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なとりのブログ一覧

2019年10月27日 イイね!

大期待!

10月26日の大雨、今回も幸いなことに自宅周辺は特に被害はありませんでした。
ですが、例えば佐倉の冠水したところは、週末のドライブでよく通過するところだったり、身近な場所が被害に遭い、やはり緊迫感が高くなっています。
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。どうか希望を捨てずに生きてください。自分も微力ながら応援していきたいと思ってます。

--(独り言)--
 政治家の皆さんも、いい加減、抜本的な災害対策に取り組んで欲しい(せめてそれができる能力ある人を登用して欲しい)。(地球規模の温暖化が原因としても)例えば、放置された山野の森林が弱り切って保水性が大きく損なわれているのも、ここのところの被害の拡大に無関係ではないでしょう。木材産業が衰退してる今、国家主導で山林整備に傾注すべきでは? 
 こんな事態に、やれ何たら五輪で利権取り合って1兆円使ってるとか、情けない限り。 もっとマトモに税金使ってよ。困ってる人のために税金使ってよ。こんなにも多くの自国民が苦しんでいる目の前で私服を肥やすのがそんなに楽しいですか? あなた方、ホントに我々と同じ人間ですか?
--(独り言)--

ところでスタートした東京モーターショー2019、
ダイハツロッキー(トヨタ ライズ)がついに発表!

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てっきりDNトレックのデザインのまま発売されると思ってたら、あれはスタディモデルだったんですね。

各部にエッヂを効かせたアレンジが加えられましたが、基本的にDNトレックのエッセンスを活かした造形で、個人的にはかなり好み。コンセプトモデルの良さが失われて残念な結果になることが多い国産車のなかで、ある意味、国産車メーカーの量産車としては奇跡的な一品となりました。

インテリアも最近のダイハツとしては稀な、ギリギリやり過ぎない良い雰囲気と思います。

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車内のヘッドクリアランスが気になりましたが、ウナ丼さんの動画を見るに、後席もギリギリOKという感じ。


(後席チェックは2:20秒あたりから)

後席真ん中にはしっかりヘッドレストもありました!
ブーン→トール→タントの安全装備を考えるに、少なくとも6エアバッグ装備可能のグレードは用意されるでしょう!
エンジンは1Lターボ搭載で大ラッキー。さらにいえば1t弱の車重もうれしい誤算でした!!
唯一の残念ポイントはミッションがCVTのみなところ。マニュアルもあればなぁ・・・まぁ国産車のメジャーモデルではもはや無理な要望なんでしょうね。

で、トヨタ ライズは、てっきりバッヂ変えだけかと思いきや、顔も変更してて、それもびっくり。

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結構ガラリとイメージが変わってます。ん~個人的にはこっちも好み。購入するときはどっちにしようか迷っちゃうなぁ<もう買う気か!?(^^;

とまぁ、内外装と仕様は自分の欲しい理想像にかなりドハマり、のこのクルマ。後は運転したとき、各席に座った時のドライブフィールがどうなるか、それだけです。
とっても試乗が楽しみですね(^_^)!! 

Posted at 2019/10/27 18:53:19 | コメント(3) | トラックバック(0) | 新車発表 | 日記
2019年10月19日 イイね!

モーターショー2019 個人的に気になるクルマ

今週末からいよいよ東京モーターショー2019が開幕!(一般公開は10/24から)
海外メーカーがこぞって出展取り止めを表明し、様変わりした今回ですが、もしもイベントとして成功すれば、以後は日本だけのドメスティックな内容のイベントとして、定着していくかもしれません。いっそ、オートサロンと統合したクルマの一大イベントにする、とか(暴言?) 

自分はお台場まで出かける、時間とコストと釣り合わないので行きませんが、(実際に展示されるかはわかりませんが)個人的に注目するクルマは、というと、、、

(1)ダイハツ ロッキー/トヨタ ライズ

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 上記画像は「DN-TREC」名での前回のモーターショーの展示のもの。ネットを探し回っても、11/5発売なのに、現時点でも、基本、このコンセプトモデルの画像しかありません(Mag-Xのこの画像は、このモデルの画像を加工したものでしょう)
このまま出てくることを前提とすれば、デザイン・コンセプトは個人的にドンピシャ! ルーミー兄弟の仕様を考えれば(スズキ・イズニス、クロスビーとは違い)後席中央にはヘッドレストは装備されるものと期待しています。(サイズ的にも5ナンバー枠一杯なので、可能性高し)。6エアバッグも装備グレードが用意されるでしょう。
 ただ、DNGA第1号のタントの印象が(自動車ヒョーロン家の絶賛と裏腹に)あまり良くなかった自分としては、このクルマが実際どんな乗り味になるのか、期待半分、不安半分、というところ。

 ところで、車名に「ロッキー」と正式に命名され正直残念。「DNトレック」の方が新しくて良かったのに・・・コメディ色強いCMがお決まりのダイハツのこと、CMは「太陽にほえろ!」のロッキー刑事をフィーチャーしたコメディ風味にしたりして(^^;。ソニカの二の舞にならなければいいのだけれど・・・
(トヨタ版のライズって名前も・・・三菱からのOEMですか、とか)

それはともかく、コンパクトカークラスで今、一番気になるクルマです。

(2)スズキ ハスラー

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マスコミに公開された新型ハスラー画像、正常進化!で個人的な好みにドハマり!です。現行型が好みのクルマで、新型になってさらに好感度が増すのは本当に稀。インパネが少しやり過ぎで稚拙な印象があるのですが、クルマとしての機能を阻害するほどではなく、ハスラーは現行同様、良い開発スタッフ陣に恵まれたのだと思います。

現行ワゴンRをベースにしているということで、走行性能は現行のハスラーの「先代ワゴンRをベースにしつつもより昇華した乗り味」と同等の進化を遂げてくるように思います。
ちなみに現行ハスラーは、先代ワゴンRのプラットフォーム兄弟のなかで、もっとも完成度・質の高い乗り味、いわば、「先代ワゴンRコンポーネンツの最大功績」だと思っています。

なので、最大の関心事は1点のみ。「今度こそ6エアバッグ装備してくれ!」この1点だけです(^^)  そうしたら、愛車スプラッシュの次のクルマはこれかもしれません。

・・・と、気になるのはこの2台かなぁ。あとは新型フィットかしらん。
いずれもやがて発売されればディーラーでチェックできますので、モーターショーでお金払って見るかというと・・・。各メーカーが展示するコンセプトカーも「実現しないでしょ」という空虚感ばかりが漂い、実生活との乖離した印象が強く、興味がもてなくなってしまいました。。。。
かなり現実の販売車的な完成度をもっていても、お蔵入りになってしまいますしね。例えば、前回のモーターショーでダイハツが出展していたDNコンパーノ」は美しいラインかつ完成度の高いデザインのセダンで、発売されればセンセーショナルだなぁ!と思っていたのに、これもコンセプトカー止まりで結局鳴かず飛ばず。

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この完成度でも発売されないとなれば、数々のコンセプトカーを見せられてもシラケムードです。

出展しない海外メーカーですが、個別にイベントは開催するブランドもあります。そんななかで気になるのはやっぱりプジョー・シトロエンのベルランゴ兄弟ですね!

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プジョー リフター

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シトロエン ベルランゴ

まさに日本導入を待ってましたよ! ところが、現行版は全幅1848mm。ライバルのカングー同様、日本では取り回しに困るサイズ感に急成長。シトロエンでいえばC3ピカソ同様、導入が10年遅かったんじゃないですかねぇ、先代時代に導入してくれれば・・・

プジョーのイベントでは、新型208が展示されるそうなので、それ目当てで見に行ってもいいなぁ。

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206->207->208->208と、今回もFMCでデザインの大幅路線変更しましたが、個人的にはかなり好み! はやく実車が見たい! そう思わせる魅力あるデザインを提案するデザイン力は素直にすごいと思います。

急速な購買力の低下で閉塞感がハンパなく強くなっている(今風にいえばオワコン化しつつある)日本の自動車シーンですが、もうしばらくは楽しい話題がもてそうですね。




Posted at 2019/10/19 13:21:04 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | 日記
2019年10月19日 イイね!

【非クルマネタ】災害時に助かりそうです。

台風19号の被害は幸いにも我が家周辺はありませんでした。
非常に広範囲に深刻な被害が広がり、被災された皆さんお見舞い申し上げます。

今回の話しは台風15号に戻ります(ホントは台風19号前にUP予定でした(汗))
あのときは我が家も停電となり、オール電化故、湯沸かしすら滞る始末。災害時用の固形燃料とか一応常備していたものの、もう少し強い火力も必要と痛感しました。

ところで世は空前の?アウトドアブーム実に多くの実用的でカッコいいアイテムがたくさん出回るようになりました。

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以前からyoutubeで見ていて、手軽に火を確保するのによさそうと思って気になっていたアイテムです。今回はこちらの紹介ネタです。(既にご存じの方、お持ちの方、はお読み頂く必要はありません(^^;; )

我が家のある住宅街は超ど田舎のすぐ田畑や林が近隣にあるような場所ですので、本格的な焚き火はいざしらず、ソロストーブくらいの火であれば(特に非常時は)問題ありません。(もちろん屋内はNG)

ソロストーブ他、一通りアイテムが揃ったところで、実際に試さないことには本番で使えない!と、2週間前の週末に初火入れ!!!

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ソロストーブは外の穴から下は熱くならない(使用中でも素手で持てるほど)のですが、最初は念のため、ホーローのトレイが余ってたのでそちらを敷きました。

まずは準備。近所で落ちていた枝などを親指サイズにカット。
そちらには、100円ショップで購入したコンビネーションスパナ(17mm)を使用。
こちらの動画を参考にしました。


(※5:00あたりから参照してください。ソロストーブ使用は10:00あたりから。)

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ピントが合ってないですが、動画に倣い実践。なるほど、これは使いやすい!

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準備完了。枝がなかったときのために用意していた割り箸もこの際なので投入。
どのくらいの分量入れればいいのかわからないので今回はこのくらいで。

100円ショップの着火剤も購入。着火にはファイヤースタータを使用。初めてやってみましたが、なかなか火がつかないものですねぇ。一瞬火がついてもすぐ消えてしまう。着火剤のほぐしが足りなかったり、といろいろ勉強になりました。
(その後webで調べたら、使い方がちょっと間違っていたことが判明。次回に再挑戦(^^))
で、いよいよ火がついた着火剤を投入! 

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乾燥がいまいちだったか、なかなか枝に火が回らない・・・と思いましたが、いったん燃え広がると後は順調。やがて二次燃焼がスタートし、一気に燃え始めました。火柱が結構高くてびっくり。

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ホントに初体験だったので、恐る恐る、まずはクッカーでお湯をわかしてみました。
火力がかなり強くて、500mlの水が3~5分程度?あっという間に沸騰。
沸いたお湯でその場でお茶を飲む。う~ま~~~!!! 外での飲食ってどうしてこんなに美味しいんでしょう(^_^)
少しだけ枝を足しましたが結局30分くらいであっという間に燃え尽きました。火を持続させるには、追加分の枝もしっかり用意しておかないといけないですね。などなど実際に試してみて初めて分かることも多かったです。

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燃焼終了。枝がそのまま残っている(炭ができている)ように見えますが、完全燃焼しているので、これらはすべて灰。なので後片付けも簡単。水でざっとすすぎながら、灰を庭の土の上に撒きました。

その後、先週末も再度挑戦。

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今度は1Lの水の湯沸かしに挑戦。火力が強いので全然楽勝であっという間にお湯が沸きました。ちなみに使用したのはキャプテンスタッグのケトル(兼鍋)ですが、持ち手は先達の情報に倣い、通常と逆に接続。こうすると、持ち手が絶対にずり落ちることなく安心です。

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燃焼が終わるのを見届けながら、沸かしたお湯でお茶を飲む。
粉末ほうじ茶にお湯を注いだだけ。なのに無茶苦茶うまい! なぜだ?(^^;

このソロストーブ、普通の焚き火と違い、集中して完全燃焼し、火元のサイズ・ボリュームも小さく抑えられる分、庭先などちょっとしたスペースがあれば使えるのが我が家のニーズにピッタリでした。枝を追加しなければ30分くらいで消えるので1回あたり準備、後片付け含めて2時間もかからないのも魅力的。筐体に底があるので、直火焚きにならず、地面に跡が残らないし、さらに後片付けも簡単。と言うことなし!です。

もうちょっと手際良くなりたいなぁ、なのでしばらく毎週末は練習しようと思ってます。





Posted at 2019/10/19 11:52:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | その他
2019年10月06日 イイね!

N-WGNとN-BOXに(少し前に)試乗

時間が相当経過しているのですが、N-WGN,N-BOXに試乗したので、今回はその話題を。
ブログに書いてはいたのですが、いろいろあって・・・

■N-WGN 内外装デザインに不満ない人にはかなりおススメ!!

 N-WGNに試乗したのは9月8日(日)。そう、「台風15号が今晩上陸」という日で強烈に暑かったですね。まさかその後台風の被害がこれほど後まで尾を引くとは・・・
 ということで書き溜めた試乗記を大幅割愛して紹介したいと思います。

試乗車のグレードは最上級の「N-WGN Custom L・ターボ Honda SENSING」でした。

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正直、デザインが馴染めない自分にとって、カスタムはより受け入れがたい外観(と内装の黒天井)(^^; なので試乗車を前にしても高揚感はイマイチ(^^;; とはいえ、フロントはカタログで見るよりギラギラ感は抑え目な印象でした。ご興味ある方は当然ながらカタログやweb画像だけで判断せず、実車を間近で見ることをお勧めします。

 ・・・という、どちらかといえばネガティブな心境で試乗。が、乗り出してすぐ目から鱗。これ、クルマとしての出来の良さは出色! N-WGNとプラットフォームが共通のN-BOXが先代から大きな進化を遂げて出来がよくなっただけに、背が低くなって重心が下がれば、その効果はさらに良くなるのは道理ですね。
 強固なボディはN-BOXよりさらに剛性が高まった恩恵か、足回りはカスタムでも締め上げ過ぎず(硬め、との評価もありますが、欧州車の脚からみれば全然しなやか)、しっかり路面の凹凸によく動き、変に柔らかな安っぽさはありませんでした。
 パワートレインもターボがついてただでさえ余裕がありますが、CVTとのマッチングもよく、CVTのラバーバンド感は殆どありませんでした。それと静粛性の高さが印象的。N-BOXでアコードのフレームを採用したシートも、引き続きクラスレスな上質さだと思いました。

 試乗では営業氏に勧められホンダセンシングによるACCもトライ。ボルボやスバルなど、ACCは過去にも体験していますが、やはりインターフェースは若干の慣れは必要なものの、1日運転すれば覚える範囲で扱い易いもの。文字通りステアリング操作だけに集中できるドライブはこれおど安楽なのか、と改めて衝撃でした。道交標識も認識するし、かつてボルボの試乗で驚いたシステムが今や軽自動車に搭載される・・・すごい時代になったものです。

 同クラスのライバル車(特にムーヴ、デイズ兄弟)は総じてマイナス点な後部座席もN-WGNは及第点ですし、総じて1クラス上のクルマを運転している印象。現状の新車の軽ハイトワゴン市場でのベンチマークだと思います。静粛性は高いですが、ドアを閉めた時の音が安っぽかったり、熟成の余地も残っているものの、あの内外装デザインが気にならなければ、とても良い買い物と思います。(値段の高さは別として(^^;

そうそう、左後方の視界は良くないので、ここも試乗で要チェックです。

■N-BOX 相変わらず 軽スーパーハイトワゴンの雄は健在
 多くのディーラーでターボ系試乗車として用意されるのはカスタムで、タイヤは15インチ。各メーカーともだいぶセッティングがこなれてきたとはいえ、シューズが15インチだとゴツゴツ感は残っています。なので、自分の軽の理想は「14インチ」と「ターボ」の組み合わせです。
 先日の新型タントの試乗も御多聞にもれずカスタムだったこともあり、前述の組み合わせの試乗がしてみたい!と思いが強まっていたところ、N-BOXで特別仕様車「EX Honda SENSING カッパーブラウンスタイル 」を試乗車にしているディーラーがあり、さっそく試乗しました。念願の「14インチ」と「ターボ」の組み合わせです。

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ちなみに、こちらの試乗はN-WGNにさらに遡ること1ヶ月、8月の試乗でした(^^;
 ちなみにこの特別仕様車はすでに販売終了しています(試乗したときに既に終了していた)。

 で、実際に試乗したら・・・予想通りカスタムターボにあったゴツゴツさがすっかり解消。乗り心地も相当しなやかに(もちろん腰砕けなほど柔らかすぎることなく)、N-BOXのベストコンフォートといっても過言ではないのでは、という乗り心地でした。パワートレインはカスタムと変わらず、足回りだけしなやかさ上積み・・・というか気分的には倍増! 静粛性も高いし、これは良い!! ここまで出来が良いと、わざわざ普通車選ぶ意義が思い当たらない・・・ホンダでN-BOXしか売れてないのも頷けます。
 こちらもドアの閉めるときの音が「バイーン!」と安っぽかったりしますが(メーカーも普通車との差別化に必死?)、ここはデッドニングショップで施工してもらえばいいかな、とか結構買う気モードになって試乗を楽しめました(^^)
 車内の広さは申し分ないし、シートも上述のようにこのクラスでは個人的にはベスト!(と思わせるうまい造り)。 自分が軽スーパーハイトワゴンを探しているとすれば、迷わずN-BOXのノーマルのターボを購入すると思います。

 ちなみにN-BOXへの個人的なネガポイントの1つは不自然なステアリングコラム位置、ですね。

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 発売当初の試乗記でも書きましたが、メーター位置をハンドルより上の視野に設ける設計要件を満たすあまり、ステアリングコラム位置(ハンドル軸の生え位置)が下過ぎに感じます。
 N-BOXはアップライトなドラポジなので、本来はステアリングはより高い位置にあるべきでは・・・一方、N-WGNはN-BOXより相対的に低いドラポジなのに、シートの座面高さとの関係で見ると、コラム位置はむしろN-BOXより高い印象でした。

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(参考)N-WGNのインパネ。N-BOXのATのギアとの相対位置に注目。

このあたりも購入検討時には要チェックポイントかと思います。

 ところで、4日(金)に、N-WGN試乗したディーラーの営業氏が「N-BOXが年改しました」と新たなカタログをもってきてくれました(ありがとうございます!)

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ぱっと見、どこが変わったかわかりませんが、営業氏曰く、
・シートヒーター追加
・バックモニター 画素数改善 30万画素→100万画素
・軽減ブレーキ機能UP 横断中の自転車&夜間の歩行者検知<N-WGN並みに?
とのこと。

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カタログデザインでは装備表の色分けが変わったくらい?

■またもや!

そうこうしているうちに、
N-WGNの電動パーキングブレーキで不具合で出荷停止との報道が。内容を読むと「新たに採用した部品に問題」ということで根本的な問題(=リコールになるような問題)ではない、とのことですが、消費者は現行フィットのゴタゴタを忘れてないので、ディーラーには痛手にならなければ良いですが・・・




Posted at 2019/10/06 12:19:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2019年09月29日 イイね!

まだまだ

台風15号の復旧の道半ばですが、このときの強風は多量の海の潮を含んでいたようで、木々の葉が塩害でやられています。
ということで愛車も洗車しないと、と思い、先週はスプラッシュを洗車。

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で今週はステラを洗車。ステラのほうは先日スプラッシュに施工した鉄粉除去を行った後に、市販のコーティングメンテ剤を見つけて施工しました。

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ステラはたしかに綺麗になったけれど、正直、コーティングメンテ剤の威力は分からず。まぁこの先もまだまだ何回か施工して様子見しようと思います。

はてさて、先日、息子が運転免許取得!しばらくは父であるわたくしめが助手席にて自家用車で運転練習です。

ということで、ステラを使って週末は運転練習中。

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駐車場での取り回しなどまだまだ・・・ですが、普通の道の運転は問題ない感じ。これは教習所の指導が良かったんだろうな、と思います。

ということで息子の運転で、千葉市内の某H公園へ久々に行ってみました。

道中の林でボキボキと折れた木々を見てきましたが、この公園でも台風の爪痕はまだそのまま残っていました。

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ここも樹齢がだいぶ高齢の木々が多いのと、そもそも樹木の世話がまったく追い付いていないので、根っこが弱くなっていて地面を掴む力が弱く、風圧に耐えられずひっくり返ってしまっているようでした。大変痛ましい光景です。。。

まだまだ全面復旧の日は遠いですが、過ごしやすい気候にもなってきました。被災地の皆さまが少しでも楽に過ごせるようになれば、と思います。









Posted at 2019/09/29 21:40:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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