t-kikutaの愛車 [
マツダ CX-5]
燃料噴射量学習リセット
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実際の作業風景…の再現。
クワ型端子をボディの適当な位置に接地し(画像では、左上の純正アース線の端子に挟んでいる)、テスト端子を5秒以内に5回ボディーアース。挿す⇒抜く、を4回繰り返し、5回目は挿しっぱなしにすると、メーター内の予熱ランプが点灯して調整が始まる。
私の場合、アイドリング状態⇒自動でエンジン回転数が上がり1,500rpmで15秒程度維持⇒2,000rpmまで上昇し15秒程度維持⇒アイドリング状態に戻る、が2回繰り返され、予熱ランプが消灯して作業完了となった。
終わったら端子を抜き、エンジンを止めて終了である。
- 1:中古で購入後、2か月間で ...
- 3:エンジンルームを開けると ...
- 4:余っているケーブルと端子 ...
- 5:平型端子はそのままだとテ ...
- 6:実際の作業風景…の再現。 ...
カテゴリ : エンジン廻り > 燃料系 >
調整・点検・清掃
目的 | 修理・故障・メンテナンス |
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作業 | DIY |
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難易度 | ★ |
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作業時間 | 30分以内 |
作業日 : 2018年12月29日
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