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江戸神輿のブログ一覧

2018年05月07日 イイね!

2017-2018年スキーシーズン総括

2017-2018年スキーシーズン総括総括を始めて、これが4回目。

これをまとめないと、2018年シーズンが終わらない(気がする)。

スキー場の写真の代わりにリフト券の写真を添付しているのだが、
シーズン券を買うと、それが出来ないね。

夏2日、冬24日、合計26日間の滑走だった。



※2017年サマーゲレンデ
PISLAB用に自前のスキーを用意するのは面倒なので、レンタルで済ませている。
エッジ研磨や滑走後の清掃から開放されて楽チン♪


No.01 08/19 ガーラ湯沢サマーパーク
ぺんぎゅいん。さん登場。
シーズン一発目から雷雨に見舞われ、一時的ではあったがレストラン内へ強制避難させられた…(怖!)。



No.02 09/09 かぐらサマーゲレンデ
再びぺんぎゅいん。さんと同行。良い天気に恵まれたけど、ターンが上手く出来なかった。
レストラン内で つぼさんとニアミスしていた模様…。



地元の祭りの準備などで、結局2回しかサマーゲレンデへ行かれなかった。




※2018年ウィンターシーズン

昨シーズンに続いて、ムイカスノーリゾートのシーズン券を買うことにした。
ムイカ以外にも提携スキー場でオトクに使えるので、とっても便利だ!!


No.03 11/24 たんばらスキーパーク
冬将軍が早くやってきた2017年11月は、人生最速のシーズンイン。
ただ、人工雪のゲレンデは硬くて好きになれないな。


リフト登場一発目にやってしまった…。搬器に座った途端にスキーが外れて、リフトを停めてしまった…(汗)。
ブーツの底に雪が付いた状態でスキーを履いてしまったようだ。


No.04 12/16 ガーラ湯沢スキー場、ムイカスノーリゾート
早割券を使ってガーラへ。
昼過ぎはシーズン券の引き取りのため、ムイカへ遠征。ちょっと滑って温泉、温泉♪




No.05 12/27 ムイカスノーリゾート(ベーシック年末B)
No.06 12/28 ムイカスノーリゾート(ベーシック年末B)

シーズン初めの滑走チェックに、二日間レッスン。

今回のポイント:
・エッジを立て、スキーが雪の壁を作ってから曲がる。
・小回りで上半身を固定する、ストックリングの動きを素早く、足首を使って回していく。
・外脚を伸ばし、内脚はひざを折る(柔らかく曲げていく)。
 →外脚と内脚の高低差を作る。この時、股関節を内側へ曲げていく。


No.07 12/29 ムイカスノーリゾート
二日間のレッスンだけでは物足りないので、フリーで自主練。


No.08 01/06 ガーラ湯沢スキー場
まさかまさかの、asuka21さんに偶然出会う。



No.09 01/07 ムイカスノーリゾート
天気がイマイチのなか、自主練する。


No.10 01/20 ムイカスノーリゾート
快晴だけど、カリカリのバーン状況。
午後からは山頂付近に掘られたラインコブを数本滑走。


No.11 01/27 ムイカスノーリゾート(ショート&コブ2)
No.12 01/28 ムイカスノーリゾート(ショート&コブ2)

悪天候でビデオ撮影が出来なかったな。

今回のポイント:
・外脚を積極的に前へ出していく(花魁道中のような動き!?)。
要するに、回旋動作だね。


No.13 02/09 舞子スノーリゾート(ITセミゴールド Long61-Short62-踏換60-総滑61)
SIAの検定を受けてきた。
シルバーを受検するつもりだったが、セミゴールドに合格した。



今回のポイント:
・低い姿勢で。
・小回りではストックを素早く前に突く。特に苦手な左ターンの際、右手の動きを素早く。


No.14 02/10 ムイカスノーリゾート
ムイカで行われていたバッジテストを見学してきた。
昨シーズンより難易度が上がっているような?? 1級はとても受かりそうにないと感じた。


No.15 02/17 舞子スノーリゾート
朝のうちは晴れていたけど、やがて猛吹雪に…。悪天候に見舞われることが多いシーズンだ。
せっかくaska21さんと一緒に滑りに行ったのに、残念なコンディションだった。
ムイカと経営母体が同じ舞子は、ムイカのシーズン券を提示すると一日リフト券が\1,000で買えるのだ!!



No.16 02/18 ムイカスノーリゾート
前日に続いての悪天候。寒くても、ヤミーのジェラートだけは必ず食べることにしている。


No.17 03/02 石打丸山
久しぶりに石打丸山へ。しかし、猛吹雪で朝イチは上部のリフトが全て止まっていた。
石打丸山はリフトが一部廃止されており、ちょっと哀しい状況になっていた。



No.18 03/03 ムイカスノーリゾート
一転、快晴に恵まれて、ラインコブを少々…。
完走できない回数が増える傾向? 今冬はコブ滑走が全然ダメ!


No.19 03/17 五日町(感謝祭SP)
No.20 03/18 五日町(感謝祭SP)

浦佐スキースクール時代の、班分け滑走が再現された。班分けの基礎となる点数付けを行うのだが、結果は8点。
夜のじゃんけん大会で、浦佐旅館街の宿泊券をゲットした♪


今回のポイント:
・ターン切替時のニュートラルであるべき位置で、山側に身体が残っている。この状態で、無理に次のターンを始めようとしている(エッジの切替が不自然)。
 →身体は水平線に対して垂直に立とうとするが、フラット位置では斜面に対して垂直に立つことが必要。
 →ニュートラルで自ら身体を谷方向へ落とし込むくらいの意識を持つ。
 →滑走面が雪面に対してフラットとなり、次のターンへの動きがスムースとなった。
・肩、腰、膝のラインが常に揃っていること。
・低い位置で。特にコブ滑走。


No.21 03/31 ガーラ湯沢スキー場 、ムイカスノーリゾート
昨シーズンにもらったJR東日本発足30周年記念の招待券の有効期限が3/31までだったので、急遽ガーラへ…。
下山コースを降りて向かった先は、いつものスキー場。



No.22 04/01 ムイカスノーリゾート(HIGH SPEC LESSON)
大枚叩いて、来季ナショナルデモが講師のレッスンに参加してみた。

今回のポイント:
・外脚は伸ばし、内脚は折る。
 →もっとハッキリとした形で、外脚と内脚の長さを変えなきゃダメだな。
・中途半端に感じるくらいで山周り動作を終えて、次のターンに備えること。
 →気持ち良い位に山周りを引っ張ってはダメ。
・小回りにおいても、ニュートラル位置で身体を谷方向へ落とし込む意識。
 →フラットな状態を自ら作る。
 →湿った重い雪の状況下でも、比較的ラクにターンできた。

レッスン中はROSSIGNOLの来季スキーを試乗していた。
雪質が悪くて、スキーのフィーリングを掴むことは全く出来なかった。


No.23 04/28 奥只見丸山(コブ応用2)
No.24 04/29 奥只見丸山(コブ応用2)
No.25 04/30 奥只見丸山(コブ応用2)

ムイカのシーズン券を提示すると、奥只見丸山のパック券が1,000円引きだ。ムイカ最高!!




今回のポイント:
・強いエッジング(コブの中でジャンプターン)
・常に股関節に緊張感があること
・谷側の脚を抱え込む感じ
・コブの中で外脚を回旋させる

・外側の肩を沈ませる(外脚への加重、肩・腰のラインが雪面に対して常に水平になるように)
・ストックは常に前に構えて置く(自分で突きに行かなくても、強いエッジングがあれば勝手に突くことができる)


No.26 05/05 奥只見丸山
ぺんぎゅいん。さん再び登場。
先週のレッスンの復習に行ったつもりだが、コブ滑走はムズカシイ。全く歯が立たない。


夜は、いつものスキースクールのBBQ大会に参加してきた。焼き肉、美味しかった。
この季節の新潟は、日没後は昼間と違って冷えてくる。生ビールを4杯飲んだら、寒くなった…。





まとめ:
「今回のポイント」に色々と書いたけど、来季の課題を次の3点に集約しておこう。

1. 整地では、スタンス広めに滑る
  結局の所、ここに行き着いた(元に戻った、とも言う)。
  両足を閉じて滑っていたので、外脚と内脚の高低差が作れずに窮屈な滑りになっていた。
  スタンスを広げれば、高低差が作れるハズ!! 低重心にもなるハズ!?

2. ターン切替時に谷側へ身体を落とし込む
  ニュートラル(斜面に対して垂直)であるべき位置で、水平方向に対して垂直に立っていた。
  自ら身体を谷側へ落とし込むくらいの意識でニュートラルを作る。

3. 不整地では、外側の腰を引き気味に滑る
  どうしても腰がスキーと同じ方向へ回ってしまうので。
  身体のヒネリを生み出すために、常に腰・肩のラインが谷を向いているように。
  腰を固定すると言うよりも、腰を引くくらいの意識を持つ。


さて、来シーズンまで覚えていられるかな?(汗
Posted at 2018/05/07 21:49:26 | コメント(4) | トラックバック(0) | スキー2017~2018 | スポーツ
2018年05月05日 イイね!

奥只見丸山へ

奥只見丸山へ今シーズンラストの雪山行脚は、
コブの聖地、ぢゃなくて、コブだらけだから不整地、、、
奥只見丸山スキー場です。

GW前半にコブレッスンをご一緒した
ぺんぎゅいん。さんも、再び登場です♪

コブレッスンの復習をすべく向かったワケですが…。
深く、深く、どこまでも深いコブには全く歯が立ちませんでした。



午前中は曇り空、時より雨がポツリポツリと降り出して、、、春スキーの準備しかしてこなかったので寒くて仕方ありませんでした。
やがて晴れ間も見えてきて、気温も上昇!! 春スキーのスタイルで助かるくらいの気温となりました。


山頂ペアリフトの脇に、奥只見スノーアカデミーの面々がラインコブを掘っていたので、ちょっと「ルンルンターン」を真似てみましたけど。

なんだかサッパリ分かりませんでした(汗)。




第二ペアリフトの上部に、ネイティブリンクスキースクールの面々がラインコブを掘っていたので、コブ掘りに参加してきました。

しかし、再び上がってくる頃には深く、エグイ、コブに成長していて、、、しかもピッチが細かすぎて、完走することができません。



カモシカBオースの下部は、どこまでも深いコブに心が負けて、やっぱり滑ることが出来ません。

コブをやっつけるつもりでやってきたのですけど、返り討ちに遭って、ガッカリして今シーズンを終えたのでした。。。。。(涙)



GW前半の三日間コブレッスンの疲れが残っていて、満足に滑ることが出来なかった、、、という言い訳を書いておきましょう。

来季までにもう少し体力をつけておくのと、全体的に身体が硬いので柔軟体操を続けるのがテーマとなりました。




まあ、そんなことで今シーズンのシメは、奥只見シルバーラインを途中で抜けた所にある「白金の湯」で汗を流してきました。
(温泉入ったところで、柔軟体操を行ったのは言うまでもありません。)


例年ならば、建物は雪に囲まれています。
この春は建物周辺に全く雪が無いのです。奥只見といえども、このところの高温で雪が融けてしまった様ですね。



コブは満足に滑れなかったし、なんだか中途半端な状態ですが、2017-2018スキーシーズンは、これにて完全終了です。同行していただいた方々、ありがとうございました。

来シーズン、ご一緒出来る方が多いと良いなぁ~。
Posted at 2018/05/06 15:29:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | スキー2017~2018 | スポーツ
2018年05月04日 イイね!

さて…

さて…ヘルメットは、塗装剥がれが一層ひどくなりました。
来シーズンは買い替え必須です。

ブーツは、内側のくるぶしに痛みを感じます。
すでに調整を2回やっていますけど…。
もう一度、石井スポーツに持って行かなきゃダメだな。

スキー板は、どこの店へチューンナップに出すか???


なかなか片付きませんね♪
Posted at 2018/05/04 22:10:01 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー2017~2018 | 旅行/地域
2018年05月01日 イイね!

NIKWAX

NIKWAXスキーシーズンも終了ですね。(?)
恒例のスキー道具のお手入れです。

スキーウェアーの上下をNIKWAXの洗剤と撥水剤を使ってのお手入れです♪

昨日までの疲れが残っていますが、
天気の良いウチにやれることはやっておきましょう。

2~3日間、充分に乾燥させてから片付けておきますね。


スキーブーツは、シェルを水洗い。スキー板も水洗いです。
ゲレンデに硫酸が撒かれていたので、ブーツもスキーも表面がザラついていました。


今日の東京は良い天気、気温も急上昇でした。(最高気温28℃だったようです)

奥只見丸山へ行って激しく疲れている身体でスキーウェアをクリーニングしたら、午後は何もヤル気になれませんでした。昼寝が心地よい、風薫る5月の初日でした(笑)。

Posted at 2018/05/01 18:52:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | スキー2017~2018 | スポーツ
2018年05月01日 イイね!

奥只見丸山、、、コブ、こぶ、瘤

奥只見丸山、、、コブ、こぶ、瘤ゴールデンウィーク恒例の、奥只見丸山スキー場です。

前半の三連休、コブざんまいでした…(汗

3日間もコブ斜面ばかり滑ったら、生きて帰ってこれるか心配でしたけど、
なんとか江戸市中へ戻ってきましたよ。

明日朝は、起きられるか怪しいところですけど。


自然コブもあれば、スキースクール参加の方々が掘ったラインコブが数本あったりと。

そして、そのコブを攻めるどころか、返り討ちに遭ってきたことは言うまでもありません。。。
(なかなか成長しません。)



奥只見丸山は、4/30現在の積雪が170cmと随分と少なめですけど、まだまだ全面滑走可能ですよ。

あっ、そうそう!
三連休、ぺんぎゅいん。さんとご一緒させていただきました。(この時間だと、まだ帰宅していないでしょうね。)





以下、気にしないで下さい。

・強いエッジング(コブの中でジャンプターン)
・常に股関節に緊張感があること
・谷側の脚を抱え込む感じ
・コブの中で外脚を回旋させる

・外側の肩を沈ませる(外脚への加重、肩・腰のラインが雪面に対して常に水平になるように)
・ストックは常に前に構えて置く(自分で突きに行かなくても、強いエッジングがあれば勝手に突くことができる)
Posted at 2018/05/01 00:58:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | スキー2017~2018 | スポーツ

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