t-kikutaの愛車 [
マツダ CX-5]
燃料噴射量学習リセット
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色々と調べた結果、以下の流れで作業を行った。
1.十分に暖気する。目安として冷却水温度75度以上とのこと。私は約1時間走行後に作業した。
2.すべての電装系をOFFにする。エアコンやオーディオ等もOFFにした。
3.エンジンをかけて、アイドリング状態にする。
4.エンジンルームのヒューズボックス内にあるテスト端子を、5秒以内に5回ボディーアースさせる。余っているケーブル等で後述のアース用端子を自作。
5.条件が合致すれば、メーター内の予熱ランプが点灯して調整が始まる。
6.予熱ランプが消灯し調整が終了したら、端子を外してエンジンを止める。
以上で完了。
- 1:中古で購入後、2か月間で ...
- 3:エンジンルームを開けると ...
- 4:余っているケーブルと端子 ...
- 5:平型端子はそのままだとテ ...
- 6:実際の作業風景…の再現。 ...
カテゴリ : エンジン廻り > 燃料系 >
調整・点検・清掃
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2018年12月29日
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