
こんばんは、s122Aです。
自分は「現状維持」って言葉が嫌いなので
つねに「進化」を追及しています。
最新の技術と最新の素材で作れば
今まで以上に「高品質」なクルマが作れるはずです。
わざわざ工作精度の低い「当時モノ」に拘る必要は無いと思いますよ。
特注で依頼してたコスモのチョークワイヤーが完成しました。
純正の鉄ワイヤーから最新のステンレスワイヤーに変更して品質アップ!!
固定用カシメ金具もステンレス素材で新規製作。
ワイヤーチューブも最新に変えて見た目もバッチリwww
見た目は
純正と全く同じなのに中身は最新・・・。
それが
私のスーパーカスタムです。
70年代のマツダ車にはチョークの引きっぱなしを防止する為の
タイマー付き、「チョーク自動戻り装置」が着いています。
ま、これのせいでワイヤー製作が手こずったんですけどね・・・汗
元通りに組み直していきます。
ハンドルコラム下からバルクヘッドへワイヤーを通していきます。
何とか通せました。
室内に雨水が入らないように専用のグロメットを通します。
紛失したら入手不可能なんで絶対無くさないように!!
キャブのチョークリンクにタイコを通します。
最新技術で作ったせいか精度が良すぎて入れるの大変でした。
エアクリのクースを外してからやりました。
測定したらチョークリンクのストローク量は15mmでした。
完成の図。
うーん、黒光りしてるワイヤーチューブがステキwww
新品はやっぱり気持ちがイイですね。
最後にチョークタイマー?って言うのか電磁ロック?の配線を繋ぎます。
車体側のカプラーが黒なんで見失うと見つけるの大変です・・・苦笑
この作業はひたすらオーナーが上向きでハンドル下に寝転んでやるので根性がいります。
全ての作業が済んだら動作チェックに入ります。
画像はセル回す直前の「アクセサリー電源」の状態。
どうやら電磁ロックは効いてる?みたい?
そして緊張のエンジン始動!!
ワイヤーが長すぎるとエンジンが高回転まで回んないし、
短すぎると高回転で回りっぱなしでエンジンやばいし。
自分なりには「まぁ、大丈夫っしょ」レベルかな?
何度も室内とエンジンルームを行ったり来たりしてワイヤーの「たるみ」も確認します。
特に問題無いようなので一応「成功」したと言う事で。
今回の制作費は8000円でした。
特注でコレなら安いと思いますけど皆様いかがでしょうか?
マツダは毎年あの手この手で
「セイサクフノウブヒン」を増やしてますが
私はワンオフする事で
「セイサクカノウブヒン」を増やすつもりです。
Posted at 2016/11/13 20:15:42 | |
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