
風邪の治りは、まだ不十分ですが、、、(汗)
越後のリゾート地で、春スキーの予定です。
(真の越後のスキーヤーは、棒など振りません!)
気になるのは、昨日から腰が痛くなったこと。
風邪のせい? 今まで滑り過ぎたから?
およそ三週間ぶりのスキーということで、身体も鈍っているだろうし、
腰痛も気になりますし、アレがソレですので(謎)、、、
超低速な滑りから再開したいと思います。
(そのまま、ずっと低速滑走で終わってしまうかも???)
さて、あんまり行きたくないコブ斜面ですが、リゾートと言えどもこの時期の山頂付近は凸凹ですし、北方向にもエグイやつ[写真]が出来ています。
単に勢いで滑っても"発射"するだけなので、ちょっと予備知識を入れておきたいと思います。
或る方がブログにまとめてくれていたので、備忘録を兼ねてチョット抜粋させていただきます;
(1) みぞおちから下を捻る意識。それより上は固定。
(2) 捻るには、足の前後差、ストックの突く位置、のコツがある。
(3) 谷足に確りと乗る(前後差をつけると乗りやすい)
(4) コブの後ろがわにトップを通す(テールをずらせるスペースを作る)
(5) 板の先を落とす意識をもつ。かかとを軸にトップを動かす。
先生が違うと教え方が大きく違うようで、読んだ時は???でした。
ワタシが以前に聞いたのは、
① 身体の重心はかかと
② 椅子に座る感じの低姿勢で
③ 肩のラインはフォールラインと直角、目線は常に谷方向でゴール付近を見る
④ 横滑りでズルズル滑る練習をする
そこで、色々と考察してみました。
~~~ 詳細は省略 ~~~
②は、後傾な位の姿勢にすればスキーのトップを回しやすくなり、トップをコブの先に落とし込むことが出来る
と言った様な事を聞いたのですが、、、(5)のことですよね~。
どうやら、トップをコブの先に落とし込むって、かなり高度な技術みたいですね。
とりあえず、これは考えない方向で、、、
まあ、あとは当日の気分次第です。
追伸:
風邪と腰痛って全く関係なさそうですが、「風邪」「腰痛」で検索したところ山のように情報が出てきました。
どうやら体力・筋力低下、発熱による関節痛が原因だそうです。
正に、風邪は万病の元ですねぇ…(汗)。
落ちてしまった腰の筋力の回復は、風邪が治ったら少しずつ運動すれば良いそうです。
Posted at 2014/04/24 21:25:05 | |
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