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AXLxiのブログ一覧

2020年08月09日 イイね!

LS460Ver.UIの静粛性

短いですが走行動画をアップしてみました。



静粛性を確かめたい方、ご覧ください。
走行中に流れているBGMは、私の尊敬しておりますフリーBGM素材作曲家のbrightwaltz様よりTreatment of Alcoholism、Grow Wild Along Roadsides他を使用しております。
マイクの集音性能の限界で、走行中は終始ざわついた音が誇張されて聞こえますが、実際のロードノイズは非常に静かです。

足回りは一切触っておらず、ホイールに純正ノイズリダクションホイール18インチ、タイヤはBSレグノGR-XI(クロスアイ)を履いております。

Ver.UIですので全面遮音ガラス搭載グレードになります。
すれ違う車の走行音は殆ど入ってきません。

1URのV8エンジンは非常に静かで、街乗りでの通常の回転域では加速時に微かな和音のような咆哮が聞こえる程度で、これは心地良く囁くようなサウンドです。

購入を検討されている方の参考になれば幸いです。
Posted at 2020/08/09 03:44:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月06日 イイね!

LS460Ver.UI納車と感想。

先日納車されました。
基本プランで購入したのですが、どういうわけかプラン内にボディ研磨、グラスシーラントコーティング、ヘッドライトリペア&コーティティングが含まれているとは全く知らず、嬉しい誤算でした。ですので外装は傷一つなく新車同様です。
みんカラのアップロード画質では低解像度にダウングレードされるのでうまく伝わらず残念です。(ただ、当日雨が降ったため、せっかくのタイヤワックスなども1日で落ちてしまい、別の意味で少々残念な気持ちではあります;)

結論から率直に言って、本当に素晴らしい車でした。
ここまで満足できた車は以前CPOで購入したIS以来ですね。
あまりにも素晴らしいのでこれは乗り潰すまで乗るかもしれません。

自分が購入を決めた車は良い所を誇張して褒めちぎるものですが、先代LSに関しては、殆どの人がその静粛性に感嘆するのではないでしょうか。
以前代車で使用したことはあったのですが、それでも、あれ?こんなに静かだったっけ?と思うほど、とにかく静粛性が高いです。
上手い例えが見つからないのですが、何年も前に忘れられない味の美味しいラーメン食べて、何年かぶりにもう一度食べた時の感動と感覚が似ています。

自分がこんな車を所持していいのだろうかと、恐れ多い気持ちにすらなります。
これは車に対して自分の価値が完全に負けているということですね。負けぬよう、これからさらに自分を磨かなければなりません。

一番期待していた静粛性は、期待通り、というよりも、想像以上でした。
本当にエンジンで動いている車なのか?と思えるほど静か。
踏み込んでもモーター音に近いヒューンという静かな音を少し低音にして微細な振動音のようなものがブレンドされた独特の音が僅かに聞こえる程度。

先代前期LS460は、30セルシオよりも隔壁が薄く、2000回転付近で大きなこもり音が発生すると聞いていたのですが、私のLSではそう言った音は一切ありません。
個体差があるのでしょうか?30セルシオなどと全く遜色のない静粛性です。
私の乗っているVer.UIは他のグレードと異なり、全面に遮音ガラスを採用しているので、その影響もあるのでしょうか。

ロードノイズに関してもノイズリダクションホイール+レグノに交換した甲斐あって、とても静かです。極度に酷く傷んだ路面以外では全く気になりません。
エアコンの音の方が気になるくらい静かです。
初めて乗る方はこの静かさに衝撃を受けるかと思います。
後席はまさに魔法の絨毯のような乗り心地なのではないでしょうか。

USBが付いてなかったり、ブルートゥースが付いてなかったり、ハイテクだったシーマハイブリッドよりも不便な点もありますが、CD焼いてHDDに突っ込めば済む話ですので、それは特に気にしていません。
2点だけ、不満な点を挙げるなら、AUXのイヤホンジャックを付けて欲しかったですね。(私が気付いていないだけで、どこかに付いているんですかね?)

もう一点はサスの突き上げが若干気になります。
硬いわけではなく、基本的に非常に柔らかいサスなのですが、段差のコツン、とした感触はコンフォートモードでも収まることはなく、少し気になりました(やわすぎて衝撃が貫通してくる感じ?)
でもそれも高いレベルの話ですので全く問題ないですがね。
ここはシーマの足回りの完成度がいかに高かったのか思い知らされました。

--------------

少し話は変わりますが、現行LSがようやく静粛性や快適性の改善をマイナーチェンジで行ったとのリリースがありました。

それって今更やることなのか少々疑問に感じます。
FMC以前からフィードバックは受けていたはずですし、最初から出来ていて当たり前の事を、敢えてやらずに数字を伸ばすために後から追加したのかと、少々疑ってしまいます。
数字のみに囚われ、完全に自分の目指す場所、行き着く先を見失っていると思うのは私だけでしょうか。静かで振動の少ない快適なクルマ造りは、トヨタ独自の技術であったはず。特に先代1URのエンジンサウンドは、他では決して真似できない静粛性です。中途半端にドイツ車の真似をするよりも、トヨタ独自の長所を深く掘り下げた方が世界からの評価はもっと高まったのではないかと思います。

最新のハイテク装備を取り入れたり、ニュルブルクリンクで足回りを鍛えるのは大いに結構です。

私の試乗した現行クラウンや現行LSの走りや静粛性は、先代のLSやセルシオの持つ官能的なものには遠く及ばないと、個人的に思います。

車を走りの本質ではなく、エコ、経済性、積載性、移動手段、利便性、流行りやハイテクで選ぶ人が圧倒的に多いのは仕方がない事だと思います。
しかしそれでも先代LSやマジェスタやセルシオのような1UR車は決して絶やす事なく、走りと静粛性の頂点として後世に技術を受け継いで、新型を出し続けるべきだと個人的に思います。

セダンが時代の流れから淘汰されていく中、型落ちしたセダンの高級車を自分なりに一生懸命改造して乗っている若い子たちはやんちゃに見えますが、とても貴重な存在です。
流行すたりに流されず、車本来の走りの楽しさや、自分だけの楽しみ方をわかっている子たちばかりなのだから。
自分を貫くという意味では見習うべき部分もあるのではないでしょうか。

1URが潰えた今、そう言った意味で、先代のLS460はトヨタ最後の最高峰の静粛性を持ったセダンだったと思います。
Posted at 2020/08/06 23:39:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2020年08月02日 イイね!

LS460純正ノイズリダクションアルミホイール

コロナの第2波突入、皆様いかがお過ごしでしょうか。
早く収束してみんなで旅行やドライブに行きたいものです。
人がいない場所へのドライブスポットなどは問題なく行けるのですが、やはり堅苦しい規制が多い中でのドライブは気持ちの良いものではありませんね。

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ブログにアップするまでもないようなことなのですが、ネット注文したタイヤとホイールがD整備工場の方に届いておりましたのでアップします。
ちなみに価格なのですが、新品購入タイヤ+ホイールで33万以上するのですが、69,800円(新車外しの中古品)で購入しております。

LSは先代後期からロードノイズを消滅させる技術を搭載したノイズリダクションアルミホイールを採用しています。

仕組みは、空洞化したホイールリムに小さなレゾネータ孔を設け、走行中のタイヤ内で発生した振動とノイズがこの穴を通ることで激しい空気摩擦を発生させ、その振動音波を熱に変換。
車が走行する際に聞こえるゴーガー音を熱に変換して消滅させる、といったもののようです。

最近のレクサスは走行騒音の振動発生の源にまで遡り、静粛性を向上させています。

18インチと19インチのバージョンがありますが、自分は乗り心地重視ですので18インチのバージョンにしました。

タイヤはレグノGR-XI(クロスアイ)です。

LS460Ver U.Iは他のグレードと異なり、ガラスも全面遮音ガラス(2重貼り合わせガラス※画像参照)になっておりますので、足周りも相まってクルージング中は快適な車内空間が維持できるかと思います。
マークレビンソンの心地よい音響に酔いしれながらドライブできるのが楽しみです。

Posted at 2020/08/02 11:41:50 | コメント(6) | トラックバック(0) | 日記
2020年07月17日 イイね!

先代のLS460 Ver.UI契約しました。

シーマのローンがほんの少しだけ残っておりましたが、下取りが100万以上付いたので先代LS460に乗り換えます。

乗り換えの理由は静粛性です。
シーマは素晴らしい車で最先端の装備も惜しみなく付いておりましたし、燃費も維持費も安く済んでいたのですが、静粛性だけはクラウンよりも劣り、大きな不満ではありました。
静粛性は自分の中で一番重要視している部分で、先代LSに勝る車両は国産ではセンチュリーくらいかと思い、最高峰である先代LSにしました。

現代の自動車製造技術の静粛性の到達点は、先代LSか30セルシオか200系マジェスタと言われています。

候補を決める上で後期LSか前期LSか200系マジェスタにするか非常に迷いました。
18系に比べ故障も皆無で、とろけるような乗り心地と静粛性と小柄で取り回しが楽なマジェスタ。
大柄で若干取り回しが面倒ですが、スピンドルの威圧的な外観と先進的になったインパネで足回りもスポーツ志向寄りになった後期LS。
限りなく乗り心地と静粛性は30セルシオに近い前期LS。
悩んだ末、出した答えは前期LSでした。

税金と燃費が気になって今まで敬遠しておりましたが、税金は月割りすれば大した金額でもないですし、燃費も月の給油回数が一回増える程度なら面倒な自分でも気にならないレベルかと。

先日契約してきました。
ちなみに初代マークXの頃から長年付き合いのあるトヨペットの認定中古車です。
確認したところ車庫保管の大変綺麗な車両でした。
全く古さを感じないですね。Dの知人曰く、保証が3年ありますし、そもそも故障リスクが少しでもあるような車両は店頭に並べないですし、絶対故障が起きないようにしっかり整備させていただく、今後故障してくるであろう部品は納車前に新品に交換しますし、もし交換部品があれば、納車時にきっちり説明させて頂きます、保証はお守り程度に思って頂ければ結構ですと断言しておりましたので全く問題ないでしょう。

子供がいるのでリアエンターが付いているVer.UIは絶対条件でした。
マクレビとリアエンターの付いたフル装備Ver.UIはなかなか見つからず苦労しましたが納得のいく1台を見つけることができてホッとしております。
今回は外観、内装、静粛性、自分の気になる全ての面で納得のいく車両選びをしたので長く大事に乗って行きたいですね。

ホイールは静粛性重視なので純正ノイズリダクションホイールに換装します。
タイヤも当然レグノに。
2つとも既に注文してあるので装着した状態での納車になります。

納車されたら画像アップする予定です。

車両価格は2年車検整備付で込み込み230万程度(ホイールとタイヤは別)でしたので、シーマの下取り100万を含めて一括払いで購入させて頂きました(シーマの時よりもかなり安い買い物です。)

Posted at 2020/07/17 19:54:21 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2020年05月16日 イイね!

210系クラウンアスリートS-Tインプレ

以前から試乗をしたかった210系クラウンアスリートSTを1日レンタルしたので書いてみようと思う。
本当はもう少しCOVID-19が落ち着いてからにしようと思っていたが、問い合わせたトヨタレンタカーが車内外共に消毒を徹底しているとのことなのでそれなら大丈夫だろうと言うことで借りることに。

率直な感想からになるが、正直自分には少し合わない車だったという印象だ。
というより、期待値が高すぎたのかもしれない。イイ車だとは思う。

気になった点を先に3点あげる。
まず、2.0Tということで、どんなものか期待していたが、過給機搭載とはいえ、如何せんやはり4気筒モデル。
4気筒エンジン音は最近のトヨタの5ナンバーの4気筒車(シエンタ等)と同じ音で、V6の音には程遠いブオオオー!というやや安っぽい音。
高級車の部類には入るので、振動はよく抑えられているが、音までは上質にできなかったのだと思う。
ただ、加速力は充分。2.5LのV6よりもスムーズな加速だった。
エンジンに何を求めるかでこの車の評価が人によって分かれると思う。

2点目。気になったのがアイドリングストップ。
これが自分には我慢できなかった。ハイブリッド車などは初速はモーターで走り、力が足りなければエンジンがかかり補う形なので音はある程度ごまかせる。
だがガソリン車の場合停止からブレーキを離した瞬間にゴゴン!とエンジンかかかるので不快な振動とギクシャク感が伝わってくる。最初は結構驚いた。
ガソリン車を好んで乗る人にぶっちゃけアイドリングストップなんていらないと思うし、乗り心地を犠牲にしてまで、ここまでエコに拘る必要はないかと。せめて設定でアイドリングストップのONとOFFを切り替えれるようにできていればまた評価も変わったいたかもしれない。

3点目。これは走りの部分ではないのだが、ナビの画面位置が結構気になった。
ナビの画面が手前すぎて、ナビを確認する際、頭と視線を動かすのにかなり疲れる。
自分の乗っているシーマハイブリッドや最近のレクサス車などではナビのオンプット位置が奥(ボンネット寄り)に配置されているため、頭と視線を動かす量が少なくて済む。その分疲れない。

以上3点が気になった点だ。

次に良かった点を挙げていく。
まず、面構えや見た目は非常に立派。かっこいいと思う。オーナーの所有欲を満たしてくれるツボをうまく抑えたトヨタらしいデザインだと思う。外見で安っぽさは全くなく、外車と並べても見劣りは一切しないと個人的に思う。
稲妻のようなフロントフェイス、大胆で大きめなテールレンズもなかなかかっこいい。特に近くで見るフロントフェイスは写真と違ってまさに高級車の面構え。迫力満点。Cピラーがダサい点を除けば非常に満足度の高いエクステリアだと思う。

次は足回り。これは個人的には好みのしなやかな感じで、振動の収束も早く、硬からず、柔らかすぎてふわふわすることもなく、実に丁度いいという言葉通りの味付けだった。ハンドリングも素晴らしく、コーナーリングで速度を一定に保ったままでもよく曲がり、地面に吸い付き、滑らかなステアリングフィーリングを実現している。
ISにも似ているが、ISよりはしなやか、そこは乗り心地を重視するのが伝統のクラウンだからだと思う。

あと足回りでこれは凄い、と思ったのが、路面のインデックスを殆ど伝えてこない事。どういった仕組みなのか詳しく調べてないのでよくわからないが、とにかくどんな悪路でもゴツゴツ、とか、ブツブツ、とか、ガダダダダ、、、といった、路面の凹凸の振動が殆どキャビン内に伝わってこないのだ。フェンダーに近いダッシュパネル付近でも感じない。
音はそれなりに入ってくるが、振動が入ってこないのは疲れにくいだとか、乗り心地に大きく影響する。これは本当に素晴らしい足回りだと思う。
車内に入り込む振動を徹底的に消している。ここはクラウンのポリシーなのだろうか。シーマよりも上だった。

あとはシートのホールド性が非常に良かった。腰をしっかり包んでくれるので体がぶれず、常に一定に姿勢を保って運転ができる。疲れにくいシートだ。

高速でも数百キロ試したが、非常にまっすぐ安定して走る。
街乗りとは別の車のようにまた別の一面を出す。
加速が滑らか。気づけば120キロくらいスーーーっと出てしまう。
そしてステアリングがブレない、静か、疲れない。つまり怖さを感じない。
まさに高速向けの車。

あとはドアミラーの配置位置がいい。
フロントピラーの間に隙間があるので死角が軽減されている。視界が広く感じて運転しやすかった。


以上が良かったと思う点。

静粛性に関しては、最近の車はどの車もよく音をシャットダウンしているので、おお!特別に凄い!とは感じなかったが、騒音レベルで例えるなら、以前試乗した現行後期型現行プリウスとよく似た印象だった。
試乗車は17インチのタイヤだったが、ロードノイズはそれなりに聞こえる。特に荒れた路面でタイヤ内で反響する空洞共鳴音はそれなりに気になる。ただ、これはレンタカーに装着されていたタイヤが、レグノなどのコンフォートタイヤではなく汎用性のある一般的なラジアルタイヤだったのでそのせいもあったと思う。銘柄については伏せておく。

総評としては、実際に乗ってみて買いたい!という意欲は多少薄くなってしまったが、それは今乗っているシーマハイブリッドが3.5LV6ハイブリッドであったり、ナビが見やすかったり、静粛性が高いせいもあるからで、色々と荒が見えてしまったためだと思う。
面構えや見た目は非常に立派な高級車なのだが、普段このクラスの車に乗っている身としては、ドアを閉める音や、内装の重厚感などで所々コストダウンの爪痕を感じる。内装もパッと見は高級で立派!だが、よく見ればGグレードでもリアアームレストに一切スイッチ類がついていなかったり、リクライニングが出来ないなど、気になる点がポロポロ出てくる。
せめてエアコンと長旅用に後席リクライニングくらいは付けてもいいのではないだろうか。このクラスの車なら。あと液晶パネルのエアコン操作が非常にしにくかった。これは慣れなのだろうか。無理に液晶にする必要なかったのでは。風流調整の画面に変わるにもパッと変わらず、少し時間がかかるし、運転しながら操作するのはもってのほか。一旦停止してから操作した。
走行制御モードスイッチも液晶操作なので、従来通りワンタッチでいけないのは煩わしい。ボタンを徹底して省略しようとしたんだろうが、ちょっとやりすぎだと思う。モータージャーナリストの意見を真に受けて取り入れすぎかと。笑

維持費の面で見れば、非常に経済的で優れたエコガソリンカーだと思う。
ハイオクとはいえ、ガソリン車でリッター13.4の燃費は非常に魅力的。
排気量も少ないので税金も安く、オイル量も少ないので交換費用も安く済む。
小回りも効く。高速道路をメインで使う人には快適でまさにうってつけの車かと。
Posted at 2020/05/16 02:57:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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