JAZZ といえばおっさんの世界。
しかも小難しいおっさんの、、、、、
難解な音楽理論を語り合いめんど臭い音楽?
黄金期と言える1950年代〜60年代初頭の
JAZZは学生時代に聴きまくりました。
まさにJAZZ大学 JAZZ学部 JAZZ学科です、、、、、
現代はあの麻薬と酒時代のサックスプレイヤーよりも、
女性が目立ちます、、、、
時代は完全に変わりました。
今や楽器を演奏できないという男も出現。
私はバイクかクルマそして楽器ができないと、
男として認められない時代を生きてきたのですが、、、、
と言うことで「ジャズ菜」を買ってみました。
ジャズの里 青森県八戸市南郷町の産(宮城の南郷ではなかった)
ジャズの町だそうです、、、、
知りませんでした。素晴らしい町ですね〜
栄養価も高いようです、、、、
ルッコラですね。
ジャズを聴きながら栽培しているのでしょう。
さっそくサラダにして食べます。
この遠心分離機は便利です。
東松島産のベビーリーフも追加投入します。
決め手はドレシングです。
ここは市販品を使いません。
イタリアンのシェフに習い、
イタリア人のオッサン(オリーブオイルのメーカーの人)に、、、
ドレッシングで全てが変わります!
ミキサー兼ソーサーがあると便利です。
完成〜
最近特に気に入っているのが、
ジョン・コルトレーンのモーメント・ノーティスのカバー
このおっさん二人のテナー 最高にご機嫌ですね!
1:15からのバックが入るところからのサウンド、、、、
こたえられませんね〜
これ聴きながらポルシェぶっ飛ばすって、
地球人ならではの贅沢だと思います。
モーメント・ノーティス知らない方には申し訳ないですが(笑)
まさにシーツオブサウンド
Posted at 2021/12/16 07:09:31 | |
トラックバック(0) |
JAZZ | 音楽/映画/テレビ