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なとりのブログ一覧

2019年09月16日 イイね!

川村美術館へ行きました。

先週の台風15号では、幸い我が家は大きな被害はありませんでした。
通過している最中の早朝4時45分頃に停電になりましたが、我が家の住宅地は9日中に復旧しました。ですがすぐ近くの信号はだいぶ後まで復旧しなかったり、近隣でも長らく停電のままだった住宅地もあり、しばらく混乱していました。
南房総を中心に未だ復旧せず、ご苦労されている地域も多いですが、一日もはやく元の生活が戻られますようお祈りしています。

そんな中ではありましたが、15日は家族の記念日ということで以前から予約していたこともあり、停電も復旧して営業している、ということで、佐倉のDIC川村記念美術館に行きました。

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こちらのレストラン、「ヴェルヴェデーレ」でのランチを予約していました。

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川村記念館を訪れたのもホントに久方ぶりでした。まさに世の中の喧騒が嘘のような落ち着いた空気でこんなときだからこそ、ホッとさせてくれました。

実は先週、買い替えたスマホが届き、いまいろいろテスト中、ということで写真の撮影もためしているところ。ということで珍しく、ランチの写真も撮りました。

パスタセット+スープをオーダー。

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前菜。色とりどりの地の野菜、魚、肉でボリューム満点でした。
個人的には手前の船橋産の貝が特に美味しかったです。

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かぼちゃと白豆のスープ。裏ごししたカボチャが濃厚でした。

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パスタはトマトとベーコンのソース。そこにモッツァレラチーズ?が絡めてあってかなりコッテリガッツリ系。美味しかったけれど、自分にはちょっと重たかったかな。

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デザートは3種類の盛り合わせ。手前は千葉のブドウ(名前失念)のソルベ。こちらも濃厚で甘さ控えめでサッパリして美味しかったです。

こちらのレストラン、10年以上前に訪れた時も「おいしいレストラン」ではありましたが、数年前にリニューアルしたときにシェフも変わったか、地産地消に拘ったメニューになっていて、クオリティがまた上がった気がしました。

食後に家人がショップで買い物している間に敷地内を軽く散歩。

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美術館前の芝生と公園はいつものように綺麗に整備されていました。私設の美術館でこれだけの環境が(バブルの頃ならいざ知らず)未だに維持されていることに驚きです。

こちらには自然散策もできる遊歩道も整備されていますが、

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残念ながら通行止めでした。台風で倒れている樹木があるそうです。
実際この写真の左手の林のなかにも何本か倒れている木がありました。

季節はようやく秋の空気が感じられるようになってきました。被災した方々に一日も早い平穏な日が戻りますことを祈っています。





Posted at 2019/09/16 22:27:00 | コメント(1) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | クルマ
2019年09月01日 イイね!

ステラ タイヤ交換

タイトル通り、ステラのタイヤ交換をしました。
これまでステラのタイヤは、去年の今頃に納車した際のもの。まだまだ溝もあったので気にしてなかったのですが、空気圧が結構急激に変動するので、定期的にスタンドで空気圧チェックをしていたところ、8月頭に「そろそろ換え時ですね」と。
たしかに見てみると、だいぶ減ってました。
ワインディングも高速道路も1度も走らず、年間走行距離も8000km弱くらいなのになぁ・・・)

これまで履いていたタイヤ

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銘柄はFire stoneのFR10S。これまで何度かググってみたものの、凄く安かったり凄く高かったり、どの程度のクオリティなのかわからないまま。
ただ、ロードノイズが比較的高いのと、ちょっとしたカーブなどでもボディを支えきれずにタイヤがよじれる感触があって、どっちかというと低燃費重視の低価格タイヤなのかな? もうちょっとマシなタイヤを履かせたいなぁ、と思ってた手前、今回の交換はむしろ願ったり叶ったり(^^;

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表面にはスリップサインが見えてきてるし、全体的にヒビもあります。 
我ながらこの状態でよく乗ってた、というか、納車時の溝がある状態から、磨耗してきてもフィーリングが変わらずだった、というのも気付かなかった一因です。
ちなみに製造年月日は2016年の第50週。購入時点でまる1年半ですが、記録簿を見る限り、うちのステラは納車前の2年くらいは特に低走行だったようですので、異様な磨耗の速さも余計に気になります。

ともあれ、次のタイヤを選定。軽なので比較的安価なのは助かります。とはいえ安かろう悪かろうは避けたい、ということで、アジアンタイヤのプレミアムグレードを候補に検討。一方でトラヴィック等で履いていたミシュランも恋しいけれど、適合サイズ的にエナジーセイバープラスしか選べないし、スタンダードクラスなのに、アジアンプレミアムタイヤより高くて予算オーバー。ということで、最終的に今回はピレリの CINTURATO P1 VERDE をチョイス(量販サイトA店でのアジアンプレミアムタイヤの総額より、量販サイトB店でのこのタイヤの方が、総額が安かった)

最近は、インターネットのタイヤ量販サイトから近所のタイヤ交換ショップを予約も可能に(もちろんタイヤはショップに直送)。便利な時代になりました。

ということで交換後がこちら↓

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交換結果は・・・古タイヤからの交換もあって、当然ながら格段になめらかになりました。路面の凹凸に対して、1枚カーペットが惹かれたような軟らかさを感じます。ロードノイズもかなり解消。
そして以前のタイヤにあったよじれる感覚もなくなりました。そうそう、これこれ!
クルマが数段よくなったかのような、別のクルマかのように走行フィールが向上しました(^_^)

ピレリのタイヤは以前フォーカスの納車時の純正タイヤで経験しました。これが硬くてノイズが大きく、即効でミシュランに交換。なのでピレリにはネガなイメージしかなかったのですが、このタイヤは全然違いました。このクオリティなら全然OK。あとは欧州タイヤらしく、耐久年数が長いことを期待してます。
ちなみに製造は2018年の51週目。期せずして前のタイヤからちょうど2年後のものを装着したことになります。

Posted at 2019/09/01 12:02:55 | コメント(1) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ
2019年08月25日 イイね!

木陰のある風景

毎日暑い日が続いております。去年の酷暑を思えばまだ軽傷レベルですが、暑いのは暑い。先週のウィークデイは前線の影響もあって若干涼しくなりましたが、昨日(24日)には予報以上に気温上昇して千葉市周辺は35℃くらいに。

実は今回紹介するのは先週(18日)のこと。
相変わらず暑い日中、ちょこっと出かけたついでに、涼しいスポットを思い出し、行ってみました。

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千葉市内の某所。トラヴィックの頃に写真をみんカラに載せたことがある場所。森に囲まれた集落への道ですが、ここ、国道に程近いのに、周囲より気温が3~4℃低いところです。

木陰にステラを停めて外に出てみる。す、涼しい!

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このとき、風はほとんど無風状態でしたが、涼しい空気が周囲を満たしていて、立っていてとにかく快適でした。

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森の中から気持ちの良い涼風が滲み出てくるように漂ってきます。エアコンの無味乾燥な冷たい風ではなく、なんとも気持ちの良い空気。ステラは外気温計が非装備なので、実際の温度差はわかりませんでした。
(昨日スプラッシュで再訪したところ、やっぱり千葉市内~近隣の住宅街より3度ほど低い温度となってました)

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あまりの気持ちの良さに、木陰を巡ってみることに
森の中にあって木陰が出来ているようなスポットを探します。ただクルマが停めておける場所であることも条件です。

しばらくドライブして辿りついたのがこちら。

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例年、春に八街の集落の桜並木を見に行くときの抜け道に使用している道路。
両側の杉は売り物なのか、綺麗に枝打ちされています。

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道路は木陰で覆われ、さながら杉のトンネルですが、期待したほど涼しさはなく。
人気もない静かな道に見えて、抜け道になっているのか、意外と交通量があり、滞在時間1分もなく撤収。

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この周辺にはいたるところに同じような林があります。
視覚的には涼やかでしたが、いわば「杉の畑」で、森の茂みの深さ(濃さ)が薄いのか、涼風はありませんでした。

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その後たまたま通りかかったこちら。右の雑木林が影を造っていて、気持ちよい風が吹き抜けていました。

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左側は畑です。

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こんな感じに見渡す限り畑!という千葉~八街によくある景色。風が良く通るのもそのせいですね。

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日陰は気持ちよかったし、風にあらわれる木の葉の音がなんとも心地よかったですが・・・最初の森の木陰の良さにはかないませんでした。
森の大切さを痛感しました。

ともあれ木陰を探して歩き回ったプチドライブ。なかなか楽しかったです。

■【質問コーナー】ご存知の方、お教えください

話題はまるっきり変わりますが、

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うちのステラカスタムはバンパーにフォグランプベゼル(フォグカバー)がありますが、経年劣化というか、細かいキズがついていて、ちょちょっとタッチペンを使って補修したいと思ってます。

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質問、というのは、このフォグカバーのカラーコードを知る術はありますか?
車体色は当然カラーコードを入手する方法はアレコレとありますが、こういう加飾パーツの色ってどうやって調べればいいんでしょう?
お客様相談室に尋ねてみたところ、「不明です(その代わり、修理はディーラーにご相談して頂ければ対応可能です)」と、すげない返事でした。

ご存知の方、いらっしゃったらお教えください。m(_ _)m




Posted at 2019/08/25 11:10:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ
2019年08月12日 イイね!

お盆休み?のクルマメンテ

世の中お盆休みですが、私はお盆休みはなく(泣)カレンダー通りです。
この3連休でやろうと思ってたクルマのメンテを本日実施。

(1)ステラ エアコンフィルタ交換

去年納車とともに交換したエアコンフィルタも1年使用したので交換。

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交換の様子はBOSCHのこちらを参照してください。
ステラ(とR2)のエアコンフィルタ交換はとにかく、とにかく大変なのです。

場所は手が入りにくいセンターコンソールのさらに一番奥。そこのエアコンフィルターパネルを外し、フィルターを交換。またパネルを元に戻す、と言葉で書くと簡単ですが、実際にやるとこれがとんでもない苦行(>_<)

特にパネルの6個のネジ(R2は7個)のうち、一番奥の上のネジのネジ締めが滅茶苦茶大変!
手前のケーブルがちょうど干渉してドライバーが真っ直ぐに入らず、ネジが締められません。丈の短い(スタビー型)のドライバでも試したんですが、スペースは大丈夫なんですが、奥過ぎてドライバを握った手に力が入らない。

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(黄色いのは照明光の加減みたいです)

あーだこーだと悪戦苦闘し、結局手で直接ネジを締めました。
普通、エアコンフィルタの交換なんて10分程度の話しですが、小一時間かかり、汗だく熱中症の命の危険が!(^^; 去年も交換してるのに今年ははるかに大変に感じました。ああ、これを来年もやらないといけないとは(-_-; 少なくとも次回は交換時期を秋にずらそうと思います。

(2)スプラッシュ洗車

先週のステラの洗車に続いて、今日はスプラッシュを洗車。酷暑の日中はとてもできないので、朝6時からスタート。
今回試したのは、鉄粉除去。購入時のコーティングをメンテしてなんとか効果を持続させていたのですが、洗車してボディ表面を触ると、ザラツキというか指に凸凹が感じられるようになっていました。というわけでモノタロウで見つけて購入したのがこちら↓


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アルミホイールの鉄粉除去剤のコーティングボディ版ですね。こちらを試してみました。
先に洗車した後にいよいよ施行。実際に施行すると上のパッケージのように、紫の筋が無数に発生!・・・ということはなく、やや拍子抜け(多少は紫に変色(析出)するところはあったけど)。
説明書によれば、塗布後、布で拭き広げるとより効果的、とあったので、かたく絞った不織布で軽くなでるように拭くと・・・おおお、布が紫に変色!

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鉄粉は結構除去されている様子! 実際、施工後はザラツキの感触はすっかりなくなっていました。満足度高し!
水でたっぷりボディを洗い流した後、コーティングのメンテ施行。

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コーティングメンテ完了後の手触りは、まぁいつもと変わらず滑らかですが、心なしか滑らか度がUPした気がします(^^; これほど手軽なら、鉄粉除去、定期的に施行していこうと思います。

ただ、この薬剤、難点は施工後、上記の布が物凄いクサイこと!(>_<) 硫黄のような、下水のような、あの手の悪臭が!
おそらく液剤の何かの成分と、ボディ表面の鉄分が化合することによってにおいの成分が発生しているんでしょうね。ビニール袋で密閉してゴミ袋に入れました。

(3)スプラッシュ ヘッドライト磨き

最後はGWからやり残していた宿題。実はマイスプは左のヘッドライトが紫外線にやられて焼けているんです。

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ライトの上層を拡大すると、

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こんな感じに焼けただれています。
これを除去しようしようと思っててなかなかやれてなかったので、今日挑戦しました。

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ヘッドライトの周囲をマスキングして、いよいよスタート!
最初にヘッドライト表面を耐水ペーパで磨きます。#1500からスタートして、#2000へ。
続いてコンパウンドでさらに磨いていきます。細→中細→極細 の順で施行(「粗」があれば良かったかも)。
(途中磨き不足がみつかり、また耐水ペーパーーに戻って磨きなおし)
磨きが終わったら、プレステージ製の「ヘッドライト用おそうじクロス」で拭いておしまい。

ということで施行結果。まずは比較として”正常”な右ヘッドライトを。

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もともとは実はこちらも黄ばみが酷かったのですが、一度本格的な除去を行い曇り一つなし。対する今回の施行対象の右側は、

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おおおお、黄ばみとただれが綺麗に取れました!

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夏場のカーケアは暑さと蚊とetc大変ですねぇ。愛車のケアに余念のないご同輩の皆様も、熱中症に気をつけてお互い頑張りましょう(^_^)




Posted at 2019/08/12 17:57:38 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記
2019年08月04日 イイね!

ステラ納車後(ほぼ)1年経ちました。

昨日、愛車のステラのオイル交換に行ってきました。(最近お世話になっている自動車修理工場さんで交換。)

ということで、ステラが我が家に納車されたのは昨年の8/11。だいたい1年が経ちました。

今年は梅雨が長くて2ヶ月以上できてなかった洗車も実施。日中はキケンなので陽が傾いた頃合を見計らって実施(作業途中、スポーツドリンク等摂取)。結局やっぱりかなり暑かったけど・・・(+_+)
でも綺麗になった愛車を見て満足満足(^_^)

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だいぶ汚れてましたねぇ。特にサイドシル下、ドロだかピッチだか、こびりついてて取るの大変でした。天候に左右されずに定期的に洗車した方が良いですね、と改めて痛感。
とりあえず綺麗になってホッと安堵。納車前のコーティングに助けられてるなぁ。

で、1年経過しての感想ですが・・・一言でいって良いですねぇ。
乗れば乗るほど好きになる、まさに「噛めば噛むほど味が出る」典型的スルメタイプのクルマだと思います(^_^)

4気筒、4輪独立サスによる乗り味は、日常的に「あ、良いなぁ」と思う場面が沢山あります(スーチャー付だからか、よく言われる「低速トルクの薄さ」も感じません)し、内外装(足回りなど含めて)使われている材料もコストかかってる!感が高いです(実態は不明)。そうそう、ブレーキングのリニア感は絶品ですし、CVTも現代の燃費偏重のCVTセッティングの中ではずっとダイレクトで扱い易いです。足回りでいえば、後席はリアサスの振動直撃!ということがなく、とにかく乗り心地が良いですね。軽自動車の短いホイールベースでよくここまで快適な乗り心地を実現している、と感心しきり。
パッケージングも狭くなく広過ぎることもなく、「軽だから」ではなく「クルマとして必要十分」と思わせる広さで、ライバルの追随が出来なかったのが逆に功を奏しているとさえ感じます。

ただ、なにしろスルメグルマ、乗って、乗り続けてみないと良さが沁み込んでこない。そうなると、なかなか他メーカーオーナーを引き込むのは難しかったでしょうね。かといって、スバル自身、マーチャンダイジングの規模はライバルより小さかったですし。。。実際、自分もそのユーザーの1人でした(当時は「対ソニカ」での勝負だったしな・・・)

いずれにしても、発売当時に購入してずっと乗り続けてる、という感じのステラに遭遇しますが、よーくわかります。愛車にしたら最後、手放せなくなる不思議な魅力に満ちていますね。

それどころか、最近はR2も欲しくなってきて、中古車サイト眺めたりして(^^; 今、この瞬間にスプラッシュが廃車になったら、ホントにR2を購入しちゃうかもしれません(^^;

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いつまで乗り続けられるか判りませんが、少なくとも現状はコンディションは問題なし!のマイステラ。大事に維持して楽しんでいこうと思います。

そうそう、納車当時から悩まされていた車内の匂いは、どうも内装材、特にダッシュボード回りの樹脂から放出されている感じ。それもだいぶ薄れてきている気がします。おそらく車庫保管や買取後の不動保管が長かった影響もあると思います。もうしばらくの辛抱かな、と。
Posted at 2019/08/04 10:17:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | ステラアレコレ | クルマ

プロフィール

「新型の日産ルークス・三菱デリカミニ(ekスペース)兄弟が発表になりましたが、限られたコストのなかでよく練り込まれたデザイン。さすがプロの仕事だな、と。あとはドライブフィールが気になります(^^)」
何シテル?   08/24 11:34
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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