2万3千円のフォード フィエスタ

タペットカバーパッキンの交換の時、動弁系が動いているのを見たかったので開けたままエンジンを掛けた事が有りますが、メカ好きにはタマラナイですよ。
傍から見るとオイルをブチまけながらニマニマしている怪しい人間ですが。

他人の車だから整備士ユーチューバー
でいままで見たこと無かったけど
素人が自分の車でやるのは自由ですね

ロッカーカバーですが、大気解放されてるとエアフロを通らずにエアを吸ってアイドリングが不安定になると思います。ブローバイホースをブラインドにすればいいのですが。
昔の車はでエンジンを掛けたままバルブクリアランスの調整をしていたこともあります。僕の経験があるのは日産A型とL型ですが、A型の方がはるかにやり易かった、てか、L型はエンジン停めた方が僕としてはやり易かったです。
今のエンジンはオイルが飛散して大変なことになりそうな気がします。

もっとオイルで
充満してるかと思ったら
当たり前ですよね

むかし
叔父さんにもらった車にバイクと同じようにレベルゲージ以上に満タンオイル入れて
お釈迦にしてしまった。
煙茫々