江戸神輿のブログ一覧

この冬も、ＣＭやってますね。

みなみちゃんは、元気です。

みなみちゃんのセクシーポイントは、鎖骨です。
（また、あの方向へ行ってしまうのか…!?）

その娘のユキちゃん、大きくなりました。

町ぐるみで頑張ってます♪

オススメのゲレ食は、チキンみなみ蛮定食だそうです。





昨シーズンの入場者数は32,000人、過去10年で最低だったそうです（涙）。

ぜんぶ、みなみちゃんのせい？

ちがう、暖冬で雪が降らなかったからだ！

雪のせいだ！

えっ？　ユキちゃんのせいなの？

明日９時までの降雪予測、、、

湯沢町で40cm
南魚沼市で40cm

十日町市では50cm
津南町でなんと60cm

冬将軍は、
ようやくヤル気を出してきた模様です。

交通事故など、災害が発生しないと良いのですが…。



冬将軍も、これ一回限りのヤル気ではなく、継続的にお願いしたいと思います。

なお、私の週末は、東京にて待機予定、、、次回のスキー行脚は来週末の予定デス。

1月8日朝、
スキー場の駐車場手前まで来て
ブーツを宿の乾燥室に忘れたことに
気がつきました。

案内係のおじさんが
「こっちだ～！」と手を振るのを無視して
（ゴメンナサイ…）
急いで宿へ戻ってブーツを詰め込みました。

んで、再びスキー場へ向かいます。


三連休の中日、一番混雑する日ですね。
ゲレンデに近い第一駐車場（と言う名称なのか知りませんが）の、一番後方に停めることができました。
もう少し遅れていたら、ゲレンデから遠くなる場所へ案内されていたことでしょう。


1月8日の朝は、かなり冷え込んでいました。
宿の駐車場にに停めていた車のガラスは、ガチガチに凍ってましたよ。



まさに、「凍っているね！」の世界です♪
前日にワイパーを立てておいたのは正解です。



車は凍ってましたが、エンジンは問題なく始動しましたよ。
「あの車」とは違いますからね（笑）。



話を元に戻しますが、スキー場の駐車場でスキーブーツに履き替えて、さっそくゲレンデへ向かいます。
午前8:30のリフト運行開始直後に、リフトに乗りました。

リフトを２本乗り継いで、ふと下界を見渡すと、そこには幻想的な風景が広がっていました。

魚沼平野に広がる雲海です。



色々と気象条件が揃わないと雲海は発生しないと思います。
太陽が昇るにつれて消えてしまうので、朝早く行かないと見ることが出来ません。
（この雲海も、30分程度で消えてしまいました）


写真左側の第二リフトと右側の第三リフトの間の緩斜面は、早朝は高速大回りをやりたい放題でした♪♪♪


雲海を見た瞬間、ある方のブログのヘッダー画像を思い出したので、ゲレンデを滑りながら撮影しておきました。
スキー場の標高が高いので、雲海を見下ろす感じになっています。



ということで、私のブログのヘッダー画像も雲海の写真に変えてあります。




やがてゲレンデも混雑してきたので、昼食後は板チェンジして、小回りの練習、、、。

（小回りのやり方を完全に忘れてしまったので、誰か教えてください…汗）

新潟県南魚沼市（旧・南魚沼郡大和町浦佐）に
ジェラート工房ヤミー があります。

女性に人気の店です。いつも混んでいます。
英語でヤミーは、美味しいという意味です。

そのヤミーが、某スキー場内に登場しました。
と言うことで、今回もゲレデザです。


マンゴーと抹茶のダブル乗せ。今回はカップではなく、コーンに盛ってもらいました♪

マンゴーのオレンジ色と、抹茶のグリーンで、国鉄湘南色ですね（某専門用語）。



ところで、２年前の雪山検定の際に知り合ったＡさん夫妻は、この冬も常連として某スキー場に来ています。
（２年前、昨年と、奥様が検定を受けていました。）

Ａさんと私は同じ名字（ただし漢字が違います）ですので、お互いを呼び合う時に、とっても違和感があります（笑）。
そんなＡさん夫妻は、レガシィツーリングワゴン 2.0i（BP5F）に乗っていました。


ところが、なんと、昨年、インプレッサSPORTに乗り換えたそうです。

カタログが出来上がっていない時期に、コピーのチラシを見て注文したそうです…。
おそるべし、Ａさん♪　生粋のスバリストの様です（笑）

なので、11月には納車されていたそうです。発売開始の直後ですね。


と言うことで、2台のインプレッサを並べて記念撮影しておきました。
この新旧インプレッサの納車は、3ヶ月しか違いませんので、、、念のため。




こうして新旧を見比べてみたのは、実は初めてです。
現行型は、やはり車幅がデカくなりましたね。目つきがスルドイ感じです。

昨日の傷心を癒しに、いつものスキー場へ。
三連休の真ん中で混雑しそうですが、小回り中心に滑りたいと思います。
板が大廻り向けなので、あまり回りませんねぇ。
（板のせいにしておこう！）