プレオのシート(運転席)をプレオ ネスタ用に交換してみた
| 目的 |
チューニング・カスタム |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
  中級 |
| 作業時間 |
1時間以内 |
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不動車となったプレオを即廃車に持っていかず、あえてF typeSが納車されて暫くしてからとした理由のひとつ。
そのひとつが、シート交換です。
プレオ F typeSの純正シートはシートリフターもついていて悪くはないのですが、メイン生地のウォームグレーカラーは汚れがかなり目立ってしまいます。
また、今回交換するシートも同じくプレオの別グレードに搭載されている純正シートですが、それに比べるとクッション性に劣ります。
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はじめに、シートレールを固定している4点ボルトを外していきます。
取り外し工具は、角度の自由が効くスイベルラチェットハンドルとソケット、適度な長さのエクステンションバーを使います。
固定しているボルトは12mmですので、12mmソケットにエクステンションバーを噛ませたラチェットハンドルで取り外します。
通常のラチェットハンドルでも勿論作業出来ますが、少しでも楽をしたければスイベルラチェットハンドルを使用するのがオススメ。
前方2点はシートレールの前方に固定されています。
まずはこちらのボルトから。
運転席カーペットを固定する為に引っ掛ける金具が共締めされていますが、それも含め外していきます。
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次に、反対側のシフトレバー付近にあるボルトも外しましょう。
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前方の2点を取り外したら、シートを前方に全開でスライドし、リクライニングも前に倒します。
ここの時点で必ず、シートベルト警告灯の配線を外しましょう。
カプラーを外すのみです。
これを行わないと配線をブチッと断線させてしまう危険性があり、後々大変な目にあう事になります。
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さて、残りの2点も外していきましょう。
扉側の後方は、このようなカバーがされているので、カパッと外しましょう。
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ちなみにこちらのカバー、品番は
『64115KE040##』
と記載されています。
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カバーを外すとボルトが見えるので、こちらを外しましょう。
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最後に残り1点。
こちらはセンターコンソールの下に隠れています。
センターコンソールは両脇と前方のクリップ、ドリンクホルダーにあるビスで留まっているので、これらを外します。
プラスドライバーに加え、作業効率を上げる為にミニマイナスドライバーを使用して慎重にこじ開けるのがオススメ。
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センターコンソールの後方が浮くだけでもボルトが見えるので、この状態からでも作業出来ます。
先程までのボルトと違い太いボルトを使用しているのが確認出来ますが、同じ12mmなので外しましょう。
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4点のボルトを外せたら、一旦シートを後方へスライドして前方のボルト取り付け部の位置とツラになる所に合わせます。(※写真参考)
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シートを丸ごと前方へ動かします。
重たいのに加え、センターコンソールを完全にとっぱらっていない場合は引っかかりやすいので慎重に。
丸々前方へ動かしたシートを、外へ摘出します。
膝を使って持ち上げないとギックリ腰になるので注意。
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あとは逆の手順で戻すだけなのですが、こちらもまた大変です。
シートを先程と同じように丸々持ち上げて車内へ入れます。
足がボディに当たって傷がつかないように、慎重にインストールしましょう。
キズ防止に養生をしておくのも良いかと思います。
車内へ運べたら丸々シートを後方へずらし、ボルトの穴位置へ合わせて移動させます。
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あとは4点のボルトを仮止めし、全てが手締めで真っ直ぐ締めているのを確認し、最後にラチェットハンドルで締めていきます。
無理に締めようとすると車両側のネジ山が舐めるので注意。
FS Limitedの時にやらかしてネジ切りした経験がありますが、仮止めにしておいてシート位置を微調整して穴位置を調整しないと痛い目にあいます。
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ちなみにCVT用のセンターコンソールを固定するステーがあるのですが、サイドブレーキのカバーが僅かに干渉して傷がついてしまう為、ほんの1~2mm余裕が無いだけなのですが余裕もってぶった斬る処置をしています。
CVT専用モデルのシートを流用する上において、ここだけ完全流用といかない部分となります。
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最後にシートベルト警告灯のカプラーを接続し、センターコンソールや扉側後方のカバー等、全て戻せたら完成です。
同じ純正シートでも、プレオ ネスタの上級グレードのシートとなると座り心地も格別ですね。
見た目も使用感もバッチリです!!
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