雪山滑走５日目

特別講座を受けたスキー場（謎）から、いつものスキー場（謎謎）へ戻っての年越しとなりました。同じ市内なのですが、やはりいつものスキー場に戻ると「ふるさとへ帰ってきたなぁ」などと感無量でした（笑）。

とは言え、三日間の特講で身体はかなり疲れてました。４時間券で滑りましたけど、もうヘロヘロ状態、、、。雪質が特講のスキー場と違うので、スキーのコントロールが上手くできません（雪質の変化への対応は習ってません…笑）。雪質はいつものスキー場の方が少しは良いので、実は身体が疲れていて言うことを聞いてくれなかっただけですけどね♪

天気予報では大雪のはずでしたけど、大して積もりませんでした。気温が高いので湿った雪、スキーは滑りませんし、積雪の足しにはなりません。この先のスキーシーズンがダイジョウブなのか、とても心配になってきました。

さて、ポジショニングを意識しながら滑っていたのですが、不整地の上に新雪が積もった様な凸凹なのかどうかが見渡せない急斜面でも（以前よりは）安定して滑ってこられました。

シメは、レッスンが終わったスキー場の指導員がカッ飛んでいる後に付いて行く自己訓練（？）でしたが、、、やっぱり途中で置いて行かれてしまいました。指導員の滑りをマネしながら、、、でもやっぱりカッコよく滑りますね（ついでに速い！）。


さて、身体も悲鳴を上げていますので、今日は寝正月と行きますかね（爆）。