昨年導入したSki Tracksですが、この冬はあまり起動していません。
スキー場に到着した途端、その存在を忘れてしまって滑っているからです…(笑)。
みん友さんがここ数日話題にしているので、今回こそは! と思っていましたが、やっぱり忘れてました。
ガーラ湯沢はセンターハウスからゴンドラを登ってメインのゲレンデへ行きますので、そのゴンドラ乗り場でSki TracksをONしなきゃならないのですが、、、、、ゴンドラ降り場でやっとONしました。従って、中途半端な高度から記録が始まっています。
最初、短いリフトを数回乗って、次に高速リフトを数回と山頂リフトも数回。このタイミングで本日の最高速度を記録。と言っても、50キロ台だったとは…(遅!)
グラフの急な落ち込みは、3度下山コースを下りていることを示しています。
2度目の下山コースでは、途中でスキーパトロールの方々が滑走禁止のネットを整備していました。
さらに下りていくと、アキアボードを4人体勢で降ろしています。さらにもう一人のパトロールが、スピードを抑えてください、と私に合図を送っていたので、、、言うとおりに…♪
(怪我人を搬送中なので、追い越し禁止にしたかったのでしょう。もし追い越した際にぶつかったりでもしたら、余計に大変なことになるので…。)
見ると、全く動かなくなっていたスノーボーダーと思われる人がアキアボード(搬送用の大きなソリ)に乗っていました。先程のネットの件、相当なスピードで何かにぶつかったのでしょうね。下山コースは、距離も長ければ、斜面も比較的急なので、そこそこの体力と滑走技術が必要なのですが、無理して下りてきてしまったのかな? その後、どうなったのかは不明ですが、大事に至らなきゃ良いけど。
それにしても、アキアボードのお世話にだけはなりたくないです。
滑走スピードは控えめに、安全運転で♪♪♪
最後の下山コースへ向かう際、リフト待ちをしていると、今度は片腕を副木で固定されている女性がスノーモービルに乗せられて移動していく姿が見られました。
混雑していたゲレンデですが、事故も多かった様です。
ガーラ湯沢を、ほぼ満遍なく回りました。
地図の北側では石打丸山と、南側では湯沢高原と連絡しています。三山共通のリフト券を購入すれば、互いに行き来することも出来るのですよ。
昼食は、湯沢高原へロープウェイで渡り、湯沢高原の下山コースを下りて、湯沢温泉街の「人参亭」でトンカツ定食を堪能する、、、って行動パターンもアリかな?って考えています。
送迎バスでガーラ湯沢へ戻って、再びガーラ湯沢で滑れば良いのです。次に行った時には、このパターンをやってみたいな♪
追伸:
石打丸山と言えば、Levo-Gさんは今年に入ってスキーへ行ってますか?
Posted at 2019/02/04 00:56:10 | |
トラックバック(0) |
スキー2018~2019 | スポーツ