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クーゲル?ジーノのブログ一覧

2018年11月23日 イイね!

ジムカーナ最終章…ラストyear完

「もう何も疑うものは無い!」
渡辺さんはじめ、私、ダブルエントリーで走ってくれているクラブ員の方3人で、
西仙台の前の夜は、安堵の表情を浮かべていた。
ダブルエントリーしているクラブ員は、私の為に、今シーズンより一緒に走っている(頂いている)のだ。
「俺は、タイヤウォーマーだから!」と、前走者になってくれていた。
しかし、どちらかというと、前走のほうがエンジンの温度が冷えている為、後に走る私より、若干ではあるがコンディションが良い状態だった。
その為、後に走る私とドライバーチェンジする際に「俊ちゃん、エンジン止めて…スタートラインまで押して行くから!」
「少しでもエンジン冷えてるほうが、良いと思うし」
と…スタートラインギリギリまで、毎回車両を押してくれていた(カッコ悪かったが
仕方がなかった。)
段々と、他のドライバー達や、他のクラスの選手まで、手伝ってくれた。
ありがたい事であった。
しかし…変わらなかった…今までは…。
万全を喫して、西仙台ハイランドに到着し、受付を済ませ、出走前の車検。
他のドライバー達が、心配してくれて、何かと声を掛けられる。
「今回は、何してきたの?」
「ウェーバーのポンプジェット変えて、
燃料の飛び角度変えました!」私
とにかく、空吹かしでもわかるくらい、調子良いのがわかる…物凄いエンジンだと思った。
そして、今回は、私が初めて前走で走る。
多分大丈夫だと思ったが、念の為エントリーの段階で、私が前走と記入した。
改造車クラスに入った。
C-Ⅰクラスのマシン達が走り出す。
頭の中では、大丈夫…と、もしかすると…の頭が半々だった。
いよいよスタートまで後2台となり、エンジンに灯を入れる。
いつもながら、いい音である。
そして、スタート…管制塔の前のパイロンセクションを終えて、奥のコーナーまでの、殆ど直線の全開区間。
アクセルが、今まで以上に敏感に反応する。
「気持ち良い♪」
前に進む感じが、間違いなく今まで以上だ!
クロスミッションも相まって、3速まで入る直線の後の右ヘアピン気味のコーナーに入った…「ププッ…」
「またか!何で???」
焦った。
これでもかっ!ていうくらいアクセル踏むも、吹けない…やっぱり同じ症状だった。
「頼む!進め!!」
続くS字コーナー入り口で、2速全開から、軽くブレーキでフロントをインに向けようとアクセルからブレーキに右足を乗せようとした時だった。
!!!ヤバイ!!!
※ここからは、正確には、後で思い出した記述ですので、多少の記憶抜けがあります!
目の前に、オレンジ色のコースバリアが迫って来た……「ドーン!」
首に衝撃が走った。
ヘルメットが、ステアリングに激突したのである。
エンジンが唸っている…凄い回転で……。
とっさに、左手で、キルスイッチレバーを
下げた。
一瞬の事で、何が何だかわからなかった。
赤旗を振って、オフィシャル達が集まって来る…。
「大丈夫ですか!動けますか!」
大きな声を上げて聞かれるが、声が出ない私。
救護室に運ばれた。
横になったが、首が熱い…。
暫く横になる。
「どう?何処か痛いところあります?」
オフィシャル?西仙台ハイランドの職員?に聞かれ
「首がおかしいです。」答える私。
「病院で看てもらって来て下さい。」職員
「運転出来そうもありません」私
そして、ダブルエントリーしているはずのクラブ員が入って来た。
「俺、どうしてぶつかったんだろ?」私
「キャブのリンク…1回転したんだよ」
「え?」私
そこで初めて、アクセルから足を離してもスピード落ちない理由がわかったのだった。
「86は?」私
「フロント潰れて、タイヤは回らない状態だよ…」
頭が、真っ白っていうのか真っ暗っていうのかわからないくらい、テンパっていた。
「ごめんね!」私
「いや、俊ちゃんが悪いんじゃないよ!」
お昼のインターバルの間、他のドライバー達が心配そうに顔を見に来る。
「病院行って、看てもらいなよ!車貸すから!」
曖昧な記憶であるが、確かコックピット福島の同行したクラブ員の方の車だったと思う。
仙台市立病院を指定され、助手席に乗る(やっと乗り込んだと思う)
考えてみれば、シンプソンの5点式ベルトを締めて、ノーブレーキで突っ込んだのだから…首だけ衝撃受けるのが当たり前であった。
クラブ員は、気を遣ったのか、言葉が浮かばないのか…無言状態の車内。
診察の結果「全治二週間」と言われ…
首にギブス状態で、西仙台ハイランドに戻る。
皆さん、ビックリ顔だったが、気を遣ってか、言葉を掛けてこない。
「86は?何処ですか???」私
「トラックに積んであるよ!」加藤一也選手
かつて、KP時代に戦ったアクロスレーシングチームのドライバー達が、ユニック付きのトラックだったので、吊り上げて私のトラックに積んでくれていた。
無残な姿だった…(T_T)
「お世話になりましたm(__)m」
皆さんに挨拶する私。
はっきりと言えるのは、もうその時は、また走りたいという気持ちが無くなっていた。
最後の大会であった。
あくまで趣味は趣味であり(金は掛かるが)所詮、遊びである。
が…この時は、その遊びで怪我をし、会社を休み、職場の皆さんに迷惑をかけた。
この時は、二交代の仕事で、私が一週間休んだことで、他の男性社員が毎日交代で徹夜勤務(朝8時から翌朝8時まで)を強いられてしまった。
職場に迷惑を掛けた。
毎回日曜の夜、夜中に帰って来ても、必ず月曜日は休んだことがなかった私。
皆、私が車をやっていることは知っていた。
出勤した時は、本当に肩身が狭い思いをした。
「職場に迷惑を掛けるような事があったら、辞めよう」と思っていた。
86は、レイブファクトリーの渡辺さんに、「処分して下さい」と…。
私に残ったのは、トロフィーとヘルメット、グローブ、レーシングスーツ……そして思い出だった。
それから3年位経った、菅生カートコースで行われた全日本戦を、久しぶりに、ギャラリーとして観戦した時だった。
加藤一也選手(この時、全日本でも常連のドライバーとなっていた選手)のパドックを訪れ挨拶。
すると…「あ、俊ちゃんの86…あの途中からエンジンが吹けない理由判明したんだよ。幸一君から聞いたんだけど」
「何だったんですか???」
聞くと、2機目のエンジン作る際、燃焼室加工で、あの慎重な渡辺さんが、ほんの僅かであるが、ポートを削りすぎて、アルゴンで埋め直して加工し直したとのことだった。
冷えている時は症状が出なく、走り出してヘッド(エンジン)が暖まると、溶接してある所と、そもそものアルミの境目が、隙間?段差?剥離?するので、燃焼効率が落ち、「プププッ」と、吹けなくなってたらしい。
渡辺さんも、エンジンを開いてみて分かったそうだ。
究極のエンジンだったなぁ…。
今思えば、1機目のエンジンに、クロスミッション付けて走ってみたかったな(^o^)
そして…時が過ぎ…私は今、とある民間救急警備会社に就職し、
「全くGの掛からない運転をしています!」
なんちゃって救急車で…完。
Posted at 2018/11/23 20:16:19 | コメント(3) | トラックバック(0)
2018年11月20日 イイね!

ジムカーナ最終章…ラストyear2

1994シーズンが始まる。
しかし…勝てない…入賞するのが「やっと!」
ウォームアップ…スタートしてしばらくは、とてつもないパワーを感じるのだが…。
ある程度走行すると…「プププッ!」と、
5000回転位から吹けない(>_<)
「嘘だろっ!」
「いや、嘘だ!」
「何かの間違いだ!」
信じられない…狐に抓まれたような気分…。
何かがおかしい…(T_T)
原因を、一つ一つクリアーして行く。
まず、キヤブレター。
ウェーバーは、購入時に取り付けられていた物である。
まず、ジェット類。
当時、カーメート福島に、度々来客されていた双子の兄弟の方々…乗って来ていた車が「往年のアルピーヌルノー•モンテカルロラリー仕様車」だった。
勿論、キャブレターは、ウェーバー。
幾度となく顔を合わせる度に、イタリア車
の色々な話や、パーツについて、物凄く詳しい方々だと知っていた。
「部品は、直接海外から輸入して、あれこれ手を加えているよ!」
と話したのを覚えていたので、自宅を知っていた事もあり、訪ねてみた。
家の中にリフトを構え、その隣には、アルピーヌルノーが、鎮座していた(;゚д゚)
ジェット類の話をしていると、
「新品のほうが間違いないかも…」
という結論になり、当時新品ウェーバーは、販売されておらず、聞いたところ「もうイタリアでは生産していない」
らしく、イギリスに生産拠点が移ったとのことであった。
「直接取り寄せられるよ!」
「お願いします…助かります」私
ジェット類も、あれこれ譲って頂き、
岩手の東北選手権に出場。
だが…5位。
変わらない…何故???
スタートしてしばらくは、「絶好調」なのに(T_T)
渡辺さんに、事細かく症状を報告するが、???の様子。
確かに、疑わしい所が全く無いのである。
燃料タンクは、ATLの10lℓ安全タンクで、偏りなど皆無。
燃圧も、送り側(タンク側)と、キヤブレター側に付けられており、一定の燃圧。
まして、新品ウェーバー…分からない(>_<)
ウェーバーを装着して走っている選手に聞くしかない…と思った私は、隣県の、とあるガソリンスタンドを訪ねた。
「草間商店」という、レンタカーも取り扱っているスタンドで、1989年全日本オールスタージムカーナDクラスに出場した、「競争娯楽部」モータースポーツクラブの会長でもある、おおつきけいじさんに、セッティングについて相談する。
リフトには、かつて全日本オールスタージムカーナで入賞したB310サニーのC-1マシンが乗っている(関東の高橋徹選手がドライブ)
どんなセッティングをしているのかお聞きすると…「バタフライが開いて、燃料を噴射したときに、まっすぐに燃焼室へ当たるようにする。閉じたときも、何処にも燃料が付かないようにする!」
とのことだった。
その通り、渡辺さんに調整して頂く。
「完璧に出来たよ!」とのことで見に行くと、完璧にその通りになっていた。
「今度こそ…行ける…」
7月の東北選手権西仙台ハイランド…だが…それが私にとって、最後の大会となるのであった…続く…。
Posted at 2018/11/22 22:59:16 | コメント(2) | トラックバック(0)
2018年11月18日 イイね!

ジムカーナ最終章…ラストyear 1

1994初頭、4AG(進化版)が完成。
シャシダイナモで…「205馬力!」
😲←こんな顔の私。
1600ccで、205馬力って…。
「仕様は、前のエンジンのままだから、
扱い辛くは無いと思うよ!」渡辺さん
クロスミッションが欲しい!…買えない…
「俺の貸すよ!」渡辺さん
自らのDクラスマシンのKP61+4AGに搭載されているT50クロスミッションを、
「もう走らないから…」と…。
ありがたい…本当にありがたい(泣)
そして、シーズン前「エンジンオイル、スポンサー契約頼んでみるよ!」と、
山形スタッド(BPオイル東北特約店)に交渉。
過去の成績を、一覧表にして提出。
結果、BPオイルではなく、今年から取り扱う商品となったと言う「ダッカムスオイル」のスポンサー契約が決まった。
東北選手権10戦分…一戦毎に4ℓ缶15W-50
当時、4ℓ¥15000だったかな?
「一戦毎にオイル交換???」
「2分ちょっとしか走らないのに???」
信じられない…KPや、サニー時代は、4ℓで、年間走り通していた私(^_^;)
FRPボンネットに「DACKHAMS」の文字
「ヤバイ…何としても勝たなければ…」
プレッシャーを、初めて感じた瞬間だった。
しかし…勝てなかった…続く。
PS…もうすぐ完結します。
毎回飽きずに、読んで頂いている皆さん
ありがとう御座いますm(__)m
Posted at 2018/11/18 21:02:05 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年11月17日 イイね!

ジムカーナ最終章…1993オールスタージムカーナ(観戦)

86が蘇り、総合優勝した後、レイブの渡辺さんが「あのエンジン…まだまだ納得してないから、もっと本気で作り直すから!」
と、エンジンを降ろしたと聞き、
「もっと本気で???」唖然とする私
「十分なエンジンなのに???」
後は、クロスミッションだけだと思っていた私は、ビックリ!して、クラブ員に聞いた。
「俺、頼んでないよ!あのエンジン…なんで駄目なの???」
すると彼は「幸一君(渡辺さん)は、試しに作ってみた70%のエンジンだから、もっと究極のエンジン作るって言ってた!」
「は?70%??あれが???」私
信じられない言葉だった。
サニーも1600だったが、比べ物にならない位のパワーで、しかも、ノーマルミッションで勝てる位のポテンシャルを…70%と言ってしまう渡辺さんて•••(゚o゚)/
「バラバラになっちゃうのかな?あのエンジン…」私
「多分、腰下はそのままだと思うけど、
ヘッドは、捨てると思うよ!」彼
「捨てる???」私
「うん、幸一君は、そういう人間だもん!」彼
「金掛かるのかな?」私
「掛からないよ。幸一君が勝手にやるんだから!」
???だった。
確かに、直接私には聞いて来ないまま、エンジンが降ろされていたし…私は渡辺さん
に聞いた。
「お金掛かるんですか?」
すると、
「ん?お金?全然掛かんないよ、もっと本気で作らせて(^o^)」
何故か、ニコニコ顔で言われた。
嬉しいのかな?
私には、理解できない。
仕事じゃないのに…。
「試しに作ったエンジンで優勝したから、間違って無かったって自信が付いたみたい…もう止まらないよ!」彼
そして、1993オールスタージムカーナの時期になった。
今年は、観戦しよう!と思っていたので、クラブ員の彼と、渡辺さんを誘い、3人で夜通し走り、オールスター会場へ。
お目当ては、「C-Ⅱ」クラス。
知った顔のドライバーと会う。
「あら、佐藤さん…どうも!」
北海道代表のC-Ⅱクラスドライバー、中西功選手。
「今年は、どうしたの???」
「実は今年、86に乗り換えまして」私
「あんまり走って無いんじゃない?」
「はい、まだ完全に仕上がってないんです」私
中西選手は、トラストカラーのMR2で、北海道シリーズを走っていた。
が…パドックにあったマシンは…あの…
「310サニー」だった。
「どうしたんですか?」
「いや、今年から全日本転戦になったじゃない?やっぱり挙動が安定しないんだわ…MR2は…で、安心して走れるサニーでエントリーしたよ!」
やっぱり、オールスターだけは、気持ち良く走りたいらしい。
C-Ⅱクラスが出走する。
ほとんどの車両は、AE86である。
若干、シビック、CR-Xが居るが…まだまだ86は、一線級のマシンであった。
観戦後、「あんまり目を引くエンジンの86って、居なかったね!」
渡辺さんの、何気ない言葉。
「は?みんな目を引くマシンだったけど…」私と彼
そして、とんでもないエンジンが完成する。1994年は、私にとって、生涯忘れられない年となるのであった…続く。
Posted at 2018/11/17 18:20:10 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年11月16日 イイね!

ジムカーナ最終章…86…再び♪

ニューエンジンでの、シェイクダウンは、一年前のサニーでの総合優勝コース…「蔵王スキー場ジムカーナ」だ。
しかし、ノーマルミッションの86…。
パワーは、体感出来る限り、見違える程になったのだが…何か…変な感じ。
文章では、上手く表現出来ないが、ステアリングを切っても、フロントが、インに向くのが遅い…「何なんだ?もどかしい……って言うか…気持ち悪い!」
アクセルを開けられない…フロントが全くインに向かおうとしないのだ!
同行してくれたクラブ員の「どうしたの?お淑やかなアクセルの踏み方だったよ!」の言葉…(T_T)
「いや、踏みたくても、踏めないのよ…(>_<)」
結果…網走番外地…いや、番外だった^_^;
「相性の良いコースなのに…。」
ミッション云々の問題ではない。
福島に帰り、レイブファクトリーの渡辺さんに、ありのままの報告…。
「足回り、見てなかった…キャンバー、キャスター見てみるよ!」
渡辺さんは、エンジンチューニングは、それこそ「目にノギスがある???」位、細かい方だったが、その他は、大らか?な考えの方だった^_^;←今は違うかも!
結果、全くバラバラの数値であった。
そして、東北選手権「モンデールジムカーナ•モーターランド川俣」に、エントリー。
福島県伊達郡川俣町の山木屋にオープンした、モーターランド川俣カートコースの、オープニングイベントにエントリー。
現在は、閉鎖されたと聞いている(T_T)
ノーマルミッションの86であったが、カートコースと言うこともあり「もしかしたら…いけるかも!」
と、エントリーしたのである。
主立った選手が、エントリーしていた。
前年度全日本オールスタージムカーナ5位の加藤一也選手も出場していた。
何かと、モンデールレーシングチーム主催の大会は、いい成績の私。
一本目、スタートと同時に、「うひょー、最高~♪」
と、ウキウキワクワクの走りが出来た。
C-2トップタイム!
ノーマルミッションが、ドンピシャにマッチングするコースであった。
なんの不安も無い!
2本目、さらにタイムアップ。
「総合ベストタイム」であった。
まだまだいける気がした。
「クロスミッションがあれば、鬼に金棒」
だと思った瞬間だったが……続く
Posted at 2018/11/16 22:49:28 | コメント(0) | トラックバック(0)

プロフィール

「@紅さま 様
おばんです!😊
何とも「アクロバチック」な施工場所ですね!😂」
何シテル?   06/20 20:33
クーゲル?ジーノです。よろしくお願い致します。m(__)m
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