ステアリング交換 (純正→momo) ②
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
6時間以内 |
1
2
次にステアリングボスを取り付けます。
取り付けがしやすいように、『HKB』とロゴが書いてある一番外側のカバーを外しておきましょう。
本来であれば『TOP』という文字が頂点に来るように取り付けなければいけませんが、その通りに付けようとするとコネクター等に干渉してしまい、真っ直ぐに取り付ける事ができません。
刻印された『TOP』が頂点に近い位置へ来るように嵌め込んだとしても、頂点じゃないのでその分ステアリングの中心線が画像のようにズレます。
ステアリングボス&社外ステアリングに交換してこそカスタムの第一歩とも言われる中で、どうもステアリング交換初心者にとっては易しくない仕様といいますか…なんというか…。
3
そこで、改めてその解決方法を色々と調べてみました。
すると、
「″TOP″という刻印のあるネジ穴よりも2つ右隣の穴を頂点にし、その穴を新しい″TOP″としてボスを装着する必要がある。」
という有力情報を発見!
…なにこれ。
しかしながら、プレオのステアリング交換ではこれが当たり前なのだとか…??
知らなかった…。
ということで、早速そのように装着してみました。
(前回①でも記述した通り、黄色いシールが貼ってある円形の物の取り扱いには要注意。クルクル回転しますが絶対回してはいけません。三角印を必ず下にして下さい。)
嵌め込んだ写真がこちらになります。
綺麗に収まっていますね。
分からなくなると思うので、マスキングテープで新しい『TOP』を作っておきました!(なんだこれ。)
4
ホーン配線をボスの内側へ通し、キャンセラーを取り付けたエアバッグ配線を外側へ上手く巻いて固定します。
(エアバッグ線については処置がやや面倒なので、1枚後の写真と合わせて紹介します。)
念の為、この段階でバッテリーを繋いでイグニッションONにし、警告灯がきちんと消灯するようになっているか確認をしましょう。
(キャンセラーの端子が緩すぎる故に何度も外れ、執拗い位に付け直しをしました…)
確認が取れたらイグニッションを切っておき、ステアリングボスカバー(HKBと書いてある一番外側のカバー)をボスに嵌め込みます。
ついでにホーンボタン固定用にある筒状のスペーサーも穴位置を合わせて設置しましょう。
(写真は筒状スペーサーですが、ホーンボタン変更までの間は冒頭の写真にもある円盤状のスペーサーを使いました。)
続いて、ステアリングボスを確実に固定します。
″必ずトルクレンチを用い″、中央のナット(17mm)を『30-40Nm(ニュートンメーター)内』で締め付けましょう。
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ちなみにこちら。
先程でも記述した通り、キャンセラーを付けたエアバッグ配線の処置はやや面倒でした。
実はこの工程だけで(日を置いて)何度も試行錯誤をしています。
こちらが最終的に落ち着いたやり方。
ボス裏の突起に挟み込みつつグルっと一周するだけでは、いずれ外れてハンドル操作と同時にカバー内で周囲を引き摺る事になります。
そこで、穴が3箇所空いた羽のような部分を上手く利用して軽くエアバッグ線の根元・先端の2点をタイラップ留めしてみたところ、絶妙なバランスでしっかりと固定ができました。
6
ボスの取り付けが終わったら、ステアリングをボスに取り付けます。
6点ある穴に、付属の六角レンチを用いて固定用ボルトを締めていきます。
最後に、ホーン配線(平端子)をホーンボタンの裏に繋げ、鳴ることを確認したらボタンをボス側に嵌め込んで取り付けましょう。
7
これで完成です!\( 'ω')/
何回もやり直しをした末、試行錯誤を重ねて取り付け直しているので実際はもう少し手こずっていました。
ですが、このようにハンドルセンターも取れて(?)、無事に取り付け終わってホッとしています。
プレオのやりたかった事も、ほぼやり遂げたんじゃないかなと思うのですが…
8
…唯一、気になる点。
ホーンボタンのデザインです。
装着したステアリングには日本国旗をあしらえたスペシャル仕様のホーンボタンがついてきますが、フォレスター(SG系)の写真にある矢印デザインの方が好みなので、どうしても気になってしまいます。
幼い頃からフォレスター(SG系)と共に育ってきた身としては、純正ステアリングのエンブレムが矢印momoデザインじゃないとしっくりこないので、後日近いデザインのボタンへ交換してみようと思いました。
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