| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
日頃からオープンで走ることが多い.
走行時ウインドウ開閉などで、助手席もオートだったらどんなに楽だろうと思っていたら・・・・
あったあった.
まろ378さんの「パワーウィンドウ連動化」.
運転席側のウインドウスイッチで助手席ウインドウを同時操作するすぐれもの.
だがそれはあくまでもマニュアル操作であってズット押し(引き)続けなければならない.
そこで、ご紹介していただいた「八木澤 リレーユニットAWU01」を購入.
2
AWU01は助手席スイッチのケーブルに装着することで、ダブルクリックによってウインドウ上下作動のオートを可能にする.
つまり、運転席側ウインドウと助手席側ウインドウを同時クリックするだけで走行時左右全開・もちろん左右全閉もできる.
SMTとはいえ忙しい左手がシフト操作に集中できる便利パーツではないか・・.
3
問題はMR-Sとの相性.
一般にクルマのウインドウスイッチはドアに内蔵するが、MR-Sの場合これはセンターコンソールにある.
AWU01がはたしてこうしたMR-Sに取付け可能か??
で、配線図を送って八木澤さんに確認したところ・・・・OKとの答えが返ってきた.
※助手席パワーウインドウスイッチはもう一つ「WU02」というのがあって、これは一般車の運転席側の助手席ウインドウスイッチと助手席側のウインドウスイッチからも操作できるシロモノ.スイッチが左右1つずつしかないMR-Sにはそぐわないパーツ)
4
次なる問題はユニットをどこに装着するかということ.
普段だったら一発勝負でコンソールやパネルを外しにかかるが、今回は慎重に計画をすることに・・・・.
まず、八木澤さん提供の配線図は、スイッチとモーターがドアの内部にある一般車のものとして描かれている.
スイッチがセンターコンソールに内蔵するMR-Sの場合、取り付け場所がドア内なのか、コンソール内なのか、配線図を見てもシロウトにはようわからん.
5
で、MR-S配線図を取り出し八木澤配線図と比べると・・・ユニットはセンターコンソール内に固定取付であることがわかった.
それは・・・・
AWU01からは線が6本出ている.
その内2本は「スイッチ側UP」と「モーター側UP」へケーブルを切断して割り込み、またもう2本を「スイッチ側DOWN」と「スイッチ側DOWN」に割り込む.
後の2本の内一つはボディアースだから適当なボディ金属部分にビス止めすればヨイ.ということになる.
6
問題は最後の線.
これは電源へ接続するケーブル.
MR-S配線図によると電源側には「マルチプレックスネットワークコンピュータ」と表記がありそのケーブルから取る.
助手席スイッチユニットからは、モーター側に~
1‐スイッチ側UPケーブル
2‐スイッチ側DOWNケーブル
の二つと、
ダッシュボードパネルON/OFFスイッチ側へ連なる~
3‐ON/OFF側UPケーブル
4‐ON/OFF側DOWNケーブル
の二つ.
そして~マルチプレックスネットワークコンピュータへ伸びる
5‐電源側ケーブル
の、アースを除く合計5本が出ている.
パワーウインドウモーター側には2本しか出ていないから、AWU01ユニットはセンターコンソール内に取り付けてスイッチユニットへ配線することになる.
と、いうわけでこの辺の具体的な配線を、スイッチ位置に置き換えて予想図として描いてみた.
はたしてこのとおり行えば正常に作動するのか?
7
時間ができたらセンターコンソールを外してユニット取り付け作業を行ってUPします.
※続きは整備手帳「助手席パワーウインドオート化 -2(作業篇)」参照のこと.
23:26 2007/11/19
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