今年もやってきました。
ジャーマン・カフェ in 鬼首
今回はジャズ評論家兼コーヒー研究家を随行しての
ポルシェドライブとなりました。
まずは必須のダム見学、、、、
鳴子から鬼首へのルート、、、
本日もぶっ飛ばせました〜
目的の一つ、、、、
年に一度は必ず食べることにしたお蕎麦
自家製の粉を使って、、、
天然のキノコが入ったパッケージです!
「天然のなめこ」香り、味、、、最高です。
スーパーで売っているのは偽物です。
山菜のみず、、、
鬼首名物の温泉卵
田舎風の煮付けがいいですね〜
今年のきのこ、そば、、、、
完璧でした〜
ここに来ないと売っていないものが沢山あって、
面白いですね〜
天然のきのこ!
最近疲れてませんか?
打ち身に効く薬だそうです。
さて〜
今年も係員からポルシェの乗り入れ無料で許可
ジャーマンカフェ
今年はジャズ喫茶というこでオープンです!
装備は完璧のはずが、、、、
忘れ物多数💦
急遽パーコレーターでのコーヒーと、、、
スポーツスター(ツーレバー)も活躍
火加減完璧!
コーヒー研究家の挽いた豆はどうだ?
マグカップは当然ポルシェ純正
やっぱりクルマ眺めながらのコーヒー
最高ですね!
ジャズ喫茶らしくジャズ談義、、、、
「チャーリー・パーカー」の死亡がもう少し遅く、
ハードバップ時代1950年代後半も生存していたら、
ニューヨークでどんなことが起こったか?
どんな演奏になったのか?
ジャズ、、、、コーヒー、、、、
世界史と音楽
パーカーこそアルトサックスの祖
ポルシェぶっ飛ばして、、、、
きのこと蕎麦とコーヒー、、、、
そしてチャーリーパーカーのビバップ!
私の見解ですが、、、、
1955年、35歳で亡くなったパーカーですが、
この件がなくて健在であって1950年代後半のハードバップ
全盛期に生きていたら、、、、
マイルスと交錯してしまったか、
キャノンボールアダレイと被ったか、、、、
ジャズの原型を作った功績はあるものの、
やはりここで去るべきだったのか?
時代を超えて第一線で活躍することの難しさ、、、、
ということですね〜
空冷の356からスタートしたポルシェ、、、、
911が完成した1960年代、、、、
いずれ水冷になり、ターボエンジンを積載し、
現代でも第一線をひた走るポルシェ
「勇気とセンスとメンテナンス」
歴史と芸術と自動車、、、、、、
三連休の中日。
非常に充実した日曜でした。
ポルシェ最高!
今日も満足しました〜
Posted at 2022/09/18 20:09:22 | |
トラックバック(0) |
ポルシェ | クルマ