たぬ～ですのブログ一覧

https://www.j-cast.com/2022/10/18448327.html

「缶は金属腐食を防ぐ為、樹脂でコーティングされており、BPA（ビスフェノールA）が多く使われます。BPAは一般的用途での溶出はほとんどありませんが、120度を超える加熱では溶け出します」

缶詰🥫を直火で温めるって、40年くらい前からダメよって言われてるような気がしますが。

私も昔はキャンプで、なとりの焼き鳥缶とか温めて食べたりしていましたが。(^_^ゞ

ここで製缶メーカーさんが一念発起して、逆に直火温めオーケーな缶詰とか作ったらアウトドアとか災害用な売れたりして…。

最近、みん友さんが餃子を作っていて、いいな～。と思っていました。(^_^ゞ

すると、昨日、偶然にも息子がまた餃子作りたいね～、と。

冷蔵庫をみると、
逢い引きじゃなくて合い挽き肉
ニラ
キャベツ
長ネギ
があります！

これは作るしかない！と餃子の皮を買ってきました。

長ねぎ 1/2 みじん切り
にんにく 1かけ みじん切り
生姜 1かけ みじん切り
ニラ5わ 5ミリ幅でカット
キャベツ1/2 よく塩揉みして10分置いて、水を絞ります

挽肉 250g
お酒 大さじ2
しょうゆ 大さじ1
塩 小さじ1/2
胡椒 少々
片栗粉 大さじ2
を入れて、こねます

タネが完成


あとは家族で総出で餃子作ります。
60個できました。


子供達は2回目ですが上達したなぁ。
思わぬところで成長を感じました。


焼きはお父さんの係りです。

今日はネットで見た焼き方で焼きました。

餃子は少なめに入れて、離して焼く

テフロンフライパンは油不要←驚きました

ポイントは餃子を置くときに、ぎゅっとフライパンに押し付けます。←これは盲点でした。焦げ付きそうに思いそっと置いてました。

水ではなく熱湯を使います。

焼けました～。


たぬ～は、もう少しパリッとした餃子が好きですが、モチモチの皮で美味しかったです。


なんか薄い皮を買ってきましたが、うまく包んであると、餃子がプクーーーッと脹れます。写真、右端と下側の餃子！


4人で60個完食しちゃいました。ヤバいです。(^_^ゞ

ニラと生姜の香りが強い餃子でしたが、美味しくいただけました。

でも、たぬ～個人の好みから言えば、次回はニラは半分にして、生姜も少し減らし、にんにくは2倍位は入れたいですね。

今日の調査地は、横浜市中区、根岸森林公園でした。

昨日は横浜市金沢区長浜公園で家族は16回目の参加でしたが、たぬ～は工事立ち会いの為にお休みでした。(T_T)

ここは米軍根岸住宅？があるせいか、公道に面してこんなアメリカンな消防署があります。米軍基地の中みたいですよね。
周りの日本人住宅の火事も消してくれるんでしょうか？！


今日は天気が心配でしたが、良い天気に恵まれました。


ここでもアキアカネ、ウスバキの大発生でした。

これは数頭だけとれたナツアカネです。


胸まで綺麗な赤ですよね～。


今日は参加者も多く、みんなで2時間きっちり頑張り、全151頭の大記録でした。


写真にはうまく撮れませんでしたが、視界の中だけ目で見るえる範囲だけでアキアカネやウスバキが、20頭以上飛んでいるのは初めての経験でした。＼(^_^)／


たぬ～もなんとかナツアカネを捕獲できました。
この時期のナツアカネはちょっと珍しいようです。


アキアカネ 多数
ウスバキ 多数
ナツアカネ 8頭
コノシメ 数頭

6月11日の1回目から始まり、17回の参加、いよいよ来週で今期のトンボとり大作戦は終了です。本調査は参加は9回位できたのかな？！

来週は天気が少し心配ですが、18回目も参加して、今年の調査を無事に〆められたらいいなと思っています。

我が家ではトンボロスの季節がやってきます。(笑)

暫定的な調査結果がまとまり次第、報告会は1月に予定されています。

でも我が家はまだ、近所でトンボとりをしますけどね。(笑)

息子は、防災食の料理教室から、続けて1年くらい同じ先生の子供向けの料理教室をZoom受講しています。いまは防災食ではなくて普通の料理です。

今回の料理教室のお題は｢目玉焼き乗せドライカレーとオレンジゼリー｣でした。

まずデザートから。

100%オレンジジュースを使い、オレンジの身を入れてオレンジゼリーをサクサクっと作り冷蔵庫で冷やし固めます。



にんじんと玉ねぎ、ピーマンを5mm角に切って炒め、挽肉を投入、無塩のトマトジュース顆粒のコンソメを加えて、塩、カレー粉も入れて炒めます。

目玉焼きを焼きます。

ご飯をよそってドライカレーを掛けたら、
目玉焼きを乗せて完成！


材料は少ないのに、これが滅茶ゃ旨くて。

家族がまた作ってぇ～と大絶賛で、息子もまんざらではない様子でした。(^_^ゞ

今日はお風呂工事のため、立ち会いで自宅待機、、、、工事屋さんに任せて、車弄りしたいところですが、車は家族がブーンっと…。

工事屋さんからなにか、相談事とかないかぎりは暇なのです。(^_^ゞ

というわけで、PHILIPS！といってもランプやLEDではなく、数年使っていて突然、動かなくなってしまったPHILIPSの電動歯ブラシを分解してみました。

防水だし、充電は電磁誘導による非接触なので、ケースの構造は単純です。
どう考えても底部の蓋を開けるしかない！

リチウムイオン電池が内蔵なので、リサイクルの為に簡単に開けられるはず！と思い観察。ブラウンのシェーバーなどは比較的に簡単に破壊してリチウムイオン電池が取り出せる構造になっており取説にも記載があります。

写真は分解済みですが、底部の蓋の真ん中に小さな孔があり、そこを細いピンで押すと開くかなと思いましたが、内部の空気が膨張/収縮したときの圧力調整口でした。
ちゃんと内部に防水透湿シートが貼られていました。(T_T)


今回は破壊しても構わなかったので、この蓋と本体の隙間に細いマイナスドライバーを突っ込んでこじりました。

写真のように蓋ににはひっかけなりそうな穴や爪っぽい突起がありますが、本体側には一切突起や溝ははなく、防水パッキンの摩擦だけで止まっているようです。


本体の重量は主に上側で支えていて、先端を固いものに強く押し付けると、スルッと全体が出てきました。

ステンレスが多用されていて、機構的にも電気的にも非常にしっかりとした作りだと思います。

今回の故障の原因は上部からの水の侵入のようです。入りにくい構造になっていますが、水のあとがありました。震動モーターの鉄片あたりが粉を吹いていましたので、動かなくなったようです。

ただ基板は濡れたあとはないにも関わらず充電もしなくなったので、単にリチウムイオン電池の劣化かもしれません。


写真は取り外し済みですが、リチウムイオン電池の左側の震動モーターとの隙間にはスプリングとダンパーのような物が入っていました。右端は充電用のコイルですね。


たぬ～の目的はこれです！
リチウムイオン電池の取り出し。
リサイクル♻️です。

最初はおっ！電池ホルダーに入ってる！と思いましたが…。電極の溶接タブが基板に半田付けされていましたので半田ごての出動となりました。めんどくさいの…。

残念ながらフィリップスのこのモデルはユーザーによるリチウム電池を取り出してのリサイクルは考えてないようです。
電池にはリサイクルマークとそのまま廃棄するなというWEEEマーク(ゴミバケツに×のマーク)がありましたが…。
SANYOのセルでした。


【追記】
PHILIPSの類似モデルの取説を後から見ると、バッテリーと基板の接続部を破壊して電池を取り出すように説明されています。
現実にはこれはかなり難しいと思いました。