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江戸神輿のブログ一覧

2017年10月29日 イイね!

紅葉の季節・湯沢高原

紅葉の季節・湯沢高原15年前以上前になるのですが、
秋の湯沢高原へ行った時の紅葉がとても綺麗でした。
いつか再び行きたいと想っていましたが、時は流れ…。

それにしても、今年の秋は週末になると雨、雨、雨。
しかも、先週、今週と台風が接近すると言う最悪のコンディション。

土曜の天気予報は晴れでしたが、現地に着いたら曇ってました。
めげずに、乗車定員166名のロープウェイに乗車です。


美味しそうな湧水の写真は撮りましたが、飲んでいません。
気温はさほど低くは無いのですが、帽子が飛ばされそうになるくらい風が強く、体感温度が低かったのです。




紅葉は進んでいますが、私の遠い記憶にある湯沢高原の紅葉には達していませんでした。




おなじみの、変人の不整地、、、ぢゃなかった、恋人の聖地の鐘ですね。
一応、鳴らしておきました♪
一人で鳴らしても、ご利益はなさそうですが(笑)。


2年前の夏に湯沢高原へ行った時から、設置場所が変更されてました。

奥に見える建物は、アルピナロッジ。ピザなどのイタリア料理を提供してくれます。
さらに奥の白い屋根は、ガーラ湯沢と湯沢高原を結ぶロープウェイです。この時期は休業中。



都会の軟弱なスキーヤーは、少しの坂も登る気はありません(笑)。
湯沢高原ロープウェイの山頂駅から、レトロなバスに乗って、さらに上へ登ってみます。




この辺りは紅葉が綺麗ですね。
ただ、背景が青空だともっと栄えると思うのですが、天気ばかりはどうしようもありません。




都会の軟弱なスキーヤーなので、降りるのはリフトを使います。
昔、この場所にリフトなんかあったかなぁ? 割と最近に増設されたのだと思います。




リフト沿いの紅葉は比較的キレイでした。
しかし、先週の台風21号の影響だと思うのですが、落葉が進んでいるようにも感じました。




奥に見えるのは、ガーラ湯沢の南エリアです。2017年シーズンは、滑るチャンスがありませんでした。
2018年シーズンこそは、行かれるかな? 
左上に見えるコースは、ガーラ湯沢の山頂から続いている深い深いコブコースです。






15年ほど前に行った時の記憶は、このガーラ湯沢の紅葉が青空に映えて一層キレイに見えました。
今回は曇り空、、、。しかも強風にあおられてススキの穂は落ち着かないし。

実は、先週は群馬・みなかみ町周辺の紅葉、続いて湯沢高原の紅葉と二週連続を計画してました。
秋の長雨か、透き通った秋の青空か、、、できれば後者に恵まれたタイミングで行きたかったのですけど。

台風が二週連続でやってくるとは思いませんでした。
湯沢高原の紅葉見物は、来年の秋にリベンジですかね~?





CANON EOS KISS X8i
SIGMA 17-70mm DC MACRO HSM
Posted at 2017/10/29 23:33:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 旅行/地域
2017年10月26日 イイね!

レンズキャップクリップ

レンズキャップクリップ怪社帰り、買い物に寄った某量販店。

なにか良さそうなカメラバッグは無いかなぁ~、
と余計な物まで買わないように注意しながら散策(笑)。

ふと店内を眺めていると、余計な物を発見!!

「レンズキャップクリップ」です。

プラスティック製のU字形のクリップです。


そうなんですよ。カメラ撮影時にレンズキャップを外しますが、そのキャップが撮影中はとても邪魔!!
カメラバッグの中とか、シャツのポケットなど、場合によっては手で持って、“とりあえず”仕舞っておきますけど、どれもシックリしませんでした。


「レンズキャップクリップ」は、カメラのストラップに装着しておきます。



外したキャップをU字クリップで挟めば、キャップを無くす心配から開放されますし、撮影後もレンズキャップをサッと取り付けられます。



果たして、本当に役に立つでしょうか?
今週末こそは台風襲来前に撮影へ出かけたいと思っていますので、便利かどうかを試してみたいと思います。

Posted at 2017/10/26 22:02:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | ショッピング
2017年10月12日 イイね!

元の鞘に収まる…?

元の鞘に収まる…?ビックカメラのポイントが貯まっていたので、
ど~せならカメラ向けのドライボックスを買ってしまおう!
と思っていたのですけど。

タッパーにカメラやレンズを収めて気になった事がいくつか。
・仕切り板が無いので、レンズがゴロゴロ転がってしまう。
・ショルダーのベルトが無く、それ自体を持ち出すことが困難。
・とにかく、中がゴチャゴチャして見えるのが気に入らない。


湿気対策としてドライボックスを考えてしましたが、やっぱり止めることにしました。

で、前から使っているカメラ用のショルダーバッグが復活♪

結局のところ、使い慣れたモノが一番良いですね。
どこに何が入っているか、仕切りがあるのでレンズも転がらず、小さな用具もポケットに収納可能。


10年以上前だと思いますが、ハクバ製のカメラバッグを5,000円ほどで購入しました。


すでに販売は終了していて、後継モデルが発売されています。
その後継モデルの価格を見てびっくりしました。10,000円を超える値段です。

カメラバッグ、、、いまでは随分と値上がりしてしまったのですね。材料費の高騰でしょうか?



湿気とカビ対策として、乾燥剤を投入しておきました。
「カメラバッグやアルミケースの湿気防止にも」とパッケージに書かれているので、大丈夫でしょう!?

隙間だらけのカメラバッグですので、気休め程度の湿気対策です。



カメラの居場所も落ち着いたことだし、そろそろ紅葉でも撮影に行きたいところですが…。
なんと、今週末はずっと雨の予報なのですね。

雨降りなら、紅葉の撮影には向きませんね。自宅待機か…???(泣!)

Posted at 2017/10/12 23:15:15 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2017年10月10日 イイね!

廃物利用

廃物利用カメラを保管するケースの件…

防湿庫(電気で湿度をコントロールする)には、
ちょっと抵抗を感じます。

ドライボックス(カメラ保管用の密閉容器)を調べたのですが、
私が所有するカメラとレンズを保管するのに
ちょうど良い大きさのボックスが見当たりません。

さて、どうする?


そんなとき、ふと自分の部屋を眺めたら廃棄予定のタッパーがありました。

薄汚れていたので雑巾で拭いて、滑り止めのつもりで内側の底には手ぬぐいを敷いてみました。

あらら! 良い感じじゃないですか!!


カメラにレンズを付けた状態で、かつレンズを2本、他にも用品を収納してみました。

ただ、完全に密封は出来ないタッパーなので、乾燥剤を投入しても効果はイマイチかも知れません。


外気が出入りしないよう、タッパーの本体と蓋との隙間を埋めておけば完璧かな?
気持ち的には、もう一回り大きなタッパーが欲しいところです。

週末は、ホームセンターへ行ってタッパーを探してみましょうかね?
Posted at 2017/10/10 23:00:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真 | 日記
2017年09月28日 イイね!

Canon EOS Kiss X8i 性能テスト

Canon EOS Kiss X8i 性能テスト巾着田の曼珠沙華撮影では、ピントが合っていなかったので(?)、

・室内撮影
・三脚
・室内のLED照明(明るさMAX)

で撮影してみました。

みんカラのフォトギャラにアップすると、
画像が劣化してしまいますねぇ。。。


→ フォト蔵にアップしなおしました。


先日の撮影モードと同一項目です。
・露出補正:±0
・ホワイトバランス:くもり
・撮影モード:Pモード

ISO値に関しては、先日の3200と、比較のため100でも撮影してみました。


Canon EOS Kiss X8i +
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ISO:100




Canon EOS Kiss X8i +
SIGMA 17-70mm F2.8-4.5 DC MACRO
ISO:3200



元の画像でチェックすると、ピントはちゃんと合っているように思えます。
また、ISO100ではメタリック塗装に見られるような粒子感が伝わってくるのに対し、ISO3200に感度アップするとボンヤリしてしまいます。



Canon EOS Kiss X8i +
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
ISO:100




Canon EOS Kiss X8i +
TAMRON AF18-270mm F/3.5-6.3 Di II VC
ISO:3200



シグマとタムロンのレンズでは、ワイド端側に設定しています。
タムロンレンズは最短撮影距離が長いので、アップでの撮影できません。



Canon EOS Kiss X8i +
Canon EF50mm F1.8 II
ISO:100




Canon EOS Kiss X8i +
Canon EF50mm F1.8 II
ISO:3200




Canon EOS Kiss X8i +
Canon EF-S60mm F2.8 MACRO USM
ISO:100




Canon EOS Kiss X8i +
Canon EF-S60mm F2.8 MACRO USM
ISO:3200




被写体は、スバルを代表する車たち:
・BHレガシィツーリングワゴン
・GPインプレッサSPORT
・BPレガシィツーリングワゴン

カメラとレンズの調整は特に必要ないかな?
巾着田での撮影は、ISO感度が極度に上がってしまったために画像がボヤけてしまったのと、少しの手ぶれがあったために写真の出来がイマイチだったという、、、、、こんな結論になるかと思います。

Posted at 2017/09/28 21:52:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | 写真 | 趣味

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