我が家のサクラ、先日の車検費用見積もりして車検に・・・の筈が・・・
新型ルークスが我が家に!?(@_@)
ということで? サクラから買い替えたわけでは当然ながらありませんで、代車が新型ルークスだったと(べたな出オチ(^^;) レンタカーの「わ」ナンバー車です(^^;
車検の見積もりのときは代車はデイズの予定だったんですが、代車の入れ替えがあったとのことで、このルークス、バリバリの新車。オドメーターはわずか210㎞でした(^^;
朝一番でサクラを持ち込み、ルークスでディーラーから自宅に戻ってきて、午後は用事で家人とともに出かけ、夕方の愛車の引き取りまで卸したてのルークスで1日堪能させていただきました!(^_^) そんなわけでキックスの試乗レポより早く、ルークスの試乗レポを。
現行ルークス系はハイウェイスターのデザインよりノーマル版の方が好みの自分には、この代車は渡りに船状態(^^)
デリカミニの試乗では4WDターボでしたが、印象がなかなか良かった反面あれは300万円近いトップグレード。ということでベースグレードの出来栄えをじっくり確認。ちなみに2WDということでデリカミニとの違いも意識しながらドライブしてみました。
■良かったところ
・すばらしい解放感
フロントのガラスエリアが拡張された効果は抜群。今回長時間乗ったことや、天気があいにくの曇天だったこともあって、むしろ外の日中の明るさを取り込めて車内がいっそう解放感高く感じました。
それと同時に感覚的な車内の広さが一段増した感じ(特に横方向)。外寸のタテヨコは軽自動車枠いっぱいなのに、ボリューム感も歴代一位で、普通車の風格。その”演出”もあって、これだけ広ければ核家族くらいまでなら、もう普通車いらないですね、というのが実感です。
・上手なパワートレインのセッティング
NA52馬力でもCVTのセッティングの妙で、平地主体の千葉の日常生活では二人乗りくらいまでなら問題ないと感じました。ちなみに3人以上乗る機会が多いとか、頻度が少ないとしても高速での加速が欲しい人はターボ必須と思います。
・高い静粛性
ボディ設計(CAE解析)の高度な技術のタマモノなのか、上物の容積の広さ(音が響きやすい)に比べて非常にノイズが抑えられているし、エンジンの音もクラスを考えるとかなり抑えられていて軽自動車のレベルを超えています。
・しなやかな足回り
KYB製のショックは当然このルークスでも見事にいい仕事をしていて、路面の凹凸をいなしてやわらかいアタリにしてくれています。おかげでゴツゴツしたキビシイ乗り味からは解放されています。デリカミニの試乗でもKYBのアシに感心しましたが、むしろより軟らかい印象なのは、車重が軽いことも影響しているのかな、と思いました。
・リニアなブレーキタッチ
踏めば踏むだけ制動力がかかり、扱いやすいフィール。特に相対的に踏力の小さい女性ユーザーには歓迎されるように感じました。またこの操作感覚が、自然と丁寧な運転に誘導する「好循環」にもつながっている気がします。
・明るく清潔感高い室内の色調選択としつらえ

※助手席の傘は濡れていません。シートを濡らしてませんのでご安心を(^^;
外観を見て、ドアを開けると、ベージュやパステル系の色調の車内が目に入ってきます。この色合いがキブンを明るくさせてくれますね。シート表皮のチェック柄もいかにも標準グレードって感じですが、飽きの来ない、このクラスに望まれる清潔感があり、安心できる柄で良いと思います。運転して、穏やかな気持ちで街中をドライブ(というか用事を済ませるのに運転する?)には「これで十分」と感じるクルマでした。
■残念なところ
しかしながら、「ちょっと遠出」の範疇とも言えない「隣町まで買い物に」とドライブしてみると、気になるところも散見。ありていにいってコストダウンが結構露骨に見えます。
・まず家人が助手席ドアを開けて乗った途端開口一番
「乗り込んだだけで、なんかやたら揺れない?(^_^;」
足回りの柔らかさは判っていましたが、大人二人が乗車するだけで結構ゆさゆさ。
そして走行中も、路面の凹凸をいなしてはいるのですが、微振動になってボディを揺さぶります。さらにシートのクッションがスポンジが腰がなく柔らかいので、その揺さぶりを伝えてきて身体がユッサユッサと揺すられます。結果としてなんだか疲労感が多いドライブフィールに。これには参りました。
・車内の色調は良いのですが、シートのクッション材の圧の低さをはじめ、内装の樹脂パーツやスイッチ類、レバーのクリック感などの質感は明確に先代より低く、コストダウンされていると感じました。ステアリングのブラシレスモーターもなんだかキメが粗くなっていて若干安っぽい印象。
ekクロススペースや先代ekスペース(ルークス)はデビュー当初は、乗って走り出して他社と違う1クラス上のガッチリ感を感じましたし、質感も高かったですが、現行版はコストダウンしてライバルとの差を自ら縮めてしまったように感じました。もっとも強敵N-BOXも現行はコストカットが著しいですので差はそれほど縮まっていないのか・・・。
・もちろん昨今の情勢によるコスト高を吸収するため開発陣の苦労は相当なものだったと思います。とはいえこれで200万円近いお値段。遠出はしない、といっても一般道を使って隣町への買い物くらいは日常的にする地方のユーザーにはコストに見合っているか、というと正直ギモンが残りました。購入検討されてる人は「こんなものでしょ」と思わず、試乗して身体にかかる負担がどの程度かもよく見極めて、ご検討頂ければと思います。クルマとしての仕立ては良いですので、ネガが許容できる場合はとても良い買い物になるとも言えますので・・・・
■デリカミニと違う乗り味の秘密は
それにしても基本コンポーネントは同じデリカミニはもっと芯のあるカッチリした磨き上げたドライブフィールに感じましたが、どうしてここまで印象が違うのか・・・。グレードの違い、というのはありそうですが、それとともに足回りの違いも気になります。デリカミニの4WDは独自設定を施しているのでその違いでしょうか。ではデリカミニの2WDはデリカミニの4WD寄りなのか、今回のルークス寄りなのか。などなど興味は尽きません。機会があれば試乗して確認してみたいですね。
■サクラ車検無事終了
夕方、車検と点検整備が完了したサクラを引き取りに。サクラに乗った途端に伝わる足回りのガッチリ感、シートのアンコのミッチリの少し硬めで身体(特に腰)をしっかり支えるクラス以上の出来の良いシート、きめ細かいステアリングコラムのブラシレスモーターの感触 etc・・・と、当たり前ながらまた愛車として乗れたことに感謝でした。
今回、ブレーキ回りの分解清掃とブレーキフルードの交換があったせいか、車検前はややカックンブレーキ気味だったのがかなりリニアになりました(これで普通、という感じ)。点検整備頂いて新車の状態に戻った、と言う感じですね。
■(オマケ)ステッカー問題 終了
リアの日産ディーラーのステッカーが剥がしけれずに残骸が残っていた問題、ようやく解決しました。いろいろやったけれど、どうしても剥がしきれずにこんな感じで残ってまして、
「せっかく貼ってくれたにゴメンナサイ」とディーラーで相談したところ、いろいろ試してくれたようですが、なにしろ貼ってから長時間経過していたために、ステッカーが固着していてディーラーも断念。
そんなときは、とダメだった時の窮余の一策ということで、
上から改めて、ディーラーのステッカーを貼ってもらいました(^_^;
ということで回りまわってこのステッカー問題は無事解決ぅ!(なのか?(^^;
せっかくなので自作のワッペンを上から貼っておこうと思ったらステッカーの方が横幅が広くてはみ出してしまいます(爆死)もういいや、と観念してこのままでいこうと思います(^^;
Posted at 2026/09/13 22:07:46 | |
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