
元日のブログに書いたとおり、
今年もスキーネタで行きます。
そして、スキーネタ一初めです。
(初物は、何でも縁起が良いものです)
きっとナニが書いてあるのかわからないと思います。
イイんです。私だけが分かれば…。そして実践できれば!?
ですので、さらりと聞き流してください♪
・足裏の重心の捉え方(外足)
谷回りでは親指の付け根付近(拇指球)、親指を雪面に押しつける
山回りへの切り替えで小指の付け根付近へ重心移動
→エッジの切り替えに連動させていく
・谷回りでは外足のスネを押し出して谷足スキーを進める(ブーツのタングを押す感じ)(この時は内向)
・谷回りから山回りへ至る付近で、押し出すのは止める
→スキーが落下するのを待つ
・山回りにかけ、身体の重心を外足に載せていく(外向)
→スキーの軌跡は黒線(遠くへ)、頭の動きは青線となるようなイメージで(スキーの内側)
→スキーの軌跡と頭部の軌跡が三日月型を作るのが良い
・山回りで外向を作る際(外足スキーに重心を載せる際)、谷側から頭を引っ張られているイメージを持つと良い
・腰の向きは、常に谷側(フォールライン方向)へ
・スキーは上下運動ではなく、下運動(げうんどう)である。
→雪面に近い側(足裏、ひざ、腰)から運動させよ
→ターン途中で身体を上方へ抜くのではなく、外足を伸ばして力を逃すイメージ
※おまけ1
レッスン中のビデオを見ると、自分では腰の位置を下げているつもりが、まだまだ高い位置にありました。
下げ過ぎと思うくらいが、ビデオを見直した際にちょうど良い感じに見えました。
そして、その方がスキーの操作をしやすいと感じました。"車高短"で滑りましょう♪
ストックの先端は雪面に触れる程度で…。
それでも、突いた時にストックがハネ上げられて、とても見苦しいのですけど、何か対策はあるか???
※おまけ2
年末はスキーレッスン漬けだったのですが、夜は別室で怪しい講演(謎)がありました。
しかし、私の身体は拒否反応を示すようで(笑)、まったく頭に入りませんでした。
左耳から入って右耳へ抜ける、、、まさにそれを体感いたしました。
今日現在、メンバー誰一人としてワカリマセン!
と言うことで、
明後日くらいには、感傷旅行(謎)へ出ようかなぁ、、、と。
Posted at 2013/01/02 08:40:37 | |
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