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櫻路郎のブログ一覧

2019年07月05日 イイね!

ピックアップされましたw

ピックアップされましたw洗濯物の部屋干しが臭い・・・。
こんばんは、櫻路郎です。

さて、今夜はちょっと嬉しい出来事です。
みんカラで写真を載せると圧縮率が酷く画質低下が激しいですよね。
なので、私は写真共有サイトのフォト蔵に写真をアップし、そのURLを貼っているのですが、先日フォト蔵スタッフからピックアップ紹介させて欲しいという連絡がありましたw



ピックアップされるとフォト蔵のトップページ、およびみんなの写真ページで紹介されるそうです^^

この写真、先週撮った紫陽花ですねw
タイトル全然考えていないため、写真番号がタイトルになっちゃてます^^;


なので、タイトルつけてみました。
「雨網」あまあみと読んでください。(センスが無い^^;)


実は、この写真何枚も取り直してます。
蜘蛛の巣が主題で副題が紫陽花なのですが、そのバランスにかなり迷いました^^;
あと、蜘蛛の巣が一番目立つ背景と絞りなどなど。

ちなみにExif情報です
  カメラ名:EOS 5D Mark III
  レンズ名:EF100mm F2.8L Macro IS USM
  シャッタースピード:1/250
  絞り:F2.8
  撮影モード:Av(絞り優先AE)
  ISO感度:800
  露出補正:-1
  集点距離(mm):100mm
  ホワイトバランス:オート(AWB)


賞ではありませんが、多くの写真が投稿されている中、選んでもらえるのは嬉しい物です^^
これを励みに皆にいいねと思われる写真を撮り続けたいものですw
Posted at 2019/07/05 23:06:20 | コメント(10) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2017年07月27日 イイね!

新しい三脚

新しい三脚しっかりした三脚が欲しくて、長いあいだ悩みましたが、ようやく購入に至りました。
おそらく2年くらい前からグダグダ考えていました。
優柔不断な櫻路郎がまた明るみに^^;

さて、新しい三脚ですが、雲台と三脚を別々のメーカーで揃える事にしました。
いわゆる、いいとこ取りと言うやつです^^



先ず雲台ですが、ちょと前のブログでHUSKYが良いなぁ。なんて、書きましたが、やはり、あの操作感が忘れられず、雲台はHUSKYにしました。

昔からデザインが変わっていないためか、アンティークな雰囲気があってイイネw


昔は、アメリカのクイックセット社が製造し、トヨ商事が輸入販売していましたが、現在はトヨ商事が製造販売をしています。

そんなHUSKY雲台ですが、クイックシューが付いていないのが気になるところ。
やはり、クイックシューがあると便利ですよね。

そこで、色々調べてみると、スタジオJinというショップがヒットするのですが、そこで販売しているHUSKY3DヘッドKIRKモデルが目に留まり、評判も良さそうなので購入してみました。


しかし、これだけでは機能しません。
カメラ側に装着するブランケットが必要になるのですが、同じメーカーのL型ブランケットを一緒に購入。


カメラボディ毎に設計されているのでピッタリ装着できます。
三脚側のクランプで、このブランケットを挟み込み固定する感じです。
なんかごっつくなってしまった^^;




さて、この雲台に合わせる脚の方ですが、GITZOのシステマティック3型、GT3533LSにしました。
エレベーターが付いていないので違和感がありますが、これは、これで良い感じです。


一応、水準機がついているので、パンするときは水平が保てそうです。


石突は先端が自由雲台みたいなボールになって、常に大型石突が地面と接してくれます。付属でノーマル石突も付いています。
でも、これ、砂とか噛んだら動き鈍くなりそう・・・。


さて、GITZOですが、スリックやベルボンみたいにウレタングリップが着いていないんですよね…。
カーボン剥き出しなのも何なので、こんなウレタングリップを購入してみました。


取り付けは、少しコツがいりますが、二段目の脚を抜いて一段目の脚に押し込むだけです。


では、雲台と三脚を合体。
私の身長は170cmですが、最大まで脚を伸ばせば、アイレベル以上になります。


そして、最低地上高はご覧の通り。HUSKYの脚ではこうはいきませんね(^_^;)。


今度はカメラを装着。
まず、横構図。
しっかり固定されて、ぐらつき無し(^^)


そして、縦構図。
そうです。今回、アルカスイス互換のクランプにしたのは、このL型ブランケットによる縦構図を決めることができるからです。

これ、バランスは勿論、左右の可動も可能なので、花撮りには欠かせないですw


最後は、三脚ケース。
GITZOはゴッツくてお高い。
HUSKYはケースが存在しない。
なので、ラムダの三脚ケースLサイズを購入。
丈夫な布でしっかり包んでくれます^^


さて、今回購入した雲台&三脚なのですが、気になることがあります。

まず、KIRKのL型ブランケットですが、六角レンチの脱着になるので、面倒くさいです。
しかも、きっちり取り付けようとすると、片方のカメラストラップを外して、ブランケットに取り付けないといけません…。
ブランケットを付けっぱなしにしている方もいるみたいですが、街中スナップでは少しでも軽くしたいですよね…。

そして、GITZOの三脚ですが、超ローポジションになるのはいいのですが、ロング3段のため、幅を取りすぎです。
混雑時はほぼ使えないかもです…。

使っていくうちに、気になることが増えそうですが、考え抜いた三脚です。末永く愛用していこうと思います^^
Posted at 2017/07/27 22:44:28 | コメント(7) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2017年07月14日 イイね!

広角レンズ

広角レンズ前々から導入を考えていた広角レンズでしたが、悩みに悩んでようやく購入しました。
どのくらい悩んだのだろう。意外と優柔不断な櫻路郎です(^_^;)

そして、購入したレンズは、EF16-35mm F4L IS USM。
久々のズームレンズとなりました。



このレンズを選んだ理由はこんな感じ。

①まず、単焦点とズームで悩みましたが、自然風景をメインに使いたかったので、ズームを選びました。場所によっては前後に動けなかったりするしね。

②数ある広角ズームのなかで、16-35mmの焦点距離が使い勝手が良さそうだった。
11-24mmやフィシュアイもあるが、出番が限られそうだし、出目金レンズのためPLフィルターがつけられない。

③16-35mmには、F4.0とF2.8があるが、どちらにするか迷い処。
ボケを意識するならF2.8なのだろうが、個人的に16mmから24mm域のボケは必要ない。
24mm以上は、35mmF1.4のL単を持っているので、価格差を考えたらF4.0で十分と判断。

④超広角だと薄暗い室内撮影も考えられるが、F4.0には4段分の手ぶれ補正があるので、F2.8を凌駕できる。かな?

⑤前にブログで広角レンズの考察を書いたとき、コメントを頂いた方から、このレンズの評判を聞き間違いないだろうと確信しました^^

とこんな感じです。



1本のレンズにこれだけの焦点距離がある。
やはりズームは便利だ^^


広角なのに手ぶれ補正。
絶対助かるときがあると思う。


早速、5D3に付けてみた。
大きすぎず、バランスいいねw


そして、一緒に購入したフィルター。
PLフィルターが意外と高かった^^;


明日から3連休!
早く試し撮りしたいなぁ^^


Posted at 2017/07/14 22:27:51 | コメント(5) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2017年05月26日 イイね!

レンズ沼にハマらないよう広角レンズを考えてみた。

レンズ沼にハマらないよう広角レンズを考えてみた。ぎっくり腰を発症し、仕事をお休みした櫻路郎です。
最近、くしゃみが酷く、腰に負担がかかったのかな(^_^;)

発症したてのため、ベッドの上で静養中。
暇で仕方がないです(^_^;)

そこで、前々から風景撮影で導入したいと思っていた広角レンズを妄想してみました。

ちなみに私が持っている、一番広角側のレンズは35mm単焦点です。

では、レンズ沼にハマらないために、いろいろ考えてみよう。

【第1候補考察】
レンズ資産が今のところ単焦点のみなので、それを貫き通して単焦点の広角レンズを買う?

EF24mm F1.4L II USM
気になるけど、風景用では使い勝手が悪そう。
人間ズームできない場所もあるし、もっと広角を!ってなると、もう一本お買い上げ!ってなことになってしまう(^_^;)
そうなると、ズームレンズの方がよさそうだ。

キヤノンの広角ズームで思い付くのは、この4本。
EF16-35mm F4L IS USM
EF16-35mm F2.8L III USM
EF11-24mm F4L USM
EF17-40mm F4L USM

【第2候補考察】
EF17-40mm F4L USM

EF16-35mm F4L IS USMが登場した今となっては選択する理由が見当たらない(^_^;)
発売開始から14年以上もたっているしね。

【第3候補考察】
EF11-24mm F4L USM

ワイド側が11mmの超広角!
APS-C機で換算16mmまでは経験がありますが、15mm以下とか未知の世界。
使ってみたいけど、使いこなせないだろうな。
あと、広角で重量1.2キロとか重すぎかな。

そうなると、EF16-35mmのf2.8とf4のどちらかになってくる。

【第4、5候補同時考察】
EF16-35mm F4L IS USM


EF16-35mm F2.8L III USM


外見はそんなに変わらない。重量も180gの差だ。
しかし、価格差は倍以上(^_^;)

もう少し踏み込んで考えてみた。

●風景。特にネイチャーを想定してみた。
恐らくパンフォーカスで撮影することが多いと思うのでf4でも十分かな。

●屋内撮影を想定してみた。
f2.8は手ぶれ補正なし。
f4は4段分の手ぶれ補正あり。
広角で、4段分の手ぶれ補正って凄いなぁ。
同じISOならf4の方がブレ率が格段に少なそう。

●ボケはどうだろう。
35mm域は、所有しているEF35mm F1.4L II USMがあるので十二分である。
24mm以下のボケはあまり必要性がないかな?

●描写はどうだろう。
クチコミや評価をみてみると、お互い解像度キレキレなので甲乙つけがたいっぽい。



いろいろ考えるとf4で良さそうな気がしてきた。
しかし、超広角域のレンズを所有すると、星景写真も撮ってみたくなる。
そうなると、少しでも明るいf2.8の存在意義もでてくる。

ん~悩ましい。悩ましい価格差だ(^_^;)
この価格差で、f2.8を選択する理由が少なすぎる。
f4コスパ良すぎ。

あ、答えでたかも。
Posted at 2017/05/26 15:07:27 | コメント(5) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味
2017年04月29日 イイね!

忍者レフっぽいのを作ってみた。

忍者レフっぽいのを作ってみた。まず、忍者レフって何?と言う方もいると思いますのでちょっと説明。

トップの写真は展望台から撮った田んぼアートなのですが、ガラス越しからの撮影のため、後ろの影がガラスに反射してしまったと言う経験はないでしょうか?
赤枠で囲っていますが、人の腕や、消化器の影が映ってしまってます^^;

忍者レフはレフ板の中央に穴が開いていて、そこにレンズを通して撮影すると、後ろの影が映らないと言うものです。

購入を考えた事もありますが、結構大きくて、周りの迷惑だろうなと思い、色々調べてみると、とあるサイトで自作している方がいたので、真似してみました^^

材料は100均で、このようなクッションケースとファスナーテープを購入。
あとは、参考にしたサイトに型紙が載っていましたので参考に作ってみました。


まず、クッションケースの縁を切って、分離します。


そのうち、一枚を型紙に当てて


扇状に切り取ります。


ファスナーテープを縫い縫いします。


完成!なかなか上手いじゃろ^^


これを、レンズフードの上から巻いて、ファスナーテープで止めると、こんな感じになります。


そして、ガラスに密着して撮影すると、後ろの影が映らないはず。


持ち運びはくるくる巻いてコンパクト。


うまく反射されないか、今度、試してみますねw
Posted at 2017/04/29 17:15:11 | コメント(3) | トラックバック(0) | カメラ | 趣味

プロフィール

「三ノ輪 ⇔ 東向島 http://cvw.jp/b/312173/48744268/
何シテル?   11/02 20:43
はじめまして、櫻路郎(おうじろう)と申します。 VM4-D型のレヴォーグに乗っています。 よろしくお願いします。
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