
本日は有給休暇♪
今頃は雪山で滑っているハズでした。
先日の合格祝いにと、温泉ホテルを予約して
「一人祝勝会」
を開催する予定でしたが、、、。
その前回のスキーから帰ってきて風邪をひいて…。
今日もなかなか咳が止まらないので、自宅静養することにしました。
2/28は怪社を早退して、いつものクリニックへ行って診察してもらいました。
幸いにもインフルエンザではなかったのですが(初めて鼻の穴の奥深くに検査の綿棒みたいなのを突っ込まれました…涙)、ノドが腫れているねぇ、と言うことで薬を4日分処方。。。。
その時は身体のだるさと微熱(37.2℃)だったのですが、やがてセキと鼻水が出るようになって、、、一時は咳喘息じゃないかと思う程のセキが出てました。
今日は少しは収まりましたけど。
いつもなら、スキーの際は安価なビジネスホテルとか民宿に泊まります。
今回はスキー場に隣接するホテルの予約が取れましたので(平日だし、そろそろシーズンも終わるので空いているのでしょう)、リッチな気分を味わうつもりでした。
しかし、どうにも体調がよろしくないので、水曜日にキャンセルしました(滝涙)。
と言うことで、雑作業を色々と片付けてしまおうかと思い立ちまして。。。
以下、アマチュア無線ネタですので、スルーしていただいて結構です♪
昨年来より、中古のアマチュア無線機を色々と入手しましたが、室内に飾ってあるだけで電波の出せない状態でした。
せっかくの無線機ですし、放っておくと平成34年以降は完全に電波が出せなくなってしまいます。
(旧スプリアス規格の無線機は、次の再免許までにスプリアス確認保証を受けるなどの処置をしないと、電波の発射が禁止される。)
(JARDでスプリアス確認保証を受けられるのは、既に免許を受けている無線機が対象。)
まずは入手した無線機(3台)でアマチュア無線局の免許申請を行わなくてはなりません。
古い無線機なので技術基準適合番号などはありません。JARLの登録機種番号の時代の無線機です。
TSSかJARDで保証認定を受けることになります。
TSSの場合、保証認定料は無線機の台数に関係なく一律3,000円
JARDの場合は、2台以上は5,000円
TSSは保証認定にやたらと日数がかかるとのウワサですが、安いに越したことは無いのでTSSに書類を送ることにしました。
細かな書類の内容は省略しますが、TSSの審査が通って総合通信局の免許が新たに送られてくれば、万事終了、、、のはず?
(参考)
TSSではスプリアスの測定結果は求めないらしい
http://www.jh4vaj.com/archives/1111
話を要約すると、平成19年(2007)12月1日以降にTSSで保証認定を通った無線機は、新スプリアス規格を満たしているとみなされる。
従って、別途スプリアス確認保証を受ける必要は無い???
さて、TSSの保証認定は無事に審査を通過するか? そして新たな無線局免許状が送られてくるのは何時になるか? さらに平成34年以降も無線機は使える状態か???
Posted at 2017/03/10 12:26:09 | |
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