
ええ、電車は当然のようにガラガラです・・



車窓に広がる雪景色を眺めながらの軽食は贅沢ですね。
18きっぷの旅の醍醐味です。



会津高原尾瀬口。
ここから野岩鉄道らしいですが、あまり区分けが無いような・・



雪も強くなって異次元に入り込んだかのような
真っ白い景色をゆっくり突き進む車窓を楽しみながら・・



完全に雪国じゃん、と思っていましたが、
長いトンネルを抜けたら空も晴れて、雪も無くなっていました。



下今市駅に滑り込んだタイミングで、
ちょうど対面のホームに入ってきた特急スペーシア。



これに乗りました。
距離が距離なので、少しは特急を使わないと日帰りできなくなる・・



北千住まで快適な旅でした。



ふとホームを見たら、小諸そば・・
個人的に一番好きな立ち食いそばのお店です。
さっきねぎそば食べたばかりなんですが、小腹が空いたので
もう一度そばを食べておきました(笑)



ここから、半蔵門線直通、さらに東急田園都市線まで一気に行ける
電車に乗り換えて18きっぷの旅終了。

1日フルに使った旅。
都心から、雪景色のかやぶき屋根の宿場町に行って、
その日のうちに帰ってくる強行旅でしたが、とても良い経験になりました。
Posted at 2020/03/22 20:02:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り鉄の旅 | 日記
2019年12月15日 イイね!

【画像微盛】乗り鉄の旅(子ども用)

いつもの乗り鉄とは違いますが、
息子もそろそろ3歳。

色々わかるようになってきたので、
一回新幹線に乗せてみることにしました。

今までは、通過する新幹線を見て
凄いーって言っている位だったので・・



新横浜駅から乗車。
のぞみなんかに乗ると次名古屋ですから・・こだまです。

小田原まで1駅。15分の旅。



はやい・・って言ってましたが
どんな心境だったのかは謎。

あっという間に到着してしまったので
小田原城へ。

城自体は興味無さそうだったので、
併設されているこども遊園地に行きました。

1回乗車30円と言う良心価格。
乗りたい、と言われいいよーとどんどん乗せられます(笑)



帰りも新幹線だとちょっとつまらないので、
小田急で帰ります。



喜ぶかなーとおもって最新のロマンスカーGSEを予約。
ロマンスカーって、親の席を使って乗る分には2歳は
無料なんですが、子ども用の席が必要な場合は普通に
指定席特急券が必要。

ここまでしたのに、ロマンスカー来る前に撃沈。



まぁ、おかげでコーヒーをゆっくり飲む時間が出来ました。



降りる少し前に起こして、乗れたね!とアピールしておきます。



帰ってきたらもう夕方。



今日は車を使わずずっと電車とバスでしたが、
0歳児と2歳児連れては荷物が多くてすごく疲れました。
車ってやっぱり楽だな・・を実感した旅でした。
Posted at 2019/12/15 17:52:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り鉄の旅 | 日記
2019年03月21日 イイね!

【画像爆盛】万座温泉へ 18きっぷで

18きっぷの季節です。

前回の旅から1年以上が経過している・・


行かなきゃ(使命感)


今回は、乗ったことがない水郡線ってのに
乗ってみようかと思って計画


計画してました・・
が、よくよく考えるとほぼずっと電車乗るだけの
プランで、ご飯食べるポイントもなく・・・

うーん、ちょっときついかな?

と言う事で、まだ乗ったことがない吾妻線に乗ろう!

と。


どうせなら万座行っちゃおう!

となることは必然なのでした。


朝5時40分の電車でスタートです。

横浜から上野東京ラインで高崎行くルート、
前々回から変わらず。

6:26横浜発 高崎行



崎陽軒は時間が早すぎてまだ営業していなかったので、
Newdaysで購入。



ボスの紅茶が出てたので買ってみました。




ボスの紅茶が出てたので買ってみました。。




はい、以後めんどくさくてカメラじゃなくて携帯です(笑)


8:51 高崎着

8:53 吾妻線 大前行

渋川駅までは水上線と同じで、
そこから分かれて行く感じですね。

ローカル線らしく走行音大き目。だがそれが良い。

長野原草津口駅を過ぎたらガラガラになりました。




わりとのどかな景色を進んでいきます。
ずっと国道に沿って走っている感じだったので、
秘境を走っている感じはあまりしないですね。




10:34 万座・鹿沢口 着



ここに来るまでに既に家を出て5時間・・



車で軽井沢から万座に行くとき、この道通るんですよねぇ。
奥に見えるENEOSでガソリン入れたことあります。



ここからは電車がないのでバス。
18きっぷ使えないのですが仕方ない・・



バスはここが始発ではなくて、
軽井沢駅始発らしいので・・座れるかなぁと
少し不安でした。



って、だれも乗客いないんかーい。



まるで自分の為に運行されているような錯覚。
場所的に観光バスみたいなのが来ると思っていましたが、
普通に街中走っている路線バスが来てびっくりしました。

万座までの道中、万座ハイウェイも
有料道路で、普通者だったら片道1000円取られます。

ちなみに万座・鹿沢口から万座バスターミナルの
バス代は、片道1350円でした。


どんどん標高が上がっていくと、雪が出現。



そういえば今年東京には雪が積もらなかったですね。




11:33 万座バスターミナル着

すぐ横の川も硫黄で黄色くなってますね。
温泉来た感があります。


ここから万座プリンスホテルまで600mほど・・
歩けなくもないか・・と思っていたら送迎が来たので
乗らせてもらいました。


当然、送迎バスも貸し切りです。

万座プリンスホテル到着!




とりあえずランチにしました。
何回も来ているので勝手知ったる、ってやつですね・・

五目ラーメンにしました。




そして念願の入浴。
余裕の貸し切り。


雪景色を見ながらの露天はタマランですよ。

時間調整を兼ねて、1時間位ゆったりとしました。

ホテルのすぐ横はゲレンデ
彼女時代の嫁さんとスキーしよう!と全部レンタルして
いざ斜面に立ったら、怖くて無理、と言われた思い出が
甦りました(笑)



結構積もってますが、結構気温が高く、
えらい勢いで屋根の雪が溶けていました



滞在時間2時間でさっそうと帰路につきます。
そうしないと今日中に帰れないから。

改めて万座は遠いなと思います。

しかし、綺麗に撮れるもんだなぁ。




乗っていくバスはこれです。
The 普通



こんな道を進んでいきます。
道自体はちゃんと除雪されていました。



帰りは温泉に入って疲れたのか
揺れが気持ち良くて昼寝状態。

そして、安定の貸し切り。
14:15 万座バスターミナル発



これじゃまったく採算取れないでしょうね・・
いまが閑散期なだけなんでしょうかね・・


15:00 万座・鹿沢口 着



予報は雨と曇りでしたが・・
結果から言うと青空がきれいに出ましたね。
自分も晴れ男なのかもしれません。




15:25 万座・鹿沢口 発




おいおい、電車も貸し切りかい。




さすがに数駅走るうちに人が乗って来ました。


ローカル線なのにロングシートは
ちょっと残念ポイントですね。



途中の長野原草津口駅に
特急上野行が止まってました。一瞬乗っちゃおうかな?
と思いましたが我慢・・



17:16 高崎着




17:33 高崎発



高崎だからだるま弁当かな?
と思いましたが、峠の釜めしが売ってたのでそっちをチョイス・・



何故か上野止まりの電車だったので、
さらに乗り換え地元駅到着は 20:41

今回は間にバスと温泉を挟むという
イレギュラーな18きっぷの旅でしたが、楽しめました。

あと数年したら・・子どもを道連れにしたいです。


18きっぷ、今回の支出
・朝ごはん      576円
・行きグリーン車   780円
・万座バス往復   2700円
・ランチ      1300円
・日帰り入浴    1600円
・峠の釜めし    1080円
・帰りグリーン車   780円
・18きっぷ    3000円
-------------------------------------
 合計      11816円



・・・結構使いましたね(笑)
Posted at 2019/03/21 22:17:43 | コメント(4) | トラックバック(0) | 乗り鉄の旅 | 日記
2018年01月06日 イイね!

山梨へとんぼ返り

3連休なので、再び山梨へ向かいます。
電光掲示板の「新型」の文字が。




昨年末あたりから運行が開始された、
新型の特急あずさにしました。




どぎつい顔をしてますね。




朝イチの特急だったのですが満席でした。みんな出掛けるんですねぇ。

特急らしく、朝御飯の駅弁を楽しみ
ながらの1時間でした。


Posted at 2018/01/06 08:38:39 | コメント(3) | トラックバック(0) | 乗り鉄の旅
2017年12月30日 イイね!

【画像爆盛】雪を求めて、飯山線の旅。



"国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。"




そんな雪景色を見るべく、青春18きっぷを購入しました。
ダメ元で友人を誘ったらまさかの承諾。前回はお断りされたのですが。
これが雪の魔力か。


朝4時50分発の始発に乗って横浜へ。

そこから高崎線で高崎駅に向かう形となります。
季節的に6時過ぎてもまだまだ真っ暗。

ずいぶん進んだところで、ようやく空が明るくなってきました。




高崎に到着。



ここから上越線に乗って水上へ。
ホームに滑り込んできた電車は211系、というやつでした。
もう、東京には走ってきてないですね。
青春18きっぷの季節だから、混んでいたらどうしようかと思ってましたが、
始発駅と言う事もあり席には余裕があって助かりました。





沼田駅過ぎたあたりで、山肌に残雪が残っていて、
おお、雪だ!なんて思ってました。


さらに行くと雪は増えてくる~
テンションあがりました。




川端康成の小説、雪国。
国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。 と言うフレーズは
有名ですが、そのトンネルと言うのは、土合駅と土樽駅の間にある、
清水トンネルの事を言うそうです。


水上駅は土合駅よりも手前なので・・・


"トンネルを潜るまでもなく、そこは雪国であった" に改訂したいところ。



左が乗ってきた211系。
右が乗り換えるE129系。こっちは最新型です。
なぜこんな辺鄙(失礼・・)な路線に最新型が導入されたのでしょうね。




清水トンネルを過ぎると、晴れていた天気は雪に変わりました。
途中の浦佐駅で、「除雪に手間取っているから少々停車します」
という車内放送は、季節感が感じられてよかったです。

しばらくしたら、除雪車が入線してきました。

除雪車以外も、人力で除雪を頑張ってました。





さらに進んだ小出駅(只見線に乗り換える駅)でも、
「除雪に(略)」



乗り換える予定の飯山線には接続時間に余裕があったので
問題ありませんでしたが、ギリギリのダイヤだったらかなり
焦ったかもしれませんね。


昨年只見線の旅したなぁ・・
右側に見える赤い車両が只見線。

かなり雪国間出ていてgoodです。




20分遅れで飯山線への乗換駅「越後川口」に到着



ちょうど昼時なので、駅から出てランチします。

除雪車も大活躍中。




駅から5分位歩いた場所にあった丸十と言う蕎麦屋さん。
蕎麦の食感が素晴らしく、しかも安くて最高でした。
チャーハンセット、750円。



お客さんはみんな長靴履いてました。

そりゃ、こんなに雪が降るんですからね・・・




駅でしばらく待機・・・
こっちの地方の電車で、乗車位置がわからないので
どこに並べばいいのかわからない。

後から来た人が先に電車に乗り込む、というのは
あんまりいい気持がしないのですが、そんなことは
気にしないのかな。

これは改善していただきたいですね。
改善が必要なほど人がいないからいいって事なのかもしれませんが。




入線してきた飯山線は1両編成。
座れるのか焦りましたが、大丈夫でした。




ディーゼルのいい音を響かせながら出発。
お供はじゃがりことブラックサンダーです。
車窓を眺めながらお菓子食べるなんて、ローカル線ならでは、です。



なめらかなクリームを塗ったような雪景色。




途中駅の森宮野原駅。
なんとこの柱の上まで雪が積もったことがあるそうです。
どんだけ豪雪だよ!




ああ、自分は今、雪国に居るのだ、と思う。




ちょっと動画撮ってみました。



越後川口から2時間弱で、戸狩野沢温泉駅に到着。



目的地は飯山駅だったのですが、通しで走る列車が
ほとんどないんですよね。



乗り換え後、無事に飯山駅へ。


ここで、18きっぱーでは禁忌とされている、
新幹線、というものに乗ることにしました。
(長野から篠ノ井線、松本から中央本線、という手もあるけど、
始発から終電近くまで電車に乗るとさすがにお尻がヤバそうなので)



初めての北陸新幹線です。




あんなに頑張った行程を、
たったの2時間弱で無に還す無慈悲な文明の利器。




東京駅到着。
そういえば年末だった、と言う事で、折り返しの新幹線ホームは
人がごった返していました。




安定の新幹線乗継をしたのですが、
東海道新幹線は下りになるわけで・・
自由席のデッキでギュウギュウになってました。
それでも速いから我慢です。



今回の乗り鉄の旅も、非日常を感じられてとても
楽しかったです。同時に疲れたけど・・・。
Posted at 2017/12/30 20:41:25 | コメント(2) | トラックバック(0) | 乗り鉄の旅 | 日記

プロフィール

「【祝20周年:みんカラでの思い出】 http://cvw.jp/b/284195/47934997/
何シテル?   08/30 18:56
学生時代から安い車を乗り継ぎ乗り継ぎ・・ なんだかんだで今はトヨタブレイドに乗っています。 刺激的とはいえませんが、非常にいい車ですね! みんカラ...
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