FT-897用アナログメーターを作ってみた！

ＢＣＬネタですので、
お約束のスルーでお願いします♪

最近入手した短波放送ラジオは、
メーターが小さくて見辛いのが難点です。

ヤフオクには外付けのアナログメーターが
出品されていますが、少々お高い感じです。


ネットを検索していたら、専用の出力端子を使ったアナログメーターの製作記事を見つけました。
と言うことで、作ってしまいました。

ヤフオクだと3,000～4,500円（＋送料）ですが、1,500円でオツリがくる予算で製作できます。


やはり、ラジオにアナログメーターの信号強度計があると、高級感が増しますね。
（本体に比べて、メーターが大きすぎたかも知れませんが…笑）


信号強度のほか、電源電圧も測れて便利です（少し誤差がある感じです）。

（このBCLラジオですが、隠しコマンド（謎）を実行すると、送信も出来るらしい…？？？）




写真は、50MHzのコンディション把握に用いられる49.750MHzの某国のTV放送。
ここで何やら信号が入ってくると言う事は、Ｅスポが出ている証拠♪



製作記事：FT-897/FT-857用アナログメーターの製作