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Nahan-c35のブログ一覧

2020年04月10日 イイね!

カタログ スズキ SX4


今回紹介するカタログはスズキのSX4です。

SX4は2006年にエリオの後継として登場し、フィアットとの共同開発車として開発されており、同社ではセディチという名称で販売されていました。
ただしスズキ主導で開発されており、エンジンやプラットフォームはスイフトと同じものが使用されています。

デザインはイタリアの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロによるもので、117クーペ、ピアッツァ、K10マーチ、アリストなどのデザインを手掛けたことで有名ですが、スズキでも70年代にフロンテクーペ・キャリイのデザインを手掛けていたのでそれら以来久しぶりのタッグとなります。まあこれはフィアットと共同開発したことも影響しているでしょう。
ハッチバックとSUVの融合をコンセプトに開発されており、最近流行のコンパクトクロスオーバーSUVの先駆けとも言えるモデルでしたが、当時は中途半端な存在としか見られませんでした…一応通常のハッチバックにしたグレードもありますが…
これに今のSX4も同様ですが、まあ国内にはクロスビーがある以上難しいでしょう。というかクロスビー・イグニス・エスクード・SX4は完全にバッティングしていると思うんですよね…日産の車種の少なさからすれば羨ましいものです…


当時のCMです。

欧州向けに開発されたこともあり、現地ではそこそこ売れましたが、日本ではコンパクトクロスオーバーというジャンルが認知されておらず、また3ナンバーだったことや軽自動車中心のスズキの販売力から販売は低迷しました。
その後2014年にフルモデルチェンジされて現在に至りますが、現在でも低空飛行のまま継続されています…よく残っているなとも言える程ですが…

また登場翌年にはエリオセダンの後継としてSX4のセダンが追加されました。SUVベースのセダンという前代未聞の組み合わせですがまあハッチバックの延長みたいな車なのでまだ良いでしょう…(それでも無理矢理感強いですが)

コンセプトのページです。ヨーロピアンデザインとありますがフィアットと共同開発したジウジアーロデザインの車なので文句無しに本物と言ってもいいでしょう。

コンセプトのページです。SUVらしく駆動力の高さをアピールしています。

インテリアのページです。まさかの8スピーカー装備となっておりどう見ても高級車並みと言えますね。むしろ下手な高級車より上だと思います…この時代なら高級車でも6スピーカーなこともあるので…
スズキってケチコスト重視でとにかく装備を削るイメージなのでこれはかなり意外ですね…何故そこだけ金かけたとも思いますが…
またシートヒーターを4WD車に装備しており冬には助かる装備ですね。

シートや運転のしやすさのページです。3ナンバー車ですが僅かに超えている程度ですし全長は短いのでむしろ運転しやすい方だと思います。

メカニズムのページです。i-AWDと呼ばれる電子制御4WDシステムを搭載しており、4WDのロックモードまで備えるなどここはSUVらしく結構本格的なものとなっています。流石ジムニーやエスクードで実績のあるスズキらしいところです。
最近のコンパクトクロスオーバーは4WD車でもごく普通の生活四駆的でなんちゃって4WDと言われがちな簡易的なシステムの車種が多いのでここは見習って欲しいものですね。

メカニズムと実用性のページです。エンジンはM15A型というエンジンでスイフトのエンジンを拡大したものになります。オートライトやキーレススタートなども装備しており結構充実しています。

安全性とグレード一覧です。ごく普通のハッチバックらしくした1.5GとSUVらしくルーフレールやオーバーフェンダーを装備した1.5XGの2種類となります。

裏表紙です。

オプションカタログです。

イメージ画像です。

エクステリアパーツです。SUVらしくスキッドプレートもあります。またセダン専用のパーツはフロアマットを除けばここに掲載されたもののみとなります。

インテリアパーツです。木目調パネルやヘアラインパネルを設定しており、高級感のある内装にすることも出来ます。(どうせならセンターパネルも出来るようにして欲しかったけど…)
シートカバーはフロントシートの中央の装着するシートエプロン以外は全てハッチバック専用となります。

インテリアのパーツと実用品です。夜のムードを高めてくれるイルミネーションも豊富に設定されています。

ルーフキャリアと実用品、スズキスポーツ扱いのパーツです。スズキスポーツ扱いのパーツはマットフラップ・アルミペダル・ステッカーが設定されていますがエアロパーツなどは設定されていません。またルーフキャリアは当然ながらハッチバック専用となります。

安全装備とチャイルドシートです。

標準装備のオーディオオプションとETC、ナビ一覧表です。

ナビラインナップです。クラリオンとケンウッドのベーシックナビとなります。

ナビラインナップです。パナソニックとカロッツェリア(パイオニア)のベーシックナビとなります。

ナビラインナップです。三菱電機とカロッツェリア(パイオニア)のハイグレードナビとなります。三菱電機のナビは往年のオーディオブランドであるダイアトーンの名称となっています。

ナビオプションとオーディオラインナップです。こういった凝ったイルミネーションやデザインの2DINオーディオはあまり見なくなりましたね…もはやオーディオ自体無くなりつつありますが…

ナビオプション・オーディオオプションです。接続ケーブルがメーカー別に設定されています。

小物類のアクセサリーです。リモコンキーホルダーや車検証はカラーの種類もあってコレクションにも良さそうです。

裏表紙です。
Posted at 2020/04/10 02:33:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ スズキ | クルマ
2020年04月10日 イイね!

カタログ スズキ SX4セダン


今回紹介するカタログはスズキのSX4セダンです。

SX4は2006年にエリオの後継として登場し、フィアットとの共同開発車として開発されており、同社ではセディチという名称で販売されていました。ただしスズキ主導で開発されており、エンジンやプラットフォームはスイフトと同じものが使用されています。
デザインはイタリアの巨匠、ジョルジェット・ジウジアーロによるもので、117クーペ、ピアッツァ、K10マーチ、アリストなどのデザインを手掛けたことで有名ですが、スズキでも70年代にフロンテクーペやキャリイのデザインを手掛けていたのでそれら以来の久しぶりのタッグとなります。まあこれはフィアットと共同開発したことも影響しているでしょう。

セダンは1年遅れた2007年にエリオセダンの後継として登場し、元となったSX4はコンパクトクロスオーバーSUVであったため、SUVベースのセダンという前代未聞の組み合わせとなりました。まあそれでもハッチバックの延長みたいな車なのでまだ良いでしょう…

カルタスエスティーム、カルタスセダン、エリオセダン、と続いてきたスズキのセダンですが、このSX4セダンもそれらと同様にハッチバックにトランクを無理矢理つけたようなデザインとなっています…
この後、スズキには無謀ながら中型セダンのキザシを北米向けに登場させており、それを役員向けに日本にも導入したことから、一時期スズキにもセダンが2車種あったことになります…

トヨタや日産といったセダンに強いメーカーならまだしもスズキのような小さい軽自動車やコンパクトカー専業に近いようなはずのメーカーがセダンを大小揃えるという信じられないような状況が5年も続いていました…マニア的には興味深いですが…
まあどちらも1グレードのみでやる気はゼロでしたし、常に販売台数ランキングのワーストレベルにいましたが…

その後どちらも販売終了し、カルタスエスティーム以来続いたスズキのセダンは国内市場から消滅しました。海外では現行SX4ベースのシアズというセダンがありこれが中々カッコいいんですけどね…さらにスイフトベースのセダンであるスイフトディザイアもあります。


コンセプトのページです。大人の毎日に新しい刺激…とありますが、、、

刺激のしの字も無い地味な存在にしか見えません…

これでも信じられないことに一応ジウジアーロデザインなんですよ…アルシオーネSVXやアリストはスポーティ且つ個性的で逆に刺激しか無いようなクルマでしたけどね…
まあハッチバックにトランク付けた実用重視の大人しいセダンですし、これといった特徴が本当に無いです…
強いて言えばマイナー車であるが故の個性ならありますが…


インテリアのページです。オートライトやキーレススタート、オートエアコン、オーディオスイッチ付き本革ステアリングなど装備は比較的充実しています。
しかしその中でもまさかの8スピーカー装備というのはどう見ても高級車並みと言えますね。むしろ下手な高級車より上だと思います…この時代なら高級車でも6スピーカーなこともあるので…
スズキってケチコスト重視でとにかく装備を削るイメージなのでこれはかなり意外ですね…何故そこだけ金かけたとも思いますが…

実用性・安全性・メカニズム・グレード一覧です(ページ数少ないから全部まとめてしまってます…)。
エンジンはM15A型というエンジンでスイフトのエンジンを拡大したものになります。
グレード一覧と言っても1.5Gの1グレードしか無いんですけどね…キザシと違って2WDのみとなっています。ボディカラーも定番のホワイト・シルバー・ブラックの3色しか無く必要最低限となっています。

裏表紙です。

オプションカタログです。ハッチバックと共通となっています。

イメージ画像です。

エクステリアパーツです。SUVらしくスキッドプレートもあります。またセダン専用のパーツはフロアマットを除けばここに掲載されたもののみとなります。

インテリアパーツです。木目調パネルやヘアラインパネルを設定しており、高級感のある内装にすることも出来ます。(どうせならセンターパネルも出来るようにして欲しかったけど…)
シートカバーはフロントシートの中央の装着するシートエプロン以外は全てハッチバック専用となります。

インテリアのパーツと実用品です。夜のムードを高めてくれるイルミネーションも豊富に設定されています。

ルーフキャリアと実用品、スズキスポーツ扱いのパーツです。スズキスポーツ扱いのパーツはマットフラップ・アルミペダル・ステッカーが設定されていますがエアロパーツなどは設定されていません。またルーフキャリアは当然ながらハッチバック専用となります。

安全装備とチャイルドシートです。

標準装備のオーディオオプションとETC、ナビ一覧表です。

ナビラインナップです。クラリオンとケンウッドのベーシックナビとなります。

ナビラインナップです。パナソニックとカロッツェリア(パイオニア)のベーシックナビとなります。

ナビラインナップです。三菱電機とカロッツェリア(パイオニア)のハイグレードナビとなります。三菱電機のナビは往年のオーディオブランドであるダイアトーンの名称となっています。

ナビオプションとオーディオラインナップです。こういった凝ったイルミネーションやデザインの2DINオーディオはあまり見なくなりましたね…もはやオーディオ自体無くなりつつありますが…

ナビオプション・オーディオオプションです。接続ケーブルがメーカー別に設定されています。

小物類のアクセサリーです。リモコンキーホルダーや車検証はカラーの種類もあってコレクションにも良さそうです。

裏表紙です。
Posted at 2020/04/10 02:23:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | カタログ スズキ | クルマ
2020年02月03日 イイね!

カタログ スズキ キザシ


今回紹介するカタログはスズキのキザシです。

キザシは2009年に登場し、スズキ初の中型セダン、そして同社のフラッグシップ(最高級車)として登場しました。
軽自動車・小型車中心のスズキがこのような車種を設定することになった背景には、北米市場においてこのクラスの中型セダンは市場が大きく、スズキもそこに参入してシェアを大きく伸ばしていきたかったためです。
カムリやアコードなどは北米の新車販売ランキングで常に上位にいる程ですし、それまでずっとエスクードが稼ぎ頭でしたが北米向けに適合した車種がそれぐらいしか無かったですから…

そしてそれを日本にもスズキの関係者向けに導入することになった訳です。流石にスズキとしても日本向けはおまけ程度だったために本革シート装備の最上級モデルのみですし、CMも放送されておらず発売当初からディーラーにも試乗車はほとんど無かったようです。

しかし日本ではスズキというブランドのイメージや最初からこの有り様だったこともあってもちろん売れませんでした、そして何より肝心の北米でも売れませんでした。

北米でも売れなかった原因はライバルと比べて北米での販売力の弱さ、商品性の弱さが目立ったためだと思われます…結果的にスズキはその後北米では2輪のみを販売することになり4輪からは撤退してしまいました…
エスクードがモデルチェンジの際にこれまでの本格オフロードSUVから一転してクロスオーバーSUVに変貌したのはこういった背景もあると言われています…

そして日本ではその不人気ぶりから叩き売りのごとく全国の警察に覆面パトカーとして大量導入されました。なお警察向けのキザシはシートがファブリックになるなど簡素化が図られています。
このため車に詳しい人からはキザシを見ただけで覆面だと思われるようになってしまい、避けられる存在になるという悲劇も起こっています…
まあ他に重度の鈴菌感染者余程のマニアかスズキ関係者、浜松市や磐田市といったスズキの工場がある自治体ぐらいしか乗る人は思いつかないですし…

中身は質実剛健で真面目に造られたプレミアムスポーティセダン…といった感じなんですけどね…ここから発展していけば面白かったかもしれませんが、流石にスズキという軽自動車と小型車のメーカー・ブランドでは難しかったのでしょう…

コンセプトのページです。スポーティセダンらしさをアピールしています。

イメージ画像です。

走行性能のページです。貴重なテストカーの写真もあります。直4・2400ccのエンジンはエスクードと同じものです。4WDシステムにもこだわっており電子制御方式でスムーズなトルク配分を実現しています。

コックピットのページです。落ち着いた雰囲気ですが他社のライバル車に比べると高級感はちょっと欠ける気もしますね…ただしパドルシフトやクルーズコントロール、独立式オートエアコンなど装備は非常に充実しています。ここは高級車らしいところですね。

インテリアのページです。フロントシートは10ウェイパワーシートとなっており3つのメモリー機能もあるなど高級車らしく非常に充実したものとなっています。これなら長距離のドライブでも大丈夫そうですね。またシートは全車が本革シートとなっています。

安全装備のページです。プリクラッシュセーフティシステムと呼ばれるシステムを装着し、ミリ波レーダーによって自動的にブレーキをかける機能も装備しています。これは当時としては中々高額な装備と言えますね。今となっては同社の軽トラのキャリィですら自動ブレーキがついていますから約10年間の進化を感じますね…
またエアバックを9つも装備しており、デュアルエアバックはもちろんのこと、カーテンエアバックも装備し、さらに運転席の下にニーエアバック!まで装備しています。

快適性とグレードのページです。クルーズコントロールのみならず先行車との距離をミリ波レーダーで測定して距離を保つアクティブクルーズコントロールも設定しています。グレードはベースグレードの1グレードのみですが、2WDと4WDから選択出来ます。ボディカラーもホワイト・シルバー・ブラックの3色のみと限られています。

主要装備・主要諸元と裏表紙です。

オプションカタログです。内容は特に面白いパーツは無く必要最低限…といったところですね。

ドアバイザーやフロアマットなど実用品のページです。キザシ専用のオプションパーツはこのページのみであとはナビや小物など他の車種と共通のものしかありません。

ナビ・オーディオのラインナップです。他社の高級車にあるようなメーカーオプションのナビの設定は無くディーラーオプションの2DINナビのみとなっています。

ナビのオプションと小物のページです。

裏表紙です。
Posted at 2020/02/03 10:27:14 | コメント(2) | トラックバック(0) | カタログ スズキ | クルマ
2015年08月30日 イイね!

自動車カタログ スズキ アルト 3代目

旧ブログからの移行記事です。


今回紹介するのは1988年に登場した3代目のCL11型アルトのカタログです。表紙には当時のイメージキャラクターだった浅香唯さんが写っています。このアルトは1994年まで生産され、歴代モデルでは最も息の長いモデルです。また、韓国の大宇自動車でもティコの名称でノックダウン生産され、2001年まで生産されました。1989年に消費税導入にともないセダンモデルが追加された時のカタログで550cc時代のものです。


最初のページには車が登場しません。当時のCMで使われていた「アルトのモデルはあなたがいい」のキャッチコピーが使われています。


で、ここに来てやっと車が出てきます。当時の軽自動車は商用車のような樹脂製バンパーが当たり前でした。


セダンタイプ追加に伴い登場した5ドアです。それまで5ドアはフロンテにしかありませんでした。なお、セダンタイプ追加に伴いフロンテが絶版になっているのでCL11型のフロンテはわずか1年程しか作られませんでした。そのためかなりのレア車で私も見たことがありません。


このアルトの最大の売りなのがスライドドアを装備したことで、スズキはこれを「スライドスリム」と呼んでいました。旧型から装備され始めた回転シートも装備しています。


車内のページです。グレー一色でとことんシンプルになっています。


バブル期の車ということもあり、装備は非常に充実しています。フルフラットシートやリアシートリクライニングなど現行アルトには無い豪華装備もあります。


女性向けの車ということもあり、「運転上手になりそうだ」という運転の苦手な女性向けのキャッチコピーが使われれています。1DINを半分しか使わないAMラジオも今や廃れてしまいました。ルームランプは特殊な形状でバブリーな雰囲気が漂っています。


スポーツグレードのアルトワークスは別カタログなのでターボエンジンは無く、エンジンは全て3気筒550ccのNAです。フルタイム4WDはこの頃から出てきたもので少しスポーティな装備が奢られています。


装備のページです。そしてここからは特別仕様車の紹介となります。実は私か80年代の軽が好きな一番の理由が個性的な特別仕様車が存在するからなんですよね~ ただ、アルトの特別仕様車に関しては2代目の方が個性的だったと思います。


まず最初は後にカタロググレードに格上げされるエポです。5代目まではありましたが現在は消滅してしまいました。


こちらはエポp2です。「20才のクチュール感覚」だそうです。よくわかりませんがw


2代目で登場したレジーナは3代目でも設定されました。2011年のモーターショーにレジーナという名前のコンセプトカーが出品されたので今でもスズキが商標権を持っているのでしょう。


ウィットは元々フロンテの特別仕様車の名称でしたがフロンテの廃止に伴いアルトの特別仕様車になりました。後にMRワゴンのカスタムグレードの名称にも使われています。


ウィヴです。上級仕様の特別仕様車です。


オプションです。空気清浄機やオートエアコン、エアロパーツなども用意されます。こうして見ると、オプションカタログが欲しくなってきます。


グレード一覧です。スライドドアはIb-sにのみ装備されます。


グレード一覧その2です。4ナンバー登録車は商用向けを除いて消滅しました。


装備一覧表です。


主要諸元表と三面図です。


裏表紙です。社名がまだ鈴木自動車工業だった頃です。
Posted at 2019/04/20 14:16:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | カタログ スズキ | クルマ

プロフィール

「日産 パラメディック 旧型 カタログ https://minkara.carview.co.jp/userid/3026644/blog/42565420/
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