
レガシィTWと比較するのは酷かも知れませんが。
インプレッサSPORTのカーゴルームは狭いと感じます。
まあ、ストック2式を持っていくなら、
スキーも2式持っていかなきゃ~!
と思った私が悪いのかも知れません(笑)。
レガシィなら余裕で積めましたけど、
インプレッサはギューギュー詰めですね。
カーゴルームの奥行きの差(確か20cm程度)は、大きいと感じました。
さて、12/23~25は二泊三日でスキーへ行きました。
クリスマス寒波ってナニ? と言わんばかりの暖かさで、先週日曜は真っ白だったゲレンデには土が顔を出していました。枯れた草木が顔を出していましたが、石コロが転がっていなかったのは幸いです。滑走面を傷つけることはありませんでした。
人生初のシーズン券を購入しました。まだまだモトを取るには至っていません。
シーズン券の特典として、スキー場に隣接するホテル内の温泉をタダで利用できます。
先週18日(日)に利用しましたが、25日も汗を流して帰宅するつもりでした。
そんなクリスマスの午前中、恐怖の場内放送がリフト搭乗中に流れました、、、。
「本日、団体様のご利用が予定されており、16時半以降は温泉の大混雑が予想されます。」
「ご利用予定のお客様は、早めのご利用をお願いします。」
午後になって、団体様ご一行がスキー場に現れました。
中学生の修学旅行とのことで(都内某区の中学校)、ゼッケンを付けた集団がスキースクールの講師に連れられてゾロゾロとリフトを登ってきました。
それまでは空いていたゲレンデも、大混雑の予感…(涙)。
元々、少雪で滑走可能ゲレンデが狭い上に、100人を超える団体とのことで、、、。
こちらの用件は15時すぎには完了しましたし、ゲレンデコンディションも悪いので、さっさと下山することにしました。15時半に隣接ホテルの温泉へ向かいました。時間が早いので、空いていることでしょう。
風呂場のドアを開けると、普段なら靴やスリッパが雑然と並んでいる入口に何もありません。
もしや、一人でノビノビと入れる時間帯!?
ウキウキ気分(死語?)で脱衣場へ向かうと、なんとそこには女性の姿が…!?
いいえ、そこは間違いなく、男性浴室ですのでご安心ください。
若い女性従業員が、脱衣場の洗面所付近を掃除してました。
空いている時間帯なので、清掃していたそうですが、、、。
若い女性がいるところで、脱ぐわけにもいかず…(汗)
筋肉ムキムキな身体だったら、そうしたかも知れませんけど(笑)、とてもお見せできる体型ではありませんので。
脱衣場はムシ暑いので上着だけ脱いでダラダラしていたのですが、掃除も終わったのか若い女性従業員は出て行きました。
やれやれと思いつつ、あとはCX-W(スポーツタイツですね)とパ○ツというところまで来たところで、風呂場ドア付近に先ほどの若い女性従業員の姿が再び…(滝汗)
いっそのこと、「一緒に入りませんか?」
と言うほどの勇気があるワケありませんので、柱の陰に隠れて全部脱いで、速攻で風呂場へ逃走しました。
湯船につかってヤレヤレと思っていたら、まだ清掃の続きがあったようで、若い女性従業員が脱衣場内にいました。
やっぱり、「一緒に入りませんか?」と声をかけるべきだったのか???
やがて、オジサンやら小さな子供など、風呂利用のお客が数人入ってきました。
残念ながら、そこで混浴の夢は絶たれてしまいました(笑)。
温泉へ入ると言っても、汗を流して、顔に塗った日焼け止めを落とせば私としては充分です。
(長々と風呂に入るのは、キライなのです!!)
混浴は出来そうにないし、子供はやかましいし、そろそろ出ようかと思っていました。
時刻は15時55分くらいだったでしょうか、数人の中学生らしきグループがやってきました。
えっ!? まさか、、、? まだ早いでしょう?
ホテルの温泉とは言っても、大して広くは無い浴室です。
団体に来られては、落ち着いて入ることはできません。
その後も続々と男子中学生がやってきます。約束の16時30分に、まだ30分もあるのに…。
さっさと服を着て、その場を立ち去ることにしましたよ。入浴は手短に済ませることが肝要ですね♪
風呂場の入口には、靴が雑然と並べられていました。
その後も続々と中学生ご一行様がやってきました。
廊下には引率の先生が、申し訳なさそうに立っていましたけど、、、私は笑顔で立ち去りました。
(内心は、まだ来るの早いだろう! と思ってました)
風呂場に至る廊下に、日帰り入浴客のための受付があります。
ホテル宿泊者か否かのチェックと、日帰り客からの入浴料金徴収をおこなっています。
そこには、先ほどの若い女性従業員が居ました。
次回こそは、一緒に入りましょう♪
じゃなかった、一緒に滑りましょう♪