ふつ～らのブログ一覧

久しぶりの カーグラ新車紹介。 今回はCBカペラです。 総じてマイナーな車種であるカペラですが マツダではミドルレンジを担う車種で この型は特に「国際車」として 欧州での重要な役割を担っています。 いつもの要約 ❶レシプロ専用のミドルクラス ❷一新されたボディはセダンとハードトップ ❸スポーツ ...
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FC主査の小早川先生、 山口京一先生、 ニーノ ヴァッカレラ そして御大PF先生。 そうそうたる面々の共演と 但馬治氏の撮影。 1989年FC後期のプロモとして 制作されたプロジェクト。 そんな舞台裏を山口京一先生が振り返ってます。 当時このビデオを所有していたのですが FCのエンジン音が聞こ ...
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昨日久しぶりに再会した カスタマイズ中の プローブさん。 現在施工中のサンルーフもさることながら やっているのにあまりやっていないように見せる(魅せる)為の 重要なカスタマイズとして ビアンテホイールの流用があります。 この日も遠くからお店に近づくにつれ やはりこのホイールの存在感は特別 ...
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1985年デビューのBFファミリアです。 私に馴染みがあるのは このファミリアで、 ちょうど同年FCがデビューしたり、 翌年ルーチェデビューとマツダにとって重要な時期の モデルチェンジでしたね。
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先日チョーレルさんが CBカペラのカタログを 取り上げられていたので 透視図を。 このカペラは 2代目のルーチェのシャシーを流用して 開発されたようです。 2ドアは独特のフロントデザインで ライトよりグリルがスラントしていますね。 時期がSAと同じ時期で 色使いやインテリアなど印象が似ています。
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いつもは透視図シリーズなんですが 今回は、カットモデルの紹介。 マツダルーチェレガート。 昔のモーターショーって こういうカットモデルの展示が 見どころでしたよね。 こちらはボディのカットだけのようですが ポルシェは完全に輪切りにしますからね。 大変そうです。
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選択と集中の一環なんでしょうけど 欧州でのマツダ2はそこそこ人気のある存在だと思うので ヤリスベースのバッチ違いになると思うと 寂しい感じですね。 と、このニュースで思い出されるのは US向けヤリスが マツダ2ベースだったってこと。 もう今更すぎる話で古い話なんですが そんなUSヤリスを振り返 ...
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私のプローブさんの ご先祖の初代プローブを 振り返ります。 1979年マツダがフォードと資本提携を結び、 ファミリア→レーザー、カペラ→テルスターと 日本におけるフォード車(OEM)の販売増を目論み開発し オートラマという販売チャネルを新設しました。 一方アメリカでは、フォードの空力開発車である ...
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私の記憶が 確かだったなら エボリューションの兄弟ブランドだったと思う エクスプロージョン。 こちらはアルテッツァのエアロなんですが だいぶ昔のオートサロンで こんなFDのエアロを出展されてました。 肝は993のポルシェフロントウインカーを 流用したフロントフェイス。 更に肝なのはその下の ...
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