加水分解？ブリード現象

こにゃにゃちわわにゃ(^^)

樹脂類の劣化は一番厄介にゃ(^_^;)

手入れし始めたらずっと継続的に手入れし続けなければ逆に寿命を早めるケースも有るので注意が必要。
コレの代表格がタイヤにゃ。

気付いた時には既に手遅れな状態になっていることが多いのは、エンジンルーム内のハーネス類のカプラーソケット。
外す用事が無ければ劣化していることすら頭から抜け落ちているにゃ(^_^;)

ソケットのロックレバーを触った途端！「プチッ！！」あばばばば！！！(^_^;)

こんちわ～

いつかの車検整備で

O2センサのカプラ

直結されちまってて

後の整備性がお悪いですよ！

高額ハーネス全交換しないと

同じカプラが無いですねｗｗ

はじめまして。

こいつやっかいなやつですよ。(って知っているワイといわれますね)

車の部品ではまだ試してませんが、別の物での私の経験にて...

古いカメラ関係にて、ゴム系の保護塗装のような外装のものがあります。
それが加水分解でネトネトになっているものがめぐってきまして。

ご指摘のように無水アルコールでふき取り洗浄するのですが...

かなり加水分解が進んでいたら、一気に崩壊するようにボロボロと表皮が崩れます。
崩れるところはゴムとして成立していないのだから仕方ないとはいえ、崩壊していったときは悲しいです。
で、そこまで劣化していないときは....
表面の化学反応劣化した脂分がすっぱり抜けるのか、真っ白のシワシワスカスカ物体になります。
そこに油を入れることでゴム弾力を取り戻すみたいな形にて...

私は、アーマーオールで磨きました。
いくらでも吸い込んでいきますよ。
すると、ゴムのような質感に復活するのですが....
ご存知かと思いますがアーマーオールって表面がいつまでもベトツキ感があるでしょ。
それが嫌で、そこから呉のラバープロテクタントで磨きます。

で、これでなんかゴムのように復活したとしても、一度加水分解した物質には違いなく、油分が抜けるというか化学反応しやすいみたいで、定期的にラバープロテクタント系のもので表面にうるおいを与えないと維持してくれません。

ということで、エタノール清掃については、状態によっては、もしやのボロボロに崩壊する可能性もあるのでどうするかだと思います。

って、たいした情報ではなくて申し訳ありません。

こんばんわ～

ベトベト進行して

窓ガラス外れでもしたら

怖いですよね

最終手段は

黒シリコンボンド上塗り

しましょうかｗ

延命にがんばります