連続テレビ小説「こころ」

2003年前期の作品。
東京の浅草、新潟県六日町・山古志村が舞台。

昨日3月27日（月）からNHK BSプレミアムで再放送がスタートしました。

気がつけば、既に14年も前の作品なんですね。
観ている方も老朽化するワケです…（涙）。

一時期、オープニングテーマ曲を携帯電話の着メロに設定していました。


（Wikipediaより）
ヒロイン・末永こころ（中越典子）は国際線の客室乗務員から転じ、地域医療を目指す医師・朝倉優作（仲村トオル）の妻となるが、優作は不慮の遭難事故で命を落としてしまう。
こころは血の繋がらない優作の2人の連れ子を育てつつ、浅草にある実家のうなぎ屋の若女将になる。
長年別居状態の父・沢朗（寺尾聰）は山古志村で花火職人をしている。
やがてこころは、父の弟子である花火職人の青年・堀田匠（玉木宏）に惹かれ、連れ子を間に挟んで家族が成り立つのかどうか葛藤する。


このドラマのオープニングで、浅草寺や隅田川の写真が映されるのですが。
何のことは無い、どこにでも居るようなドバトの写真なのですが、ドラマが最初に放映されてからが気になっていました。


ハトが着地しようとして、両側の羽を思いっきり広げていたり。。。



ヒロインの肩に乗っていたり。。。



自宅近くの公園にも頻繁にやってきますので、デジイチ持ってドバトの撮影をやってみたことがあります。
こんな飛び立つ瞬間などを狙うのはムズカシイですよ。
人懐っこいドバトはカメラを構えていると近寄ってきたりしますし（笑）。
タイミングよく飛び立ってくれなくて、なかなか上手く撮れません。

今後の研究テーマなのです♪



そう言えば、その年の夏休みには「快速こころ」に乗りに行きました♪



「快速ムーンライトえちご」に使われていた車両は、まるでグリーン車でした。



越後湯沢から小出まで乗車しました。