C25 フロントブレーキローター交換
| 目的 |
修理・故障・メンテナンス |
| 作業 |
DIY |
| 難易度 |
 初級 |
| 作業時間 |
3時間以内 |
1
酷いレコード盤状態になっているローターとダストが多すぎる激安ブレーキパッドを交換。
パッドを外すと残量は一応は残っていたのですが、ブレーキング時にゴリゴリ音が出始めているので替え時でしょう(苦笑)
工程の途中まではパッド交換とさほど変わりません。
キャリパーのスライドピンの所にある14mmのボルトを二本抜きます。
(パッド交換だけなら下側のみでピストン側を持ち上げればOK)
キャリパピストン側とマウント側に分かれるので、ピストン側は作業完了まで針金などで吊り下げておきます。
(ブレーキホースに負荷がかからないようにしておく事)
マウント側の方は裏に19mmのボルトが二本付いているのでこれを緩めて抜けば外れます。
運転席側はメガネレンチで外れましたが助手席側がえらいトルクで締まっててインパクトで結局緩める羽目に。(最初から使えば良かった)
2
キャリパーが外れたので後はローターを交換、なのですがガッチリ嵌っていてハブから外れません。
最初は100均一のゴムハンマーで叩きましたが、全然ダメ。
挙句の果てにゴムハンマーの先がすっぽ抜け(笑)
仕方ないのでハブとディスクの接合面&ハブボルトの根元に5-56吹いて一服してから、当て板をしてディスク外周部をまんべんなく叩いてようやく外れました。
結構錆が出ていたので、ワイヤーブラシで清掃。
キャリパー周りも清掃とグリスアップを行い、逆順で組付けていきます。
新しいローターを付けたらとりあえずはホイールナットを数本手締めしてキャリパー組付けが終わるまで仮止めしておくと楽です。
3
新旧ディスク比較。
純正ディスクの方が気持ち厚めな感じにも見えます。
研磨でも対応できるように削り代があるのかもしれません。
近くにローター研磨してくれる業者さんがあればいいですが、無いと交換してしまう方が結局楽かも。
マスキングが雑なのはご愛敬ということで(笑)
4
各部のグリスアップと軽く清掃をおこなっていざ新パッドを組付けようとした所で問題発生。
やらかしちゃいました…。
なんとブレーキピストン戻しを家から持ってくるのを忘れてしまうという大失態。
取りに帰る事も考えましたが、諦めてウォーターポンププライヤーで少しだけピストンを戻して旧パッドを付ける事にしました…。
パッドは明日仕事前に交換します…。
※ウォーターポンププライヤーで全部ピストンを戻す方もいますが、ピストンに傷やパッドの当たり面の変形を起こす可能性があるのでできれば専用工具を使う方がベターです。
どうしてもウォーターポンププライヤーで作業したい場合は使い古しのパッド等を挟んでから使ってください。
追記
パッドを新品に交換完了。
旧パッドのまま30km程走行後新品へ交換。
旧パッドは微妙な片減りを起こしていたようで、ベルハウジングに近い部分のパッドが上手く触れていなかったようなのですが、新パッド交換後1km程走行したら綺麗に当たっているのが確認できました。
(錆止め用塗装が綺麗に剥がれていた)
踏力少な目でもスッと止まるようになり、くたびれ気味のブレーキが新車に戻った様です(笑)
※パッド脱着後は走行前に必ずブレーキのポンピング作業を行ってください!!これをやらないと一発目のブレーキが効きません。
5
今回の作業時間はのんびり左右やって2時間程。
そのうち半分以上は部品の清掃等に費やした時間です。
C26/27も基本的には同じ手順でイケるはずです。
使用した工具は
ソケットレンチ
ソケット14mm,19mm
メガネレンチ19/21mm
インパクトレンチ
インパクトソケット(ホイール用セット品)19mm,21mm
ハンマーと当て板
フロアジャッキとウマ
グリス類少々(パッド用とキャリパー用)
ブレーキクリーナー
拭き取り用ウエス少々
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