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アオイ団長のブログ一覧

2021年08月15日 イイね!

サンバー(20)_緊急修理!雨漏りを直せ!!


はいどうも。YBRの部品待ちのおじさんです。

サンバーの洗車をしたら運転席床に雨漏りを発見、急遽、修理を行いました。折しも台風まっただ中の豪雨の中、とりあえずサビ取りして転換剤を塗ってたのですが。

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カーポートの下で、直接雨が掛からないようにしていたのに、更に水たまりが、、、、
どういうこっちゃ?と思ってたら、車体後方が雨にかかってて、ドアトリムを雨水が伝って前方まで流れてきたのかと思います。結構な雨量でしたが、雨が降るたびにこの状態だったとは、、、、、 車体に穴が開く前に気付いてよかった。

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雨漏り位置の確認のため、内外装を外していきます。まずはアクセルペダル周辺。ヘッドライトを外すのに邪魔なアクセルカバーを外します。

順番としては、ヘッドライト → バンパー → ウインカー → 左右フェンダー の順に外していきます。

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ヘッドライトの内カバーは下のネジ1本ですが、ライトそのものは上に1本、下に2本のナットを外す必要がありますが、上の1本はかなり奥まってて、手探りでメガネが入る程度。作業性わるいっす。
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一方、左/助手席側。作業性めっちゃいいっすw
ヘッドライトは外から引っ張り出すより、中からボルトを推してやった方が外しやすいです。
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バンパーは、ドアの付け根の中に2ヵ所ネジクリップ×左右と、オーナメントのあるフロントグリル裏に3か所、ナンバープレート裏、下から1か所、合計8カ所で止まってます。ネジが外れたら、手前に引き抜くように引っ張ると簡単に外れます。

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次はウインカー。スバルは前方に樹脂バネ構造があり、前方にスライドさせると外れます。

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ウインカーとヘッドライトが外れるとこんな感じ。見えないとこの汚れというか、カビやら藻のようなコケみたいなものがデロデロあります。
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フェンダーは3か所で止まってます。ネジを外すと、上にスライドさせると外れます。このネジ、全部種類が違うので要注意です。

とりあえず、社内外をざっと掃除したら、雨漏りカ所の特定作業に入ります。
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どうもやっぱりヘッドライト周りのパネルの継ぎ目から漏れているようなのですが、作業もしにくいので、アクセルペダルとエアバッグセンサ(?だと思う)を外します。エアバッグ周りを触るときは、バッテリを切っておきましょうね♪
ハーネス類の開口部を目張りしたら、水かけて行きます。
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ヘッドライト下の上記付近を狙って水をかけると、車内に水たまりができます。今一つ良くわからなかったので、動画を取って確認してみました。やっぱここが原因ですね。

いろいろネットで調べてみると、ここの雨漏りはサンバーの定番らしく、コーキングが甘いのか、パネル割り構造が悪いのか、対策してる人が多く見られました。

結局、コーキングの劣化が原因なので、打ち直していきます。基本的にコーキングは上に塗り重ねてもダメです。きれいに全除去してから打ち直さないと意味がない、というのが水回りリフォームでの常識らしいので、めんどくさいですがあやしいところは既存コーキングの除去作業から始めます。

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右側。除去作業しててわかりましたが、コーキングのクラックが多数ありました。また、パネルの3枚うちスポットでのスキマや、角Rの合わせなど、もともと大きなスキマがある部分も何か所かあります。特に大きいスキマは、上から塗るだけではシール性が悪いので、できるだけ既存のコーキングをほじくりだして、中にコーキング剤を押し込むように指でなぞって、その上から更に盛るようにコーキングします。
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左側。こちらは雨漏りはありませんが、コーキングの劣化具合は同じような感じです。やり直しておかないと、いつか雨漏りするでしょうね。
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右側完了。
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左側完了。どちらもフェンダー上部の縁は、ちょっと土手盛りしてヘッドライトに雨水が伝っていくようにしました。もともとそうなってたので。この状態で水をかけてみると、雨漏りが止まったことが確認できたのですが、運転席側は内側からダメ押しします。
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矢印部分、パネルの合わせ目に内側からコーキングします。これで安心ですね。

さて、外した部品を掃除しながら、取り付けていきます。
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外したときは気が付かなかったのですが、フェンダーパネルにはパッキンが付いてます。両面テープで固定されてたので、同様にします。また、フェンダーはヘッドライトの後に付けることもできますが、作業性はどっちもどっち、って感じでした。
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ヘッドライトには、防水テープのようなものが貼られてたのですが、劣化してボロボロだったので、キレイに除去して貼り直します。ホームセンターではスコッチの防水テープしかなかったのですが、ちょっとこれは硬かったです。できればもう少し柔らか目の方がいいかも。これから作業する人は、モノタロウとかで事前に探しておいた方がいいですよ。
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バンパーを外したついでに、内部の溶接部にサビ転換塗料を塗りこんでおきます。そんなにサビは出て無いように思いましたが、予防することに越したことはありません。

最後になりましたが、コーキング剤はこれを使いました。
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先人達は、金属パネル接合用の高強度/速乾性ってやつを使ってる人もいましたが、ホームセンターでは入手できなかったので、建築用外壁にも使われるこいつを使いました。一応、使用目的に外壁の金属パネル(サイディングボード)接合にも使えるとのことですので、そこまで耐久性は悪くないと思います。

さて、お盆休み後半を費やしたサンバーの雨漏り緊急対策ですが、最終日に何とか対策することができました。内装の掃除が切っ掛けで発見できましたが、もちょっと小まめに掃除しておけば、もっと早く発見することができたかと思うと反省しかないです。サンバー君ごめんねー。

これでようやくYBRの作業にかかれますが、肝心の修繕部品が届かないので、もう少し「待ち」ですね、、、、

それではまた!

Posted at 2021/08/15 23:20:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバー | クルマ
2021年08月14日 イイね!

サンバー(19)_ブレーキフルード交換するよ!、他


はいどうも。連休は車両整備ばかりしているおじさんです。

タントのブレーキフルード交換に続き、サンバー君も交換します。合わせて色々小ネタやります。

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いろいろ試しましたが、サンバーはどうやってもタイヤ外さないと作業できないことが分かったので、あきらめてタイヤ外しますw
写真は右前輪側、サンバーは後ろ側にキャリパーがあるのですが、目いっぱいハンドル切っても作業が難しいです。フルードの交換手順はタントと同じなので、ワンマンブリーダーボトルを使っての作業説明は割愛します。

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左前輪、ハブボルトの内の1本のネジ山がつぶれかけてたので、ダイスでネジ山を切り直しました。サイズは12mmの1.25ピッチで、あまりホームセンターとかでは見かけないピッチです。ジャイロ君のクランクシャフトネジを修正したときに、モノタロウで購入しました。一般的には12mmはP1.5とかP1.75とかなので、P1.25は「細目」とか表記されてます。
あと、一般的にはダイス外形状は丸が多いですが、写真のような6角タイプだと、汎用のボックス/ソケットで回せるようになるので、とっても便利です。
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スムーズにナットは組付くようになりましたが、ネジ山先端はギザギザのままですね。。。 あとタイヤ4本の中でネジ山補修が必要だったのは、ここのネジ1本だけでした。タイヤ交換の時に、ホイールをぶつけたのかも??

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ちなみに、ブレーキフルードのリザーバタンクは運転席横、インパネの中に有ります。蠱の位置ならブレーキを踏みこみながらタンク残量を確認できるし、補充もしやすいので、非常に作業が楽です。

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タイヤを外したついでにブレーキパッドの残量チェックします。目視で見る限り、6mm以上ありそうなので、まだまだ十分ですね。右前輪も左前輪も同じくらいです。
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リア側にかかります。ニップルはこの位置です。交換作業は割愛します。

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後輪はドラムブレーキなので、併せて点検します。単車ではドラムブレーキはワイヤー操作ですが、車はパーキングワイヤとメインはフロントと同じ油圧ラインでの作動です。
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シューの残量は十分、偏摩耗もしてません。まだまだしばらく使えそうです。シリンダーも左右にキコキコ動かしてみて異常ないか、油漏れや極端な油汚れはないか、確認します。

あとひとつやらかしたのが、この状態でブレーキ踏んじゃうと、シリンダーが広がりきって手で押しても戻らなくなってしまい、ハブのカバーが嵌らなくなります。しばらく理由がわからず軽くパニックになってしまいましたが、シューを引っ張るバネの裏側にロック機構みたいなものがあるので、そのロックを外して、シューを縮めてやれば、元に戻ります。

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足回りのメンテも終わって、掃除もしたので、しっかり洗車とワックスがけ、ガラス撥水処理をしました。雨染みや浮きサビみたいのもしっかりとれて、きれいになって大満足でしたが、事件が発生しました。

運転席側のフロアマットを外して洗おうとしたところ、、、、
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水がたまってました。しかもサビサビで。は?なんで?
サビの様子から、もうずっと前から水がたまってる感じですが、結構な量の水がたまってて、どこから侵入したのかわかりません。

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とりあえず水気を取って乾燥させ、モノタロウのサビ転換剤、「ラストチェンジ」を塗り込みました。

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走行距離:114,197kmで交換、チェック。
写真を取って気づきました。ほこりまみれですねw この後、内装もしっかり掃除しました。

さて運転席の水たまり、原因は雨漏りだったのですが、対策は別にまとめます。

それでは!!

Posted at 2021/08/15 00:01:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | サンバー | 日記
2021年08月12日 イイね!

タント(07)_ブレーキフルード交換するよ!


はいどうも。連休休みも車両整備に明け暮れるおじさんです。

今日はタントのブレーキフルードの交換を初めてやります。バイクのフルード交換は何度もしたことがあるのですが、4輪は初めてです。というのも、バイクだと一人で出来るのですが、4輪はどうしても2人作業するか、道具が必要だったから。

ゆうて、車2台あるし、定期的なメンテも必要なので、道具をそろえてやることにしました。だって整備工場に依頼したら、結構かかるもんねー。

という訳でこちらの道具を買いました。
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レビューが良くて比較的安価なワンマンブリーダです。ゴムのカプラ、1wayバルブ、タンクとフックがついて、一式\1800円ほど。他にもリザーバータンクにセットして自動的にフルードを注油してくれるタンクもありましたが、高価なうえにセットできるレイアウトが限られるためやめました。代わりに、アストロ製のフレキシブルジョウゴを使います。
フルードはモノタロウのDOT4です。

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まずはジャッキアップしてタイヤを外し、ブリーダーをセットします。

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タントのブレーキフルードリザーバタンクはここ。エンジンルームの一番奥、ウォッシャタンクより更に奥です。
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そこで、こんな感じにジョウゴをセットします。外れないように養生テープでしっかり固定します。

まずはリザーバタンクのフルードを抜きたいのですが、フィルターがあって注油口からは抜けません。フィルタは嵌め込みですが、外せないのであきらめてキャリパーから抜いていきます。
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ブリーダをセットしたら、エア抜きニップルを少し緩めて、ブレーキを踏みこみ、フルードを抜いていきます。1wayバルブ付きなので、ホントに楽にできます。LOWレベルまで下がったら、新油をいっぱいまで注いで、またLOWレベルまで踏む込み。ホントはもっと押し出してから新油を注ぎたいのですが、万一、エアを噛んでしまったら後が大変なので慎重に行きます。

リザーバーの中が入れ替わるまで50回くらい、キャリパーまでのラインのフルードの追い出しで更に25回くらい、ブレーキを踏みこみます。
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左前輪の作業が完了で、抜いたフルードはこのくらい。200~300㏄位かな?まあまあの感じで汚れていますね。

そして気が付いたのですが、前輪のキャリパーは前側についていたので、ハンドルを目いっぱい切れば、タイヤを外さなくても作業が出来ます。右前輪はそうやって作業しました。

あと、このブリーダーボトルですが、
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こんなふうにゴムカプラとレンチをフックにひっかけることが出来るので、持ち運びが便利です。ただ、シリコンホースはもっと短くてもいいかも。何度か使ってみて、邪魔になるようなら短くカットしてみます。

後輪側の作業にかかります。さすがに後輪はタイヤを外さないと作業できないと思って、ジャッキアップしてタイヤを外します。

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後輪側はこんな感じ。ここでも作業が終わって気が付いたのですが、この位置って、
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ジャッキアップしたらタイヤ外さなくても作業ができました♪
作業中、どうしてもニップルからフルードが漏れてくるので、1か所終わったら都度水洗いが必要ですね。

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走行距離:63412km。作業時間は1時間ちょっとです。タイヤを外さなかったらもっと早くできると思います。

さて、次はサンバー君のフルード交換をしますかね。

でわでわ~。

Posted at 2021/08/12 01:10:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | タント | クルマ
2021年08月08日 イイね!

YBR125(04)_リアタイヤ周りのメンテ


はいどうも。聖人病おじさんです。

リアタイヤ周りの作業が終わったのでまとめます。

まずはスプロケ。
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キレイに掃除すると、ほとんど歯が摩耗してないのが分かります。ロックプレートを留めるボルトがちょっとキツかったので、タッピングでネジを切り直したのですが、凄く固かった! M5×0.8でしたが、タッピングの山がつぶれるくらい。焼入れしてあるんでしょうが、タッピングの方が負けるとはw ヤマハ純正すごいっすw

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リア側のスプロケです。こっちも歯がほとんど摩耗していない。いいね。

写真を撮り忘れましたが、チェーンも洗いました。チェーンは灯油洗浄しましたが、スプロケは試しにエンジンオイルで洗ってみました。エンジンオイルは洗浄交換もあるし、ゴムとかへも攻撃性は少ないと思うのですが、キレイにはなるものの、後処理が大変。

エンジンオイルは粘度も高く、パーツクリーナーでは簡単に落ちません。結局、オイルを流し落とすためにウエスで極力拭き取り、パーツクリーナで洗い流しました。これなら素直に灯油で洗っとけばよかった。
とは言え、灯油は引火性もあるのでできればあまり使いたくない。今度は試しに軽油で洗浄してみようかと思います。軽油は温度が高くないと着火しないので、灯油よりは安全だと思われるので。

さてここで大きな問題が。このスプロケサブAssy 、ベアリングが入ってるのですが、ちょっと微妙です。割とスムーズに回るのですが、まわりすぎるのと、若干カリカリ振動が伝わります。リアホイール側のベアリングは問題ないのですが。できれば交換したいところ。
ただこのベアリング、汎用品番ではなく、ヤマハの専用品番が当てられて、モノタロウで入手できるのですが、ちょっと高い。
現品を見てみると、「6004Z」の刻印が見えます。探してみると、安価な汎用品がありました。もしかしたらホムセンとかでも売ってるかと思い行ってみると、ありましたwalt
専用品の半値くらい。サイズも合いそうなので、交換して行きます。
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内側からサイズのあうレンチを突っ込んで、ハンマーで叩きだします。割とすんなり出たので助かりました。新しいベアリングを差込み、同様に叩き入れます。
ただ、オイルシールは代用品や汎用品が見つからず、再利用するしかありません。そんなに劣化するものでもないのですが、入手できるよう、探しておきます。

さて、次はブレーキドラム。alt
シューはヤマハ純正みたい。残量も十分あるので、清掃だけして再利用します。
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ハウジングはそんなに汚れてなかったのですが、ちょっと傷が気になるので、塗装します。トヨタブラック:202です。

ホイールは特に大きな傷や破損もないので、洗浄だけします。また、ブレーキレバーとシュー残量のインジケータは結構サビがあり、磨いても見栄えが悪かったのでシルバー塗装しました。

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とりあえず仮組して、外れないようにPPロープで縛っておきます。

あと、ブレーキのロッドですが、結構汚れてたので磨きました。
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はい、一目瞭然♪ 最初、シルバー塗装しようと思いましたが、磨き込んだらきれいになりました。


ふう、これでリア周りが何とか終了。早く乗り出しできるように頑張ります!!

でわでわ!

Posted at 2021/08/08 23:58:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記
2021年08月08日 イイね!

YBR125(03)_フレームメンテナンス


はいどうも。夏生まれでも夏が苦手なおじさんです。

エンジン以外、丸ハダカになったYBRのフレームメンテして行きます。といっても、発錆カ所のサビ落としとタッチアップくらいですけど。

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こういうとこですね。部品が擦れたとことかもありますが、溶接部の発錆が主になります。厄介なのは、サビって目に見える発生部分以外にも周囲に広がってることが多いので、タッチアップは見えるとこだけじゃだめなんですよね、、、、
色々部品が艤装されていると、なかなかできないので、これを機にやっていきます。

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ワイヤブラシで磨いた後です。見た目の3倍くらいのエリアにサビがひろがってました。少しサビが残ってますが、サビ転換塗料を塗って上塗り仕上げするので、このくらいでOKです。

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初期状態確認の時に、溶接ワイヤ残りのあったところですが、改めて見ると酷い溶接です。前端は完全に溶け落ちてるし、部品の合わせ精度が悪いのか、溶接ビードがウンコモリモリになってます。最初の写真のところは比較的キレイなんですけどねー。ヤマハとはいえ、所詮はチャイナクオリティですね。国内、自動車とかでは考えられないです。まあ、ブツクサ言わずに作業を進めましょう。

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磨き終ったら、サビ転換塗料を筆塗りでタッチアップします。塗料はモノタロウのラストチェンジです。完全にサビを取りきらなくても塗布できるので重宝しています。目視で確認できる発錆部分、いろいろ探してると、ほぼ溶接個所全部になってしまいました。

乾燥させたら大まかにマスキングして、仕上げ塗装をします。
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塗料はトヨタブラック:202を使いました。つや有黒なら何でもいいですが、たまたまホームセンターに有ったので。途中まで進めて、トップブリッジをどうしようか悩んでたのですが、写真のようにフォークを少しずらしてマスキングし、トップブリッジもしっかり塗装しました。
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キーホルダーとかが擦れた跡がきれいになりました。
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ふむ。
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いい感じです。

作業してて思いましたが、エンジンも降ろしてしまえばよかった。フレームとエンジンのスキマも確認したかったし、エンジン側の汚れも完全に落としたかったなー。

まあ、やりだすときりがないし、エンジン自体もバラしたくなっちゃうので、ここまでにします。

実際には色々な作業を並行して進めているのですが、ちょっと困るのは純正部品の調達。中国ヤマハの部品は国内では入手が難しく、ヤフオクでの輸入代行や中古品を中心に探してます。先人達も苦労しているようですが、代用品を探して情報をまとめてる方もおられるので、知恵を借りながらメンテを進めてます。なるべく時系列が前後しないように、大きな部品単位でまとまったところから記載していこうと思います。

でわでわ~♪

Posted at 2021/08/08 22:07:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | YBR125 | 日記

プロフィール

「[整備] #タント 84,845km:オイル/フィルタ交換 https://minkara.carview.co.jp/userid/2871924/car/2666672/8186075/note.aspx
何シテル?   04/12 23:11
ヤマハ:ドラスタ400に乗ってますが、オフロードとバイク整備を楽しみたくて、以前から欲しかったKSRⅡを中古購入。更にジャイロ(ミニカー改造済)、ガンマ125を...
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