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2021年08月29日 イイね!

遠野詣り 神々が住む美しの里 16

遠野詣り 神々が住む美しの里 16






今日の遠野
● 小出待華の石碑群(附馬牛町)
● 附馬牛町の石碑群
● 火石の石碑群(山口集落)
● 田尻の石碑群(山口集落)
● 来内橋のたもとにある石碑群(上郷町)
● 鷹鳥屋川沿いにある石碑群(宮守)
● 遠野遺産17号 火渡の石碑群
● 遠野遺産37号  荒神様


今回の遠野詣りの取材の相棒はCBX250RS

里の景色も夏から秋へと変わりつつありますね。

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前にも紹介しましたが、遠野には道端に石碑群がたくさんあります。

妻の神の石碑群や火渡の石碑群 などのように遠野遺産として登録されている有名な石碑群から、名前を調べようがない石碑群までたくさんあります。

今日はそんな石碑群シリーズです。


●小出待華の石碑群

重湍渓(チョウタンケイ)への入り口に掛かる小出橋の近くにある石碑群。

小出橋がいい雰囲気出してますね~

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このようなアーチ橋が好きです。
しかも木造と鉄骨の組み合わせのようです。


木の杭に小出待華の文字がありますが、Googleで検索しても詳しいことは出てこないので不明。
ちなみに小出橋もほぼヒットせず・・・

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金比羅大神宮、金比羅大権現、金比羅塔、金華山(地元宮城のあの金華山なのか?)他1塔(判別不能)の5塔があります

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金毘羅様系の比率がすごい!!

小出橋や重湍渓にお越しの際は是非寄ってみてください。


●遠野遺産の「見ざる・聞かざる・言わざるの石碑群と早地峰古道」を早池峰神社に向かって走ると道路脇にある石碑群

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道路脇にありますが石碑群の周りはきれいに草刈りされてあり、とても良い雰囲気を持った石碑群です。



金比羅大神宮、金比羅大権現、牛頭天王塔、他1塔(判別不能)の4塔の石碑群があります。

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この石碑群の向かいにはレンコンが植えられて夏には蓮(はす)の花が咲きます。

蓮(はす)の根っこがレンコンなんですね!!

しかも、ご丁寧にレンコンって漢字で書くと蓮根なんだ・・・・知らんかった・・

え!!これって常識ですか??

おいらの他にも知らなかった人がきっといるはず・・・・




ここで新コーナー
「今日の一押し!!ギャンブレル屋根の納屋」

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軒下に吊るされた玉ねぎがいい味を出してますね。




●火石の石碑群(山口集落)

昔の大槌(おおづち)街道と小国(おぐに)街道の分岐点にある石碑群

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中央にある追分の碑には、「右ハ於々川ち道」(みぎはおおつちみち)「左は於不具尓道」(ひだりはおふくにどう)と刻まれているらしいが右左の文字以外は判別不能でした。

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●田尻の石碑群(山口集落)

中央にある馬頭観世音の碑には、「右ハ山口 左ハ大槌」と刻まれている。

先ほどの火石の石碑群同様ここが山口の街道と大槌街道の分岐点であることを表している。

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石碑群はこうしてみると昔の旅人にとっての交通標識の役割も担っていたのかも。

石碑に山神(やまのかみ)や金毘羅大権現などが多いのは旅の安全を願ってなのかもしれませんね。


●来内川に掛かる来内橋のたもとにある石碑群

ガードレールのすぐ後ろに石碑群があります。

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川向かいにいるニャンコの後ろにあるのも石碑かも?

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●鷹鳥屋川沿いにある石碑群

道路脇のビニールハウスの前に立つ石碑群

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金毘羅大権現 庚申供養塔、馬頭観世音、青面金〇塔など十一塔が並んでいます。



右側から左側に揃ってきれいに並んでいます。



一番左は馬頭観世音、その隣は風化が進んで三角柱のオブジェにしか見えない・・・

●遠野遺産17号 火渡の石碑群

以前にも紹介した火渡の石碑群ですが、ここは石碑のすぐ上に電線があるので電線を入れずに撮影するのがめんどい。

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もう少し上手い写真が撮りたいなあ~

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最後は荒神様でお別れです

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今月の中頃には刈り取りでしょうか?

荒神様の前の田んぼのお米は農家の人にお願いしたら売ってもらえないかなあ~??

では、今日はこの辺でど~んどはれ


追伸
レンコンは蓮の根ではなく、茎らしいです。
訂正してお詫び申し上げます。










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Posted at 2021/09/04 00:47:41 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本の原風景 遠野 | 旅行/地域
2021年08月29日 イイね!

某神社で1時間待って見た奉納舞が超~最低だった件

某神社で1時間待って見た奉納舞が超~最低だった件









日曜日にブログの取材で某神社に行った時のお話

参拝した後に神楽殿の前にパイプ椅子が置いてあったので神社の方に聞いてみたら、10時から舞が奉納されるという。

現在時刻は9時・・・あと1時間もある

神楽殿で舞うのを一度見てみたい気持ちもあったし、後の予定は押すけどこれも何かの縁と待つことに

コロナ下という事もあり、開催のお知らせはしていないらしく観覧者は7~8人程度

1時間待って奉納舞が始まりました。

ご覧ください

始まってすぐにこれ



舞は素晴らしいけど、オヤジが邪魔で舞に全然集中出来ない。

しかも、右に行ったかと思えば左、今度は左から右に移動。

オヤジがチョロチョロ動き回って同じ場所にじっとしていない。



せめて、左右の移動は舞台の裏を回ればいいのに、堂々と舞台の前を平気で横切る。

挙句の果ては舞台の真ん中でこちらに尻向けて写真撮影開始



これではどんなに素晴らしい舞台も台無し

まるで小学校の学芸会で自分の子供の写真を撮ろうとする、自己中お父さんを見ているようでした。



何百枚写真撮るの?って感じで、一つ目の演目が終わるまでずーと写真撮り続けていました。

舞は美しさの中に凛としていて威厳や厳かさを感じる素敵ものでした。

しかし、これ以上見るに耐えられず一演目終わったところで席を立ちました。

オヤジが写っていない写真が欲しくて帰り際にしばらく待ってやっと撮れた一枚がブログのタイトル写真

ちなみに、もしかしてと思いGoogleでググったら、こちらに尻を向けていたカメラのオヤジはネットにお写真を何十枚も上げていらっしゃいました。

一枚拝借してきました。


「カメラのオヤジが撮影した写真を掲載していましたが、写真から元ネタにたどり着けると聞いたことがあるような??無いような?? 
確信が持てないのでオヤジの写真は削除しました。」

ちなみにオヤジが上げていた写真はこんな感じでした。

                       これはイメージです。

そりゃ、人の迷惑関係なくあんなに近くに行けばこんな写真も取れますよね(爆笑)

おいらはあなたのお尻しか印象に残りませんでしたが(涙)


怒りに任せて最初に書いたブログよりは、手直し、手直し、手直し、手直しでだいぶ柔らかくなったが、この手のブログは負のオーラを撒くから駄目だね。





追伸
当初は神社の名前や奉納された演舞の名前も載せていましたが、Googleで検索すると、簡単にカメラの人にたどり着くので、非常に不快な思いはしましたが個人の名誉のために神社名や奉納された演舞名は削除しました。



さらに追記
カメラの人が撮影した写真を掲載していましたが、写真から元ネタにたどり着けると聞いたことがあるような??無いような??わからないので削除しました。

写真から元ネタにたどり着けるのでしょうか??
どなたかご存じの方がいらっしゃったらコメントください。











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Posted at 2021/09/01 00:10:33 | コメント(8) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月28日 イイね!

 遠野詣り 神々が住む美しの里 15

 遠野詣り 神々が住む美しの里 15








遠野の素敵な建物シーリーズ第二弾

遠野に行くようになって気が付いたのだが、農家さんの納屋がすごく特徴的でかわいい。

普通の三角形にとがった屋根ではなくて、人が帽子をかぶったように見えなくもない(笑)



このような屋根の形は宮城ではほとんど見かけないが、岩手県側に入るとよく見かけるようになる。



気になったので調べてみると、北海道から東北にかけて多く建築され東北では断トツで岩手が多いらしい

この屋根は日本では腰折れ屋根、外国ではマンサード屋根やギャンブレル屋根と呼ばれているらしい。



厳密にはマンサード屋根とギャンブレル屋根は違うものらしいが、日本ではごちゃ混ぜにされて呼ばれることが多いみたい。

豪雪地帯の知恵で雪の重みで屋根が潰れないように、途中から角度を急こう配に変えて雪が落ちやすくしているのだと思われる。



雪が落ちても問題ない広い敷地が無いとダメですね

逆に敷地が狭い市街地では、隣の家の敷地に落ちた雪が原因で近所トラブルになりそう(笑)



納屋の二階は部屋になっているのか窓や出窓がある。



下の二枚の写真には、納屋の二階に引き戸があるけど大雪が積もったらここから外に出る為の引き戸なのかな??





でも豪雪地帯とはいえ、こんなに雪積もるのかな?
どなたかわかる人がいたらコメントください。




さらに屋根の片側を延長して車庫の屋根となっているものも


たくさん窓がある納屋



非常にデカいのと屋根の丸みが強くて体育館に見えなくもない(笑)




しかしこうやって見てみるとどの納屋も大きくて、リホームしたら母屋として十分すぎるほどの大きさです。

いつか遠野に住むなら納屋をリホームしてもいいかも!!

住人の方にお願いをして納屋の内部がどうなっているのか見てみたいなあ~
特に二階の部屋の作りや内側から見たギャンブレル屋根の作りをじっくり見てみたいけど今はコロナ下だから無理だろうなあ・・・・











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Posted at 2021/08/29 23:15:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日本の原風景 遠野 | 旅行/地域
2021年08月22日 イイね!

遠野詣り 神々が住む美しの里 14

遠野詣り 神々が住む美しの里 14








今日の遠野
● 遠野遺産37号    荒神様
● 遠野遺産60号    月山深山宮 (がっさんしんざんぐう)
● 遠野遺産21号    山口デンデラ野
● 遠野遺産144号  新里の愛宕神社
● 遠野市綾織町    五百羅漢

相棒はCBX250RS
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さっそく荒神様に参拝します。

たまには南側の違う角度から一枚。

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稲も順調に色づき始めているようです。


次は荒神様の近くにある月山深山宮へ

ナビをかけていますが何故かたどり着かない・・・・

途中でお稲荷さんを見つけたので参拝します。

正面の道路が狭いので正面の写真は撮れませんでした。


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お稲荷さんなんで狛犬ではなくて狛狐?

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その後何事もなかったように月山深山宮に行けたので、お稲荷さんに呼ばれたのかな?

遠野遺産60号
月山深山宮 (がっさんしんざんぐう)

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本堂は火事で焼失し、江戸時代前期の延宝七年(1679)に再建した記録が残っている。
300年以上前の建物が修繕をしてるとはいえ普通に残っているのが凄いと思う。

白木の鳥居をくぐっつて参拝します。

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遠野遺産の神社って山を登らなくてもいい神社は少ない気がする・・・・

だいたい半分、振り返るとこんな感じ

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見上げるとお堂が少し見えます。

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到着

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階段にふたがしてあります。

動物除けでしょうか??

階段を上がらないと参拝できないので、勝手に開けていいものか迷いましたが開けて参拝しました。

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お祈りして写真を撮らせていただいてから、きちんと階段のふたは閉めてきました。

参拝レベル★★   
神社まで上り坂だが参道はきれいで参拝しやすい。
参道の鳥居の脇は一般の方の敷地で住宅が建っているため駐車スペースは無い



次に向かうのは山口集落

前にも山口の薬師堂に行ってるので、メイン道路に出れば後は大丈夫。

しかし、ありえない事にそのメイン道路を突っ切って全然違う方向に(笑)

あれ?って気が付いて、ナビをセットして一つ目の角を曲がったら、いつも荒神様の帰りに寄るお気に入りのお社の前に出てきました。

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荒神様からさきほどの月山深山宮に行くと、ここは反対方向になるので時間の関係上、今日はお休みにしようと思っていたのですが 、さっきのお稲荷さんといい今日は呼ばれる日なのか?

お呼ばれに感謝して参拝します。

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お社の裏に山水が流れていて大量のミョウガが冷やしてありました。



次こそは山口集落を目指します。

遠野遺産21号
山口デンデラ野

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遠野物語の111話には、「六十を超えたる老人はすべてこの蓮台野(デンデラノ)へ追いやる習わしがあった」とされる悲しいお話の舞台である。

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現在はわら小屋が再現されていて、小高い丘からは遠くに山々と町並が見える。

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デンデラ野のすぐそばの橋には老人を背負う姿が描かれていた。



今日山口集落に来たのは、山口の薬師堂のそばにある小さな祠に行く為である。

薬師堂と書かれた立派な鳥居

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拡大して見ると鳥居の奥に小さな祠が見える。

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この祠に参拝するために今日は来ました。

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この佇まいが何とも言えません。

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ほとんど妖怪ポストにしか見えませんが、ちゃんと神様が住んでいらっしゃるんです。
参拝して帰ります。


遠野遺産144号
新里の愛宕神社

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この愛宕神社は遠野物語拾遺(とおのものがたりしゅうい)第64話に登場する。

愛宕様は火ぶせの神様で、ある時某家で失火があった時大徳院の和尚が出て来て、手桶の水を小さな杓で汲んで掛け町内の者が駆けつけた時にはすでに火が消えていた。
翌朝大徳院に行き、お礼を述べると寺では誰一人そんな事は知らなかった。
それで愛宕様が和尚の姿になって、助けに来て下さったということが解ったそうな。(遠野物語拾遺より)


山道の入り口には湯殿山の石碑と三体の山ノ神の石碑が建立されている。
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ここは遠野遺産公式ガイドブックによると、遠野遺産でもっとも難所らしい。

前に行った羽黒岩より難所らしい。

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確かに階段が・・・・

上の写真で見えた赤鳥居をくぐると、さらにまた階段が・・・息が上がってかなりきつい。

誰もいないのでマスクを取らせていただきます。

振り返れば鳥居あんなに下に

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階段が終わると山道?です。

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階段も山道もきちんと手入れされていています。

さらに歩いてやっと到着。

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神社の梁の彫刻が細かい仕事がしてありました。

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ただ遠い

参拝レベル★★★★★★★   
事前調査どおりの最高難度の参拝でした。
とのかく階段が長いのと山道のような参道
ただ、草がボウボウだったり熊が出そうな寂しい感じは無く距離は遠いが個人的には羽黒岩よりは参拝しやすいかも??
いや、どっちもどっちかな(笑)
駐車場あり。



愛宕神社から徒歩で10分程度の所に五百羅漢の入り口があるらしい。

行くかどうか迷ったが行ってみる事に。

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五百羅漢は遠野における天明の大飢饉による餓死者を供養するために、天明3年(1765年)に大慈寺の義山が山中の自然石に500体の羅漢像を刻んだものと伝わる。 羅漢像は立体的な彫刻ではなく、絵画のような線彫りである。(ウィキペディアより)

熊出没注意の看板だけがほかの看板に比べて真新しい・・・(嫌な予感)

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音の出るものって携帯しか持ってないので、スピーカー設定にして音量を最大にして登ります。

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厳粛な雰囲気の中に全くそぐわない音楽が流れて罰当たりな気がしますが熊も怖い。

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苔むして彫刻がわからないものが多く、300以上あるらしいが十数点しか確認出来なかった

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マジで熊が出そうな雰囲気の山中で、ビビりなおいらにはこれ以上の探索は無理と判断して早々に下山しました。

だいぶブログが長くなってきたんで、この辺でど~んどはれ









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Posted at 2021/08/23 19:22:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日本の原風景 遠野 | 旅行/地域
2021年08月18日 イイね!

遠野詣り 神々が住む美しの里 13

遠野詣り 神々が住む美しの里 13








二週連続の雨のため遠野へは行けず。

今日は撮りためた遠野の写真を整理しています。

その中から
遠野の素敵な建物シーリーズ第一弾

遠野には素敵な建物がたくさんあるけど、おいらの一押しはここ。

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自分が子供の頃の昭和にタイムスリップしたかなようなたたずまい。

近くにはコンビニなんてないから、結構頻繁にお客さんが買物に来ます。

店の奥は理髪店になっていて、おばあちゃんが理容師です。

軒先にツバメの巣があるのはよく見る光景だけど、ここは店の中にツバメの巣がありました。

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しかもツバメが出入り出来るように、入り口のガラスが一枚外してあります。

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親鳥が入って来て蛍光灯の上で小休止。

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二年前に初めて来た時には良く吠える番犬が外にいたんだけど、今年は居ないから亡くなっちゃったのかな?

いつまでも残しておきたい風景です。


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Posted at 2021/08/27 20:40:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日本の原風景 遠野 | 旅行/地域

プロフィール

車が大好きなスネークです。 2005年、ドリフトに掛かる費用が多く、生きていくのに福沢諭吉さんが足りないため、10年以上頑張ってきたドリフトを、泣く泣く...
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第7回 2014 ヨロシコクin香川 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2014/04/27 22:41:54

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