総括を始めて、これが8回目。
夏3日、冬15日、合計18日間の滑走でした。
冬だけで30日ほど滑ったこともあったのですが、
だいぶ少なくなってしまいましたね。
家族の問題で、色々と制約が出てきました。
滑走日数が0日になるかも?
と思っていましたが、なんとか2桁に乗せました。
※2021年サマーゲレンデ
No.01 2021/07/22 ガーラ湯沢サマーゲレンデ
ガーラでも水まきにスプリンクラーが導入されてビックリ!
No.02 2021/08/07 ガーラ湯沢サマーゲレンデ
レストランの料理の質が落ちてガッカリ!
午前券で滑れば十充分と感じる
No.03 2021/08/28 ガーラ湯沢サマーゲレンデ
レンタルスキーは160cmが最適な気がする
※2022年ウィンターシーズン
No.04 2021/12/25(火) ムイカスノーリゾート
シーズン券を購入したけど、大博打だったなぁ…
積雪量は大したことなくて、本当にラニーニャ現象発生しているの? と感じたのはこの時だけ
No.05 2021/12/30(日) ムイカスノーリゾート
大晦日も滑るつもりだったけど、豪雪で通行止めの危険があったので、滑らずに帰宅することに
No.06 2022/01/05(土) ムイカスノーリゾート(午前一般レッスン)
SAJデモによるレッスンで、身体の中心線は内足の上と指導される
No.07 2022/01/10(土) ムイカスノーリゾート
デモレッスンの内容を復習、復習
↑ここまで HEAD Worldcup REBELS i.GSR ↑
No.00 2022/01/21(金) 幻の菅平高原
急に割り込んできた大型ダンプを避けた時に路肩に当たったのかタイヤがバースト
走行不可となった車を東京へ移送し、スタッドレスタイヤを1本だけ発注
タイヤ交換までに一ヶ月もかかった
暫くは長野県には行きたくない
↓ここから DYNASTAR SPEED ZONE 12Ti 166cm ↓
No.08 2022/02/11(金) ムイカスノーリゾート
旧モデルのスキーを5万円ほどで落札、デビュー戦
このスキー、とっても滑りやすいです!!
No.09 2022/02/19(土) 菅平高原
「身体の中心線は内足に、外足加重がメインで、すると外足は雪面からの圧を感じる。」かな?
No.10 2022/02/26(土) ムイカスノーリゾート(一般レッスン)
足首の緊張感を意識することで、だいぶ変わってくる感じ
No.11 2022/03/12(土) ムイカスノーリゾート
ラインコブが全く滑れなくなってしまった…
No.12 2022/03/19(土) ムイカスノーリゾート(SAJ2級 大66-小66-シ65)
久々にバッジテストを受けてみた
HEAD Worldcup REBELS i.GSR
No.13 2022/03/20(日) ムイカスノーリゾート(SAJ1級 大69-小70-不70-総69)
2日間連続でバッジテストを受けてみた
攻めが足りない、との指摘が…
DYNASTAR SPEED ZONE 12Ti 166cm
No.14 2022/04/02(土) 奥只見丸山(NLSSコブ集中)
コブが少しだけ滑れるようになったかも?
(2日間コースのレッスンだけど1日だけ参加)
No.15 2021/04/17(日) ガーラ湯沢スキー場
No.16 2021/04/24(日) ガーラ湯沢スキー場
No.17 2021/04/30(土) ガーラ湯沢スキー場
ポイントカードの抽選は、結局ハズレだった
No.18 2021/05/05(木) たんばらスキーパーク
半日滑って疲れ果てました
※まとめ
1/5の一般レッスンより:
◎いきなり外足に加重していたので、その後に何も出来なくなっていた。
1. 身体の中心線は内足の上
2. あごがひざに着くくらい、かがむ
3. 外足が角付けされる(外足に雪面からの反発を感じる)
4. 勝手にターンする
2/26の一般レッスンより:
○足首への緊張感→ブーツ中で足の指を上向き
○ニュートラルの位置を確保する意識(小回りではほんの一瞬だけど)
○ニュートラルから次の谷周りを強く意識して
○外足を前へ回していく
○左足外側の時、左肩が上がっている。雪面と水平になるように。
(左足外側のターンがイマイチなのは、実は右足外側の後処理に問題ありかも?(ひっぱり過ぎ?))
○小回りで、ストックはリングを水平移動するイメージ
(強く付くと上半身が上に抜ける。手首でストックを操作して雪面には軽く触る程度で充分かも)
3/19~20のバッジテストを受けて:
○滑走速度の高速化案
1. 斜滑降の部分を短めにして、斜面に対して急角度で入っていく
2. 谷回りからすぐに山回りに入らないで、落下の部分を取る
3. 山回りの引っ張り過ぎに注意、切替時にフラットの姿勢を確保する
◎4/2 奥只見コブ集中:
1. 赤線:スキーを当てに行く。壁に当たり膝が縮まる。
2. 緑丸:ストックを谷側ブーツの後ろ付近、壁の向こう側に突く
3. エッジを緩め、山側のひざで谷側のひざを押して、ターン
4. 青矢印:スキーが谷方向へ向いたら足を伸ばす
5. 赤線:次の壁に向かってスキーを当てに行く。壁にぶつかって膝が縮む
6. 繰り返し
◎3シーズン前からの持ち越し(不整地)
1. 両膝をギューっとつけたまま。山側の膝で谷側の膝を押すと、コブの中でターンしやすい。
2. 谷側のストックは壁の向こう側へ付く、ターンして向きが変わったら反対側のストックは次に付く場所を目標に定める。
Posted at 2022/05/14 00:42:07 | |
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