スズキ ジムニー

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絶滅危惧種の幌車 - ジムニー

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絶滅危惧種の幌車

スズキ ジムニー

おすすめ度: 5

満足している点
JA71幌車からの代替
オープンカーは解放感を楽しむもの
JA11型までの幌車はフロントウインドウを前に倒すことができる(後継車のJA12は幌車設定はあるものの、フロントウインドウは固定されてる)
ドアに窓枠があるのは残念だが、それでも顔面を遮るものがない車は希少
フロントウインドウを倒して走ると、解放感半端ない
不満な点
いじりだすとお金が足りなくなる
不満点があると、解消する方法や部品の情報が出てくる出てくる・・
総評
JA11C(幌車限定コメント)
幌のメンテナンス(防水加工)をしないと、雨漏りするよ
定期的(5~15年単位で幅がある)に交換が必要
寒い時期は幌が固くなって縮むので、外すと温かい時期までリヤのフックがかけられなくなるかも
だけど、それでも楽しい
デザイン
5
直線定規とコンパスだけで絵が描ける素晴らしいデザイン
ちびっこが描く車の絵って感じ
走行性能
5
全てがダイレクト

ギアレシオが低めなので、高速道路を走るような速度域はエンジンが高回転になる
言い換えれば一般道で普通に走るような速度域に適したギアレシオ
なので街中で走る分では、各ギアを使い切ればいいだけ
ちょこまかギアチェンジが必要なことを「楽しい」と感じるか「面倒」と感じるかによる
AT「乗せられる」車やMTでもパワーがある車なら2速と3速だけで街乗りをこなせちゃう車より、各ギアを適切に使わないと走ってくれない車の方が、操ってる感があるので好き

ステアリングの切れ角がほかの車に比べて少ないので、車体に比べて小回りはきかないので要注意
パワステないけど、すえ切りせずに動きながらステアリングを切ればいいだけのこと
だが妻には不評
オプションのパワステは油圧式で、効きがイマイチとの評価を聞く
乗り心地
5
一般的な乗用車ではないと思った方がいい(登録自体が貨物車)
自転車か、建設機械か、ゴーカートの類を想像する方が近いと思う
やったことはないが、炭酸飲料をのせて走った後、ふたを開けたら噴き出すと思う
その為か、車内にドリンクホルダーは存在しない

エンジン音、走行音共に「遮音」という概念がないのでよく聞こえる

サスペンションは衝撃を吸収するための機能に特化しているので、乗員の乗り心地の改善には比較的機能していないので、路面の小さなデコボコもよくわかる
オフロードをゆっくり走るとわかるのだが、この路面のインフォメーションがちゃんと感じられるのが大事
積載性
5
最大積載量250㎏
後輪のホイールアーチが張り出しているので、後席をたたんでも凸形のスペース
テトリスのようにはめ込むテクニックを求められる
燃費
5
燃費は現代基準では悪いはず
だがそもそもこの車は1990年代の販売
その年代の車では特段悪いわけではなかったと記憶する

燃費というのはいいかえれば経済的合理性の事
この車に経済的合理性を求めるのは間違っている
燃費が良い車が欲しいなら、その機能を追求した車に乗るべき
価格
5
ジムニーは大事にすればリセールバリューを高く保つことができる珍しい車
要は趣味の車

因みに現在所有のJA11C幌車は、1995年当時の新車販売価格が115万円
30年以上経過した現在、大体70万円から140万円の価格帯になる
さあ、大事にしたくなったでしょ

因みに純正ドノーマルの方が希少価値が高い
言い換えればお金をかけて改造しても、かけた金額ほどの評価はつかないことを肝に銘じて改造するべし
故障経験
この車両では現在
エアコンがきかない
エアコンパネルの照明がつかない
シフトノブがグラグラ

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