油圧計取り付けへの道③　圧力センサを今度は取り付け成功

本日は祝日で仕事が休みになりましたの午前10時過ぎに祝日も営業されてた自動車整備工場のヤリミズ自動車に油圧計の圧力センサー取り付けリベンジの為にやって来ました。

ピットインしまして、整備士さんと同じく立ち会ンしまして、整備士さんと同じく立ち会ってましたヤリミズ自動車の社長にリフトアップした時にどの部分に油圧計の圧力センサーを取りつけるか説明しまして作業開始となりました。

まずは4日間しか使用せずに捨てるのは大変勿体ないタクミオイルをリベンジの為に泣く泣く排出しました。

3/8PTと1/8PT変換ブッシングと3/8PT90度エルボブッシングを組み合わせた圧力センサをの各継手部にしっかりとシールテープを巻いて組み合わせた所で、車体側の3/8PTサイズのメクラ穴にしっかりと取り付けました。

3/8PT90度エルボブッシングを付けても後ろ向きだと干渉してしまう為、アンダーカバーを外しまして前向きに取り付けました。

圧力センサを無事に取り付けた後、センサー配線を取り付けまして車内に引き込みました。

アンダーカバーを取り付けますとご覧の様に上手い具合に車体に対して平行かつ干渉も無くちゃんと取り付けられている事に満足しました。

油圧計の圧力センサ―を取り付け後、パーツレビューで紹介しましたカストロールのエンジンオイルを注入しました。

エンジンオイル注入後に今度は油圧計の電源ケーブル引き廻しと油圧計本体の固定をしまして、センサーケーブルと電源ケーブルを油圧計本体の背面に挿して動作確認した所、無事に油圧計が作動したのでリベンジ成功となりました。

油圧計の電源ケーブル引き廻しと油圧計本体の固定については次回の整備手帳にて紹介します。