• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2026年02月08日 イイね!

マツダ キャロル ハイブリットG 試乗

”10年に一度”の大寒波に続いて、この土日は南関東でも降雪となりました。
そして今日は衆議院議員選挙の投票日。皆さま、足元お気をつけて、必ず投票に行きましょう。

alt

午前中に投票の帰りにパチリ。幸い、千葉の自宅周辺は比較的歩き易く支障なく投票完了。

さてさて、時は2万年ほど前にさかのぼり先月の1月半ば。<書いてみたかっただけ(^^;

alt

昨年ビッグマイナーチェンジされたアルトに以前から試乗してみたかったのですが、なかなかチャンスがなく、この年始のタイミングでたまたま時間が出来て、マツダ版アルトのキャロルを試乗しました。

先に結論を書いてしまうと、これは良い! 試乗して感激しました。走って・曲がって・停まってとにかく運転していて愉しい!一言でいって 素敵な良いクルマ!!でした。

■良かったところ

alt

altalt


・しなやかかつ高品質な足回り
・高い剛性感
・高い静粛性
・軽さは正義、十分パワフルなパワートレイン
・安さを感じさせないスタビリティの高さ
・前後席シートの良さ(特にサイズタップリ、クッション圧が適正の前席シート)
・適度な重さを感じさせる電動パワステのセッティング
・シート座面高を始めとする健康的なパッケージング


最も良かったのが、
・超リニアで質感高いブレーキ設定
でした。踏んだら踏んだだけ制動力が調整でき、繊細なスピードコントロールができます。これほんとに「軽自動車でも非主流なセダン系」という地味目なカテゴリのクルマか!? これでいい、いや、これがいい!

そして、車重が軽いため足を固める必要がないからか、とにかく足回りがしなやかな印象。路面の凹凸を通過してもゴツゴツ感はなく、吸収して不快なショックを車内に伝えてこない。かといってフワフワした安っぽさもなく、高い質感。往年のフランス車的、というと大袈裟かな(^^;。でもそれくらい好感触でした。「素の良さ」というにはアルト(キャロル)も豪華装備となりましたが、「無駄を排して必要なものだけを揃えた」感、「身の丈にあった」感、というか、ミニマルな感じがなんとも良く、見て、触って、かなり気に入りました。

この足回りの感触、3代目MRワゴンのデビュー当初のNAグレードを思い出しました。

alt

懐深い足回りのセッティングに感嘆した高品質なクルマでした。購入の機会はありませんでしたが(6エアバッグがターボグレードにしか装着できず、範囲拡大されるかと思ったら、震災の不景気も重なり逆にオプションから廃止されてしまった。残念。)。ちなみにターボグレードは逆にゴツゴツした感触で、これはこれで良かったですが、NAグレードのサスセッティングがかなりの衝撃でした。

話し戻ってこの絶品な足回り、今回は高速道路を走っていないので、高速域になるとどうなるか、ですね。

■残念なところ

特になし。6エアバッグとADASも装備して、この内容でこの価格。ACCは非装備ではありますが、現代においてこのお値段なら、コスパとしても申し分なしと思います。ちょっと脇道のところで以下。

・純エンジン車とハイブリットのグレードでの差別化

マイチェン後も変わらず準エンジン車に装備できないプッシュエンジンスターター。
相変わらず商売上手ですねスズキさん(^^)

・キャロルに装備できないヘッドアップディスプレイ

アルトとキャロルと同仕様と思ったら、スズキコネクトのサービスの有無はどうしようもないとして、ヘッドアップディスプレイはオプションでも用意がないんですね。まぁ実際どれほど有用か、という話しはありますが。

■自分の大好きな「マイナーチェンジ」パターン

alt


いわゆるセダンタイプの軽自動車の、低価格の単なる足グルマというだけがメリット、というモデルだったのが、先代あたりからメキメキと進化して「生活を共にしても愉しいクルマ」というブランド力を身につけることに成功し、そしてついに現行では質感の向上にも成功。さらにそこで頂点かと思っていたところに、マスチックシーラーや構造用接着剤を適用したり、アンダーカバーを追加したり、さらには前席シートサイズもアップ、と、今回のビッグマイナーチェンジ、ただただ驚嘆モノでした。
 こういう、走行に資する部分にまで手を入れてくる改良って、クルマ好きにはたまりませんよね!(自分だけ?(^^;  これがセダンタイプの一番安い価格帯を担うクルマなのだから大丈夫かスズキ、と思ってたら、その後のラパン、ワゴンRと同仕様でマイナーチェンジしてきて、底上げしてきました。

■市場の反応は?

ただし、残念ながら市場がこの出来の良さを受け入れているかというと・・・値段の高騰に冷ややかな気がして残念です。

正常進化、しかもここまでコスト上昇を抑えての出来の各段の向上は、普通あり得ない、単なるコストアップと違うんだよ!というのを気付かないと。スズキにはこの底上げは続けてほしいものですね。

■マツダ版「ぶぶ漬けでもどうどす?」(^^;

 話し変わって、今回、久々のマツダ ディーラー訪問だったんですが、来店から試乗に至るまで待たされる待たされる。びっくりしました(^^;
 来店から担当営業氏のご挨拶まで結構待たされ、試乗車を準備すると伝えられてから待たされ、ようやく乗れるかと思ったら、今度はカタログをタブレットで見ながら延々と商品説明が始まり・・・。説明聴きながら本当に眠くなってしまいました(^^;
もちろん事前に、ディーラーにキャロルの試乗を伝えてアポイントをとって行きましたが)

 結局試乗にいたるまで2時間くらいかかりました(^^;

 これ、最近のマツダディーラーの商談パターンでしょうかね。よほどマツダのクルマ好きでない限り「もういいや、他のディーラー行くから」と、購入を敬遠される場合もあるのでは(^^; いや、実際に帰ってくれと言われていたのかなぁ、マツダ版「ぶぶ漬けでもどうどす?」だったんですかね?(^^; ああ、そうだったのならごめんなさいね(^^)

■明日の天気は・・・

はてさて、昨日今日の降雪で・・・

alt

今日は、久々に自宅前の道路を雪かきしました。屋根があるにもかかわらず、ekクロススペース、サクラは前面に雪が積もっていました。吹雪いていたようです。明日は一気に冷え込むようで、路面凍結が気になります。もちろんこの程度、雪国の皆さんのご苦労に比べるべくもないですが。

まだまだ降雪の季節が続く地域もあると思いますが、皆さま、お気をつけて。

Posted at 2026/02/08 17:32:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2026年01月01日 イイね!

今年もよろしくお願いいたします。


alt

明けましておめでとうございます。

昨年(25年)のお正月は24年暮れにインフルエンザに罹患して自宅待機の年末年始でしたが、今年は幸い体調は元気そのもの。のんびり過ごしています。
とはいえ溜まった掃除をする毎日、イベントといえば初詣くらい。まぁ、その初詣も去年行けなかったので、それだけでも十二分に「おめでたい」「ありがたい」年始になっています。

自分の去年1年のカーライフシーンを振り返れば、長らく愛車だったスプラッシュからサクラへ乗り換えたのがなんといっても一大ニュースでした。

alt

縁あれば中古EVに乗ってみたいな、と思ってはいたものの、EV否定派の自分がまさかサクラに乗り換えるとは我ながらビックリ。EV生活がこんなに早く実現するとは。幸い、その後も快適なEVライフを満喫しています。

最近のサクラのトピックといえば、冬にはいって航続距離が激落ちしてます。感覚的に2~3割落ちたかな。空調かけるとさらに2割くらい落ちます。比較的温暖な気候で氷点下の日が数えるくらいの千葉でさえこの状態なので、主要交通機関がクルマしかない地域、しかも一家に一台のご家庭では実用に耐えないでしょう。まして雪国など低温地域ではね。

もう何度も書いてますが、そんな状態でも我が家の使用方法だと航続距離の短さはまったくネガになってません。純粋にクルマとしての愉しさを享受しています。個人的感想としては、マーケットを詠み間違えた?結果、こんなにもコスト度外視のクルマをリリースしてくれた日産にはひたすら感謝しかありません。今後の経年劣化でどうなっていくか分かりませんが、可能な限り生活を共にしてカーライフを楽しんでいけたらと思います。

それはともかく、暮れはekクロススペースとともに大掃除敢行

alt

割とじっくり徹底的に内外装のクリーニングを実施。綺麗になって大満足。

コーティングのメンテとともに、今回はこちら↓も使用


alt


「簡易・万能クリーナー」ということで、で使い方がよくわからず購入後ながらく放置してたんですが(^^; いざ使ってみるとこれは便利。内外装のちょっとした汚れのふき取りと表面の保護が両立できます。
特に樹脂・アクリルなどのパーツの表面を均一にするのか、光沢とともに触った時のヌルテカ感が良いですねぇ。これでヘッドライトパーツのボンネットがかぶさる部分を拭き掃除したら、汚れ除去とともに、新品のような光沢が! ヘッドライトのクリア度合いも上がった気がして、冒頭の写真を撮ってしまいました。
各社から類似機能のクリーニング剤が発売されてますので、お好みの商品でお試しされると良いかと思います。 愛車への愛着がマシマシですよ(^^)
気持のよい年越しとなりました。

さてさて、今年も相変わらずクルマを取り巻く状況は楽観的ではありませんが、クルマ好きが楽しめるニュースで盛り上がりたいですね。
今年もよろしくお願いいたします。
Posted at 2026/01/01 13:23:08 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2025年11月23日 イイね!

サクラが納車して半年(以上)経ちました(^^) その2

alt

購入前後の顛末は今年2月~3月にも書いてますが、そこであえて省いていたことを。そろそろ”時効”と思いますので(^^;

■購入に至るまで

 もともと自分は「まだ(現状は)BEVへの全面転換は時期尚早」と考える”EV否定派”です(今でも)。製造から廃車までの生涯発生CO2(特に製造時)を考えれば、まだまだEVが環境にやさしい、なんて手放しで言える時代ではないと思います。世界的に自動車メーカーと国家主導で進めているEVへの転換は明らかに前のめり過剰でしょう。
 ただね、そうはいっても着実に製造・出荷されているBEVは存在するわけです。いったん世に出てきてしまったのであれば、逆に使い倒して、今度は稼働時の低CO2排出により世の中に貢献しなければ、本当に何のためのエコでしょうか。
 なので、自分は中古で程度の良いBEVに出会う機会があれば選択肢にしてみたいな、と思っていました。(愛車に出会うまでは対象としてイメージしていたのはアイ・ミーブだったんですが)

 そんななか、日産の経営が傾いてきた、というニュースが巷を賑わせ始め、それをきっかけに(詳細は忘れましたが)サクラの中古車が思いのほか安くなっていることに気付きました。カーセンサーとかで見たのかな?

 次期マイカー選定をしているなかでサクラはまったく頭から抜けていたのですが、ekクロスEVの試乗で味わった出来の良さが記憶に残っていて、ふと、日産中古車サイトでサクラを検索したところ、当時在庫車として全国の600数十台がヒットし、しかもその中でも最安車が生活圏内の成田市の店舗にあるではないですか!

最安車なのに評価点は最高点の6! 走行距離は1650km!! (@_@)
ということで評価表のコピーが残っているので公開!(^^) 

alt


alt


alt

なぜこんなに状態が良いのに最安値!? と、みんカラに集うクルマ好きなら誰しも思いますよね!? あれ?自分だけ?(^^; それはともかくこんなブログネタになりそうなクルマを冷やかしにいかないなんて勿体ない見に行かない手はない!! 店舗に電話したら在庫していると。すぐに出かけました(^^) 
(ちなみにこの電話を受けたヒトが現在のお世話になっている担当氏です(^^))

あいにく夕方近い上に天気は雨模様でしたが、とにかく綺麗な内外装。そして殆どみることのないシルバー色のなんとカッコイイこと!

半年近く売れずにじりじり値段を下げてきた(評価表も日付が5ヶ月近く前の10月)、とのことでしたが、結局、何が問題があるのかわからず。

alt

キズはA1が1つ。これは給電口パネルに2mmx1mmくらいの微小キズ。タッチペンで十分埋められるレベルで自分的には無問題。なんならパネルごと交換できるし?

そして、しいて挙げれば売れなかった理由がこれかな?

alt

ステップに小凹み。ドライバー側のサイドシルに僅かなエクボが(何か落とした?)とのことでしたが、雨天だったこともあって自分には判別つかず。その後、晴天時に改めて見てもわからず。
実は納車時になって、陽光の加減でようやくわかりました(^^) 後日写真に撮ってみましたが、

alt

エクボがサイドシルの写真中央あたりにあるのわかりますか? 自分的には「敢えて言われなければわからないレベル」だし、納車後すぐに、キズ防止用のシートを貼り付けるつもりだったので問題なし(^^;
というか、日産の中古車の評価員の場合、このレベルのキズだと評価点は6を付けるんですねぇ。というのが判って勉強になったというか(^^;

その後、いったん帰宅して家族会議をしたものの、
結局購入決定したのは過去に書いた通りです(^^)

■購入後付けたパーツ

というわけで、納車直後に自分でつけたパーツは以下。

◆スカッフプレート(サイドシルのカバー)

上記のとおり、ここは納車日に速攻でキズ防止の対応をしました。

alt

施工後。こういうふうに当初からてってー的にキズ防止施工するつもりだったので、これで値下げされていたのであればかえって良かったです(^^)

スカッフプレートの商品はこちら↓


alt

自分もこのアウトレット品を購入。このブランドの製品は「アウトレット」の範疇でもキズとかまったく分からず。お値打ち品で助かりました。

◆各ポケット滑り止めマット

商品はこちら


alt

最初から特定車種向きの商品が多くなりましたが、この手の滑り止め商品は大変助かりますね(^^)

◆リアシートベルトガイド

社外品 ムスタング用? ekクロススペースと同様に、ルークス・デリカミニの前席シートには遭うものをベルトで調整して使用)

alt

脇道にそれますが、新しいルークスにはシートベルトをさしておくホルダーがディーラーオプションで用意されました。これは良い・・・んだけどデザインがちょっと無骨、というかもうちょっとなんとかなりませんでしたかね(^^;

◆社外フロアマット


alt


これまたサクラ専用に採寸されててぴったり装着できて便利。

◆ドアなどに各種キックガードシート


alt


alt


alt

これまたサクラ専用に採寸(以下同文)便利ですね(^^)

◆ステアリングカバー

alt

 取り付け簡単なハンドルカバータイプでもよかったんですが、縫製するタイプを選択自分のクルマ人生で4度目の挑戦(^^)デス。商品自体はAmazonでも比較的安価なタイプのこちらを(現在在庫なし)。R2のときに使用して好印象だったのでサクラでも再購入しました。

 自分の場合、家庭科のお裁縫の授業で最後の糸を結んで玉を作って固定がどうにも苦手で今でも苦手なんですが、ステアリングカバーの縫製も最後に糸を結ぶ必要があってそこがネックだったんですよね。
 そうか、困ったときのyoutubeってことで動画検索して研究したところ、1本じゃなく2本の糸で裁縫していく方法を発見。最後はカバー側の糸と普通に紐を結わえるようにして結んで固定する。これならできる、と採用。

サクラのステアリングは思いの他太く、ステアリングカバーが少し足りないくらい。なので革をギュッ~!!っとチカラを入れて引っ張る必要が出てきて、2本の糸で縫製していたことで強度もばっちりで幸いしました。

alt

出来上がってみるとやっぱり触り心地がよく、大正解。縫う力の加減が均一でなくて若干ずれてますが(^^;  結果として大満足な出来です。

・・・・てなわけで 今のところ大満足のサクラです。
その1で書いた空調については少しずつ慣れていくしかないと思ってます。進展あったらまたこちらで紹介します(^^;

Posted at 2025/11/23 10:47:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | サクラアレコレ | クルマ
2025年11月16日 イイね!

サクラが納車して半年(以上)経ちました(^^)その1

alt

我が家のサクラが納車されたのが今年の3月。気付けば半年(以上)が経ちました。
ほんとうは納車後半年に合わせて、良かったところ、悪かったところ、を披露しようと思ったのですが、あれよあれよと今になってしまいました。
満足度は相変わらず高いです。が、不満点も出てきました。その不満で手放すとかを考えるほどではないですけれども、中古車で購入する人には参考になるかと思い書こうと思います。

■良かったところ

・走りの基本(走る・停まる・曲がる)は相変わらず大満足。
・基本、エコモードでe-pedalオンで走行していますが、我が家はこれで十分。
・軽自動車としては規格外の高い静粛性。
・デイズなど4WD用を転用したサスの躾の良いしなやかな足回り。
・パン!と張りが高いながらもゆったり沈み込んで身体を支える前席シートは軽自動車のなかではかなり上級。
・ブラシレスモーターを使用したステアリング。

などなど、半年乗っても基本性能と質感が高く、本当に満足しています。
航続距離については、当初から納得ずくで購入しており、まったく気になりません。
これまで、自宅以外で給電したのはこちらのブログでも書いた5月の1回のみ多くの場合、やっぱり自宅で給電設備がある場合でないと、購入に踏み切れない場合が少なくないんじゃないでしょうかねぇ。

■残念なところ

さてイマイチだったところ・・・それは、空調です。
サクラだけでなく、この世代の日産・三菱の軽自動車すべてに共通していますが、
結露がひどく、使い方をあやまるとカビの温床になると思われます。

ずっと以前から習慣として、愛車はドライブが終わった最後にはエアコンを切って、空調をしばらくまわしてダクトなどに残った冷気を出してから停止するようにしていますが、サクラの場合、夏前くらいからエアコンをきって送風だけにすると、ダクトとその周辺が結露することに気付きました。結構猛烈な結露です。これまでのクルマではありませんでした。

そしてこれ、ekクロススペースでも同様に結露を発見。ルーバーを触ると湿っている状態。サクラの場合はさらにひどく、ルーバーはもちろんダクトの出口前が結露します。
 ディーラーで訊いても「さぁ?」とわからない様子・・・・ですが、これはこの世代共通の現象なので、分からない筈はない(^^;
実はサクラのクイックリペアで借りたレンタカーのデイズも、走行6000㎞でしたが、エアコンつけたら喉が・・・としっかりカビにやられてましたねぇ。

おそらくこのデイズ・ルークス・ekスペース・デリカミニそしてサクラは、空調にカビを発生しやすい致命的な欠点があるんだと思います。推測としてはダクトのレイアウトの取り回しが問題なのなぁ、と。

そして中古車ゆえに放置されていたためか、カビ入り空気にやられて喉がいがいがなどの状態になり、エバポ洗浄を行いました。今は大丈夫・・・ですが、先日、朝の寒さに耐えかねて「HEAT」を付けたら、まぁ埃が焼けるにおい(最初だけですぐに消えるけれど)(^^;;; ググるとアリアで同様の症状が。ヒートポンプのホコリが原因?のようですが。
ガソリン車のデイズなどにくらべてもう1系統空調システムをもつサクラ、空調についてのケアは2倍必要かもしれません。

まぁ、この点は日ごろの使い方でなんとかなりますのでもう少し様子見かな。ekクロススペースは幸い空調についての問題は発生していません。

alt

というわけで、走りの基本性能とそこに纏わるところは大満足のサクラです。
先日のJMSで公開されたBYDの軽EVもかなり本気度が高いようで、フルモデルチェンジされたリーフの完成度も期待高まるなど、BEVの進化に埋もれつつありますが、我が家としてはサクラによるEVライフを楽しんでいきたいですね。

長くなったのでここらへんで。次回は購入時の逸話とかを紹介したいと思います。

Posted at 2025/11/16 21:32:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | サクラアレコレ | クルマ
2025年11月03日 イイね!

三菱 デリカミニ T Premium DELIMARU Package 4WD 試乗

ekクロススペース乗りの当方、やはり気になる新型デリカミニ(^^)
とはいえ、先代デリカミニがイマイチ自分には合わなかったので静観と思ってました。
が、めでたく三栄書房の「モーターファン別冊 ~のすべて」も発売され、今回はなんと開発主導の日産ルークスではなく「デリカミニ&ekスペースのすべて」でした。

alt

週末に届いたので読んでいたところビックリ仰天! 足回りはKYB製を奢ったと書いてあるではないですか!!(@_@)

先代デリカミニ4WDで自分には合わなかったのはまさに足回り(その他諸々も不満があり、結局ekクロススペースを選択)、それがどのように変わっているのか、これはチェックしないと! ということで、試乗させてもらいました。

珍しく写真を撮りました(^^;

alt


三菱としてはekスペースよりデリカミニ推し、しかも4WD推し、ということで試乗車は価格帯の最上位の T Premium DELIMARU Package 4WD です。
車両価格がおよそ300万円・・で、我が家の選択肢にはぜったい上らないグレード(^^;で、個人的には素のモデルである、ekスペースが試乗したかったのですが、現時点では千葉には1台もありません。ひとまず最上級モデルでの試乗としましょう。

alt

ODOメーターはわずか50㎞弱。ちなみに前に駐車しているのは我が家のekクロススペースです(^^)

■良かったところ

・軽自動車規格を感じさせないワイドなボディ、内外装の高い質感。
・KYB製ダンパーは大正解!の軽自動車の範疇を超えてしなやかになった足回り
・面質がよくなり疲れにくく座り心地の良い前後シート(特にリアシートの質感が大きく向上)
・死角が減るとともに質感も改善された前方視界(ワイパーが殆ど見えない! ボンネットが良く見えて運転し易い!)
・ハイブリットを廃し扱いやすくなったパワートレイン(モーターの切り替え、ターボの切り替え、制御が入り神経質なところが当然スムーズに)

■残念なところ

・車重負けしているパワートレイン(64psで1トン超のデリカミニ4WDの車重はさすがに厳しいです)
・先代と同じエンジンか?と思わせるエンジンノイズの大きさ(車重負けしているところを補うのに吹かし気味になるからか? ロードノイズを抑えているからか、エンジンノイズが良く入ってきます。音も3気筒感が強まった感じで、先代と同じパワーユニットと思えないサウンドです。)
・ハイブリットを廃したことでガサツになったアイストのエンジン再始動(再始動時のエンジンの挙動が、スズキ系からホンダ・ダイハツ系に。)
・アルミホイールのデザインがアレ(個人的な印象かもしれませんが、4WD用の15インチのアルミの意匠が生物ぽいというかヘビのウロコを連想してちょっとイヤンです(^^;

alt

ここは2WD版の14インチ用のホイールデザインがすっきりしてて好みです。カタログの写真がほぼないのが残念。

alt

■先代デリカミニと比較して

alt

前述のように、先代のデリカミニ4WDを試乗してまさに真っ先に気になったのが足回りでした。舗装路を走るにはバタつき、振動の収束性も若干軽薄な気がしていたのですが、今回、KYB製ショックになり見違えてよくなったと感じました。路面の凹凸によるショックの入力をしっかり吸収しつつ、その後の戻しはゆっくりとすることで、しなやかかつゆったり穏やか神経質さがなくなり多くのユーザに好印象を与える乗り味になったと思います。正直これが先代のデリカミニにあれば・・・という、ないものねだりになる乗り味です。

一方、ハイブリットが廃止、加減速にモーターの介入がなくなったことでアクセルペダルに対してのレスポンスがよりシームレスに扱いやすくなった一方でモーターのアシストがなくなったことによるパワーの低下は結構歴然とわかるレベル。加速がモッサリしていて、あきらかに車重にパワーが負けている感じ。
こういうものだ、と受け入れられるかどうか、試乗して少しでも気になる人は2WDを試乗することをお勧めします。デリカミニの2WDもしばらく試乗車はないでしょうけれども・・・。

■ekクロススペース(FFターボ)と比較して

alt


我が家の愛車、ekクロススペース(FFターボ)と比較すると、足回りのしなやかな動きは新型デリカミニの方が上と感じました。一方で、ekクロススペースの足回りも剛性感が高く、硬質でしっかり感があり、路面の凹凸もほぼ吸収しており、どちらかというと両者はテーマ・理想とする方向性が異なる、という印象もあります。

また愛車は2WDで車重が4WDより軽く、マイルドハイブリットであることも手伝って、出足は愛車の方がスムーズでストレスが低いです(アイドリングストップからの復帰もモーターを使用していて静か。)

そういう意味では、比較のためにやっぱり2WDのデリカミニを試乗してみたいですね。上記のように試乗車はしばらくないでしょうから、厳密にはセッティングが異なりますが、ルークスのターボグレード(ハイウェイスター)を試乗するのも手かな、とも思います。

■”デリカ・イオ”が欲しい!

新しいデリカミニの質感の向上した足回りを体験すると、車重負け感のあるパワートレインがなんとも惜しい。軽自動車規格の限界を感じました。
もうすこしエンジン排気量を大きくしたモデルにのってみたくなります。幸いなことに、デリカミニ・ルークス系はシャシーもエンジンも、ルノーのAセグメント用を軽規格にダウンサイズして使用していますので技術的に拡張は可能なのでは、とも思います。

そう、往年のパジェロミニをベースに普通車規格で開発されたパジェロイオのような、『デリカ・イオというか、それを次期デリカD:2として販売!はいかがですか!?>ミツビシさん!!

まぁ実際は、パジェロイオの頃の時代背景であればいざしらず、現在のユーザー層とコストからはとても実現は難しいでしょうね。なんとも残念です。

■今回の開発主導権は?

alt

「デリカミニ&ekスペースのすべて」を読んでいて意外だったのは、開発体制。デザインは(書籍のコンセプトもあって)デリカミニのための開発、という風に見えますが、よくよく読むと、基本は先代同様日産主導だった様子です。しかしながらDピラー回りや、ドアノブ付近の「山のせライン」は三菱側の提案のようで、先代ルークス・ekスペースよりもぐっと日産・三菱のコラボ体制が対等に近い関係を伺わせます。
デリカミニのデザインの完成度、特にボンネットフードなどオリジナルパーツの多さを考えると、NMKVとしてもデリカミニの販売を重要視している、ということでしょう。

個人的にはやっぱりマイルドハイブリットを廃止したことで先代とは別物になってしまったのが違和感がありますが、それもそのうち慣れるのでしょうか・・・。まずは三菱(NMKV)にはデリカミニ・ekスペースの熟成を期待したいと思います。
ただこの内容でこのお値段・・・メーカーは強気ですが果たして、ですね(^^;

Posted at 2025/11/03 19:09:22 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ

プロフィール

「念願のMC後のアルト(キャロル)に試乗(半月以上前ですが(^^; 同様のシャシー性能UPが施されたMC後のワゴンRも試乗してみたいなぁ。」
何シテル?   02/08 17:39
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2026/2 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728

愛車一覧

三菱 eKクロススペース ekxs (三菱 eKクロススペース)
ステラを手放すタイミングで見つけました。走行距離4000㎞で評価書のキズはなし、という程 ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
日産 サクラ 日産 サクラ
以前から思うところあってEVを見てはいたのですが、充電設備の設置工事など我が家にとっては ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation