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なとりのブログ一覧

2020年10月10日 イイね!

ようやく標準装備に

みんからのスズキ車ユーザーさんのブログで、スペーシアが6エアバッグが標準装備になる、と知り、今か今かとスズキのwebサイトをチェックしていたのが7月頃、その後公私でバタバタしているうちに、8月20日のにMCで標準装備化されたのを知ったのは、9月に入ってだいぶ経ってからでした(^^;

軽乗用車「スペーシア」、「スペーシア カスタム」、「スペーシア ギア」の安全装備を充実して発売
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今まで6エアバッグはスペーシアカスタムの最上位グレードのみの装着で、6エアバッグの装備が欲しいユーザーにはオラオラ顔が漏れなく付いてくる・・・という状態だったのが、標準モデルやスペーシアギアを選ぶことが可能になったのは(個人的には)非常に嬉しいです!

特に現行スペーシアではスペーシアギアがかなり好みな自分には「ようやくこの時が来たか!」という感じです。
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思えば、先代スペーシアにかなりの好感触をもっていた自分ですが、6エアバッグはついに装備されることはありませんでした。
やがては猫も杓子も(失礼)クロスオーバーを発売する時代になり、この流れは自分は大歓迎でしたので、スペーシアギアも好意的に受け入れていました。なので、今回の改良は2世代越しの「夢」が実現したことになります。

スズキとしては、規制が厳しくなる安全性に対応・・・というよりは、加熱の一途をたどる他社との軽スーパーハイトワゴンの競争に勝つ(それも増税とコロナ禍の不況のなかで最小限の投資で)ための施策の一環だったのことは想像に難くありません。
特に日産ルークス/三菱ekスペースの新型発売に過敏に反応したように思います。

さらにいえば、

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スペーシアギアで「軽スーパーハイトワゴンのクロスオーバー市場」の独壇場だったところに、ekクロススペースの登場に衝撃を受けた・・・というのは勝手な想像(妄想?)ですが、クロスオーバー好きな自分はどうしてもこの2台、スペーシアギアとekクロススペースは比較してしまいます。

ということで、いずれekクロススペースの試乗した感想を書きたいと思います(続く・・・のか?)

Posted at 2020/10/10 17:22:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2020年10月03日 イイね!

トヨタ ヤリスクロス Z 試乗

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このご時世もあって、自分は試乗に行く機会はめっきり減っている上に、シルバーウィークには家人が倒れて休日診療の医療機関を探して受診したり、とそれどころではなく大わらわでした。幸い家人の体調も回復、ようやく一息ついたので、先週、ヤリスクロスを試乗してきました。
世の中ハイブリッドですが、試乗は個人的好みから純ガソリン車を選びました。最上級グレードのZの2WD。

個人的にはTNGAとしてCH-Rについて2台目の試乗でした。
上記が実際に試乗させていただいたクルマです(ディーラーサイトからリンク)

■良いところ
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・これぞトヨタ!な総合点の高い走行フィール
試乗して、強烈な感激はなかったですが、さすがトヨタ!と思わせる出来! 「走る」「停まる」「曲がる」がこのクラスとしてはレベル高くまとまっていると感じました。ステアリング操作が、ブレーキフィールが、アクセルペダルのレスポンスが、内外装の飛ばし方からは意外すぎるほど?自然でクセがありません。運転に興味のない人でもすぐに普通に運転できる、なかなかありそうでない稀有な出来と思います(特に国産車では)。

純エンジン車は決してパワフルというわけではないですが、TNGAの恩恵か、はたまたハイブリッド前提のシャシーだからか、モーターなどハイブリッド由来の機構がない分、車重の軽さ、軽快感が好印象でした。平地+αの起伏のところでは全く力不足は感じず、CVTもダイレクト感が高く、このクラスのパワートレインとしては十分と思いました。

足回りも18インチのタイヤを履いていることを考えれば、路面の凹凸をいなすしなやかさが快適な走行フィール、静粛性の高さも相まって、予想以上に上品な、車格からは想像以上の出来を感じました。

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ボディも剛性感は十分。ヤリスのイメージからはだいぶ大きいサイズ感に最初は面くらいましたが(担当営業氏も「エンジンとか一部共通ですが、基本的にヤリスと別格です」と断言)、運転する上では、ボンネットが見えること、シートの着座位置が(普通のコンパクトカーよりは)高いこと、ガラスエリアの広さなどから、運転に不慣れなドライバーにも、心理的負担も軽く感じられるかもしれません。車幅は1765mmで、5ナンバー信奉ユーザーにも、車内の広さとを天秤にかけてぎりぎり許容範囲では、と感じました。

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デザインもCH-Rは耐久消費財としてはやり過ぎと個人的には考えているのですが、ヤリスクロスはそのあたり、うまく処理してきていて、デザイン寿命はもう少し長そう、と思いました。

■残念なところ

一言でいえば、諸々コストカットされている全てが残念。
そのカットした爪痕を隠さず見せるのは、もはや開き直りでしょうか・・・

・コストカットされたシート
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コストカットの最たるポイントがシートの出来。腰部の支えがなく、ランバーサポートが一番効いていない状態なのかと思いましたが、そもそもそんな機能もなく。クッションが薄いだけでなく、シートフレームのバネ自体が柔らかすぎる印象長距離を乗ると相当に疲れるシートと思いました。コンセプト(とお値段)に見合った造りにとても思えません。
例えば、今は亡きラクティスのシート(せめてシートフレームだけでも)を流用してくれると相当変わったのではと思います。(もちろんそんな簡単な話しではないのは承知の上で)。まぁおそらくそうやって過去の資産を流用しても、経営陣の要求する製造コストのダウンの目標には見合わない、ということなんでしょうね。

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シートといえば、表皮デザインは、Zグレードは茶色系の合成皮革とセンターが布ですが、合皮の色合いといい布部分の柄といい、正直、良いと思えない・・・。少なくとも自分にはとても安っぽく、野暮ったい印象。ナウなヤングのハートにはこれが刺さるんでしょうかねぇ(^^; ただ営業氏も「黒内装はないか、と訊かれることが多いです」と売り難そうでした。

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・コストカットの犠牲になった?パッケージング

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さらに根本的な問題として、シートの位置とステアリングの位置(角度)が煮詰め不足に感じました。シート位置に対してステアリングシャフトの位置が微妙に高いのです。じっくり位置合わせすれば、着座位置とステアリングのバランスがしっくりくるポジションがピンポイントであるかどうか、という印象。
どちらかというと、(何かの事情で)車高ありきで決定された室内高から無理やりシートの位置が決まり、TNGAのシャシーの都合からステアリングシャフト位置・角度が決まり、ステアリングとシートの関係性は二の次三の次、まぁこんなもんでエエやろ的なヤッツケ感を感じました。(つまりパッケージングを煮詰める開発費がコストカットされている?)。
このあたりの雑さは、10年前よりむしろエスカレートしている気がします。トヨタが、というより、業界全体として、CAD上で済ませて実機での開発をケチっていて、品質レベルがダウンしてきている、というのはうがった見方でしょうか。。。。

・エクステリアデザインも・・・
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デザインはCH-Rより生っぽさが少ないのですが、まだまだ煮詰め不足な印象。それが一番表れているのは「ウルトラマン」とも揶揄されるフロントデザインでしょう。最近のトヨタ車ラインアップのなかでは開口部やライトなどのパーツの面積が小さ目(おとなしめ)ですが、かといって面質を高めた形跡もイマイチで、MCでド派手なデザインに見直されてくる可能性はありそうだなぁ、と思いました。ライズ・ロッキーからみるとデザインも開発コストを抑えられている印象をもちました。

・・・と書きながら、最初に書いたように、クルマとしてのまとまりは相当なもの
例えばクルマの買い替えが迫った、クルマに詳しくない(興味のない)一般ユーザーが来店して、このクルマを試乗すればたちどころに魅了されて契約するだろうなぁ、つまり大ヒットの素養を感じたクルマでした。自分は、例えばシートの出来が結局我慢ならなくなりそうで選択外ですけれど(^^;

■「有事」のクルマづくりとは

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新型コロナが猛威をふるうなか、ただでさえ販売に「仕掛け」が必要な耐久消費財の代表格である、クルマの販売は大変だろうことは想像に難くありません。
幸か不幸か、国内外を問わず、自動車メーカーは10年余前に、リーマンショックという危機の経験があり、さらに日本のメーカーでは東日本大震災の経験も経て、「有事の際の開発・経営・販売」のノウハウを培ってきました。ただそれは、残念ながらユーザー本位ではなく、ひたすらに「いかに上手くコストカットするか」であり、今回のこの危機にもそれが適用されるのは想像に難くありません。そうそう、日本にはコロナ以前に消費税増税も猛威をふるっていますしね(しかも現在進行中)

ヤリスクロスは今回のコロナ騒動の前に開発は殆ど終了していた筈、つまりそのコストカットの洗礼を正確には受ける以前に開発が終了していたでしょう。となると、コロナ禍に開発されるクルマはいったいどうなってしまうのだろう、と暗澹たるキブンになりながらディーラーを後にしました。

あ、今回の営業氏は入社後数年の若手でしたが、とても丁寧に対応頂き商品知識もなかなかの、優秀なヒトでした。「この人に担当になって欲しい」と思わせるキャラクターでした。なかなか厳しいご時世ですが頑張って欲しいと思いました。




Posted at 2020/10/03 21:32:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2020年09月13日 イイね!

♪さよなら夏の日~

あっという間に9月も半ば。
9月に入っても酷暑が続いていましたが、8月もお盆を過ぎれば一応は夏も終わり。そこで自分が連想するのは、山下達郎氏のナンバー「さよなら夏の日」なんですよねぇ。脈略もないですけど。

ということで、先々週の週末に、涼をとりたくて海を見に行ってみたのですが、ちょうど、午後2時代のドライブだったので、FM東京系の「山下達郎サンデーソングブック」をBGMにしていきました(^_^)
80年代初期から、山下達郎氏の曲が好きでよく聴いていた自分、この番組もかつては毎週のように聴いていたのですが、すっかりご無沙汰でした。この日はゲストに奥様の竹内まりやさんがきていて、そうなると夫婦放談の回。スポンサーも変わってましたが以前と変わらない放送スタイルで安心。もしかしたら聴けるかな、と思ったら、予想通り「さよなら夏の日」も流れて、気持ちだけは「夏の終わり」キブンに(^^)

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で、そんななかで行ってみたのはこちら。

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市原市の「養老川臨海公園」です。グーグルマップで偶然見つけて、初めて行ってみました。

湾岸の、しかも公園にくれば少しは涼しいかな、と思ったものの、そんな甘いことはなく。(少なくともこの時点では)

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埋め立て地の取っ付きなので、申し訳程度の公園があるだけと思ったらこんな建物が。
とにかく海がみたくて横を通ってこの向こうに行ってみると、

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東京湾を一望!おお、気持ちいい!! そして右に視線を向けると、

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あれ、桟橋がある!!

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そして桟橋へと渡る橋が! そうか、海釣り公園なんだね(今更)。
さっきの建物からこの橋を伝って桟橋に行けるようになっていました。
この橋の上から写真撮りたいなぁ、と建物に入って受付で入場料210円を払おうとしたら、「コロナ対策で桟橋に行かないヒトは入れません」「橋で立ち止まることはできません」とかワケわからん?ことを言われて、面倒くさくなって断念。いつか再挑戦したいです。

んでここにきた本命の公園の方へ。

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結構な暑さだったので、公園散策する人などほぼ皆無(^^;
オッサンが一人、木陰にベンチ置いて寝てまして「よくこんなところで寝てられるなぁ」と思いつつ木陰に入ったら、なんとも気持ち良い風が通り過ぎてこりゃ良いわ!と。
たしかにこれならずっといたくなるね!という感じでした。

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帰りに
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幕張新都心が綺麗に見えるポイントがあったのでパチリ!
コンビナートの中なので道中は殺風景ですが、なかなかいい公園でした。

で、この経験に味をしめて? 先週も海を見に公園へ。
また山下達郎氏の番組を聴きながら(^^;

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やってきたのは、千葉ポートパークです。この松並木の松も大きくなりましたね。

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台風が九州に接近、ということもあり、入道雲が彼方此方にある、なんだか異様な空模様。まぁ幸い千葉は風もなく、海も凪で静かなものでした。

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公園前の海では、魚釣りしている人、ビード板でバシャバシャ泳ぐ(!)男の子(直後に上がってご両親がクルマの前で携帯シャワーで洗ってましたね)、なにやらずっと語り合うカップル、と思い思いの時間が流れてました。
しばらく海を眺めていたら、目の前をぴょん!と飛び上がる魚が! おおお、ホントに近くに魚がいるんだ!となんだか新鮮な驚き(^^)

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なかなかに静かな時間を楽しめました。
そして今週、金曜日に午後半休をとったので、家人を連れて、またさんむの森公園へ。

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愛車(違)のステラの横に駐車(^^;

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前回、とても気持ちの良い時間を過ごせた、キャンプ用設備「どんぐりの杜」を再訪
あいにく熱帯低気圧が接近する天候で、豪雨が降った直後に訪れたため、物凄い湿気でしたが、時たまサヤサヤと風が吹くとやっぱり気持ちよさは格別でした。

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ウッドデッキをそのまま斜面に沿って下っていって、下の公園区域に行ってみました。

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ああ、紅葉が始まりつつある! 蒸し暑い天気でしたが、季節は確実に移ろいつつあるのを感じました!

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この公園の最も奥には結構な大きさの人工池もあり、周囲を歩けるように木道も用意されてます・・・が、ところどころ朽ちて寸断されていて、出入り口にテープが張られていました。

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振り返るとこの公園のシンボル?の建物「ふれあいセンター」が見えます。
円形でなんともレトロモダン風な佇まいが、この公園の景観に一役買っていると思います。
1Fは文化ホール、2Fは図書館で、図書館へは向かって右手の丘の上から直接入る渡り廊下があります。ここはそれだけ起伏に富んだ地形になっています。
写真を撮ったエリアは「谷底」にあたるところですが、とても落ち着ける空間になってました。涼しくなったらぜひ再訪しようと思います。

そんなこんなで、気が付けば日没もだいぶ早くなりましたし、最高気温も下がってきました。秋ももう目の前。台風などの自然災害、コロナにも気を付けて、過ごしていきましょう(^^)

※オマケ
R16から養老川臨海公園への十字路にて。
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ん?あの看板・・・

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思わず爆笑(^_^)
不思議とこういう標語の方が、心に残って「気を付けよう」という気になるように思います。
ググったら結構有名な看板のようですね。なかなかにシャレの判る人がいらっしゃるようで。


Posted at 2020/09/13 21:36:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | クルマ
2020年08月22日 イイね!

お手軽に自然の涼がとれました。

相変わらず暑い日が続いています。
8月20日(金)は仕事をお休みを貰って自宅にいたのですが、お昼にちょこっと出かけたら、スプラッシュの車外温度計で、自宅周辺は41℃と表示されてビックリ。そんな中でも当然ながら外で働いているヒトも沢山いらっしゃるわけで、他人事ながら心配に。どうぞ倒れないようにご自愛頂きたいと思いました。

こんなに暑いと、木陰に行きたくなるわけで

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ここは、ちばリサーチパーク(CRP)の近所。やっぱりこういうところ来ると、エアコンとは違う「柔らかい涼風」がなんともいえず気持ちいいですね!
・・・って、ここには先々週に行って撮った写真ですが(^^)、やっぱり森の近くに行ってみたいよなぁ、ということで思いついてここ↓に行ってみました。

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やっぱり杉の産地ですので涼しいかな、と(^^;。

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愛車ステラとさんぶの森タワー(^^)

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まぁ劇的に涼しい!というわけではないですが、夕方近くになってたこともあって、思いのほか気持ちいい風が吹いていました。

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エントランスのお花。綺麗でした!

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さんぶの森タワー(別名グリーンタワー)を真下から。冬にはスカイツリーも見えたり、なかなか見所多いスポットです。
何度かこの公園には来るのですが、塔には登らなくなったなぁ。

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で、タワーをぐるっと回りこんできたら、奥にコテージ風の建物が。そうそう、アウトドア用の炊事場があったよね、と思い出し、ヒトもいないし、奥の森が涼しそう、と(初めて)そちらに歩いて行ってみました。すると、

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「どんぐりの杜」と看板が! キャンプデッキ!?

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看板のリス君がカワイイです(^^)

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と、眼前に斜面の傾斜に沿ってウッドデッキの通路が!

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なるほど、キャンプ用のスペースがウッドデッキでいくつか設けられていました!
森の中で、(草木や植物を荒らさずに)テントが張れるようになってるんですね!!

ナイスアイデア! ・・・と思いましたが、場所の都合上、火気厳禁。うーん、メインの料理は上の炊事場を使ったとしても、テント脇でちょこっとお湯沸かすくらいはしたいでしょうから、それが禁止となると(真冬の暖をとったりも当然NG)、実際にはなかなか使用される機会は少ないのかも。

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見下ろしても、周囲を見回しても、森!森!森!

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斜面にそって造られているので、時節、涼風がサワサワと吹き抜けて、とにかく気持ち良い~~~!! 天然のクーラー状態!!
デッキは誰も利用しておらず、しばらく涼を楽しみました。

さんぶの森公園には何度も来ていますが、こんなエリアがあったなんて! とにかく良いスポットでした。
秋も綺麗かもしれないですねぇ。まぁこれから涼しくなると、宿泊はしなくともBBQでアウトドア趣味の人たちでにぎわうのかも。空いているタイミングをねらってまた行ってみようと思います。

Posted at 2020/08/23 11:18:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ
2020年08月16日 イイね!

久しぶりに洗車できました

梅雨の間は洗車ができず(実際には7月にステラの洗車をしたのだけど、すぐに雨に降られた(泣)。スプラッシュも7月車検時に修理工場で洗車してくれていたけど)、梅雨明けと同時に一気に暑くなってタイミングを逸していました。
このお盆休みシーズンで絶対洗車する!と決意。昼間は一気に酷暑となってしまうので、こりゃ早朝にやるしかない。と、朝6時~8時で決行

で、先週はスプラッシュを洗車。ずいぶんご無沙汰だったコーティングメンテも実施。
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ツルツルのボディが戻ってきました! 
ホントは車内も清掃したかったけど時間切れ。また今度。

で、昨日も6時~8時で、今度はステラを洗車!!

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やっぱり白いボディは洗車で見違えます! 綺麗になりました!(自画自賛!(^^;
こちらもコーティングのメンテ実施。
ただステラは市販のメンテ剤。手触りは「ホントに塗布できてるの?」というくらい何も変化がありません(^^;
とはいうものの、表面はこちらも綺麗に映り込んでます!

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ウナ丼さん風に)「全国の、メカの描きこみは80年代アニメで定番だったワカメ影が一番だ!党の皆さん、お待たせいたしました! それがこれです!」
今日は光の加減でいつにもまして、80年代メカアニメ風の映り込みになりました。

洗車直後はホントに映り込みが綺麗で、疲れも吹っ飛びますね!(^_^)
(実際には暑さにもヤラレてぐったりですが(どっちだ(^^;)

Posted at 2020/08/16 17:11:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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