江戸神輿のブログ一覧

昨年より4週間遅れで、
スタッドレスタイヤへ交換しました。

昨年は11月24日が初滑りでしたけど、
今シーズンの初滑りの見込みは立っていません。

時々、湯沢町や南魚沼市のライブカメラを眺めてましたけど、
路面が濡れている程度で雪が降り積もる様子はありませんでした。


知人にオイルジャッキとインパクトレンチを貸してもらい、交換作業はササっと終了です。

ただ、タイヤはベランダに保管していますので、ベランダからの持ち出し・収納には多大な体力が必要デス。足腰にはとってもダメージの大きな作業です（涙）。


初滑りがいつになるかは全く分かりませんが、タイヤ交換しておけばいつでも出発可能ですね。

おっと、タイヤの空気圧調整がまだでした。明日、ガソリンスタンドへ行くついでに、空気注入しておきましょう。空気はだいぶ抜けている感じです。

気になったので、調べてみました。

新潟県湯沢町だけのスキー場です。

リンク先には、昭和からのスキー場入場者数も載っています。

ピークの平成5年シーズンは818万人。
平成30年シーズンは244万人、、、激減しています…。


※目的別観光客数
昭和、平成の年度で記載されています。
平成29年度って、つまり平成29～30年（2017～2018年）シーズンのことですよね!!


スキー場別を見ると、さすがは苗場ですね。
レジャースキーヤーのメッカです。シーズン中で75.2万人の方々が来ているようです。


湯沢町で次に多いのは、なんとかぐらです。34.1万人です。苗場の半分未満です。
トップシーズンの1～2月の入場者数が落ち込むのが、珍しいパターンですね。


岩原が3位。場所的に中途半端だと思うのですが（失礼!）、意外と多いのに驚きました。


4位がガーラ湯沢の31.3万人ですが、新幹線直結でも岩原に負けているとは…（涙）。
しかし、この人数には石打丸山や湯沢高原からの遠征客の数は入っているのでしょうか？
（3つのスキー場が、連絡しているのはご存じですよね♪）





南魚沼市のスキー場の入場者数情報を探してみましたが、見つかりませんでした。

上越国際とか石打丸山あたりが多いと思いますけど。