• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

なとりのブログ一覧

2021年01月02日 イイね!

今年もよろしくお願いいたします。

あけましておめでとうございます。
暮れの間にアップしようと思ったのですが、仕事が忙しく適いませんでした。
せっかくなので年明けになりましたがツラツラと。

(それにしてもこの年末年始、新型コロナの感染者が増加こそすれ減らない状況(都心の陽性率もじわじわと上がっていて個人的に懸念材料です)、加えて各方面の帰省自粛要請にもかかわらず、自宅周辺のお宅でも他府県(他都市)ナンバーのクルマをかなり見かけます。
無症状で親族に感染させてしまうリスクを考えないのか・・・後で「あのとき、帰省しなければ死なせることがなかったのに」と後悔しても遅いのですがね。
自分なぞは何より医療機関の逼迫を考えたら、日々の行動も慎重になっています
こちらの調査では約3割が帰省する、ですか。各ご家庭の事情があるとは思いますが、「このくらいいいだろう」は通用しません。少なくとも我々大人は子供の手本となる行動を心掛けたいですね。もっとも政府がこの期に及んでも、率先して無自覚に何も対策しないですからねぇ(嘆))

閑話休題。

(1)2020年の(個人的に)良かったクルマ・残念なクルマ

・・・というほど試乗もできなかったのですが(^^;、2020年発売のモデル中、試乗したなかでは、個人的なベストは、ダイハツ タフトです。
alt

DNGAボディ3車種目ですが、同プラットフォーム中、最も小型ということもあり、ボディ剛性は最も効果を発揮していますし、それが足回りにも功を奏しています。スライド機構を設けなかったリアシートも出来が良い感じ。全体の出来として内外装に比してドライブフィールは穏やかな印象ですが、クルマとしては至極真っ当と感じました。
とはいえ、全体として二人乗り主体に割りきっていたり、(自分的にはマイナスの)黒ライニングだったり、と、なぜそこまで(ハスラーに比べて)ユーザーを限定する造り”にしてしまったのか・・・惜しいですね。

個人的に気に入ったのは三菱ekクロススペース でした。
alt

使っているパーツ、特に足回りのショックに軽自動車らしからぬコストがかかっている印象がありました。ダイナミックシールドのフロントデザインも完成度高く、もっと評価されてもいいのでは、と思いますが、ライバルより高めの車両価格、そして何より(当の三菱が考えている以上の)ブランド力の凋落ぶり、自分の周りだけかもしれませんが、同じ高価格帯でも圧倒的にルークスの方が見かけます。ekクロススペースは数えるほどしか実物にお目にかかりません。フロントデザインを比較して「丁度いい塩梅」とルークスを選ぶユーザーも少なくない、という側面もあるのでしょうね。

さて、個人的に昨年残念だったクルマは、ホンダ フィットです。

alt

ブログにはアップしなかったのですが、現行フィットが登場時、フィットクロスターのハイブリットをデビュー早々に試乗しました。先代フィットの派生車としてブラジル・インドで販売されていたWR-Vの導入を切望していた自分にとって、フィット・クロスターは関心度の高いクルマだったのです。

alt
(WR-V)

現行4代目フィットのデザイン・コンセプトは個人的に歴代フィットのモデルチェンジのなかでは最良だったと思っています。明解なコンセプトとクリーンなデザインで、商品の方向性も明解。それは広報戦略との親和性の高さにも現れていると思います。自分の中のベスト・オブ・フィットは初代なのですが、初代フィットそのままで発売できない(当然ですが)のなら亜流をリリースするしかないわけで、その意味では、今回の戦略はホームランに近いと思っています。実際、発売後のスタートダッシュはヤリスより成功していた印象でした。内装の質感の高さも魅力的でした(車両価格の高さを考えると当然ですが・・・)

が、試乗してみると・・・クルマとしてのまとまりの低さに唖然。ボディに4つの車輪があって、動力で前輪が動いて走るだけ。クルマはそれだけでなく「一本芯が通ったまとまり」が必要と思いますが、フィットにはそれは希薄、というか殆ど感じられませんでした。クルマとしてのまとまりは二の次三の次、ハイブリッドシステムの制御のとりまとめで精一杯、時間切れになってしまったのか、と邪推してしまいました。
まぁ、これが100万円くらいのクルマなら良いのですが、諸々300万円のクルマとしてはあまりに哀しい出来・・・N-BOXのドライブフィールを考えると、同じメーカーのN-BOXより上位モデルと思えません。ぜひ熟成をして良いものに仕上げて欲しいものです。

(2)今年はこの愛車の車検です。

alt

今年は愛車のステラが2月に車検を迎えます。我が家に嫁いできて早くも2回目の車検。
今のところ致命的な不具合はないですが、エンジン始動時の排気ガスが異様にくさいのが気になっています。寒くなってきたので触媒が温まるまで、排気ガスがくさい(不完全燃焼)のは当然ですが、車検通るのかな、と思うくらいの異様な臭さ。
スパークプラグの寿命? 入庫時に相談してみようと思います。
それはともかく、ジェントルな走行フィールにはとことんヤラレてます。スバル純正軽自動車に魅了されるオーナーが多いのも納得。自分もその一人になりました。初年度登録から10年を突破した我が家のステラですが、長く乗っていきたいものです。

そうそう、元日の千葉は超快晴でした。寒波・大雪に見舞われている地域の皆さんには申し訳ありませんが、雲一つない、おまけに風も殆どない穏やかな元旦でした。

alt

ということで、今年こそは新型コロナも終息が見えて、クルマにワクワクできる1年でありますように。皆様今年もよろしくお願いいたします。

Posted at 2021/01/02 07:44:00 | コメント(2) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年11月23日 イイね!

【番外編】静岡へGO!

春先から多くの予想した通り、コロナの流行が本格的になってきました。もちろん自分自身や周囲の感染を避けることは重要ですが、それが何より医療機関・医療従事者の負担の増加、ひいては医療崩壊回避に繋がります。油断なくいきましょう。

今回は(まだ”平和”だった)もう2週間ほど前のお話
11月6日(金)に、仕事を午後半休して品川から新幹線でいざ静岡へ!
指定席はガラガラでした。なので、おのぼりさん的に富士山を撮ってみました。
静岡に近づくにつれて次第に雲も切れてくっきりと姿をあらわし、感動しました。

alt

alt

alt

幸先良さそう! 静岡駅14時2分到着!
今回の目的地は、県立静岡美術館です。
静岡駅から微妙に遠いんですよね。今回はタクシーを使って時間をお金で買いました(^^)
目的はこれ!

alt

「富野由悠季の世界」展を観に来たのです!
静岡での開催はコロナの影響で会期が変更になり(後ろにずれた)ましたが、それもついに終盤、11月8日に終了となるところ、ずっと迷っていたのですが、トミノスキーな自分、意を決して行くことにしたのです!

美術館に入り、2Fの会場へ。

alt

入口のパネルなどとともにダイターン3のスタチューがお出迎え!
この巨大アイテム、当然?買えないので直に見られただけでも、自分的に大喜び(^^)
圧倒的にメジャーなガンダムスタチューを置いても良いところ、ダイターンを設置したところにまずは拍手喝采!(^^)
ちなみに1stガンダム大ブームのころ、自分はダイターン派の超マイナーファンでしたので(当然ガンダムもイデオンもザンボットも好きだったけど)、最近の市民権を得た感じ(イタリアで大人気だったりとか)は嬉しいですね。
流石に40年以上前の作品、今の目では厳しいクオリティですが、今でも、いや大人になった今だからこそ「ああ、そういう意図か!」と気付く演出も多いです(ダイターンに限らず、富野演出の多くが子供に迎合してないので、そういうシーンが多いですが。それこそが富野演出の真骨頂)

ということでいざ入場! 
この企画展が昨年福岡でスタートしたときにキネマ旬報社刊の図録を購入済みなのと(一般書籍として発売してくれたのがありがたや)、作品自体は「海のトリトン」以降、(「ガーゼィの翼」とか一部を除いて)基本的に全部見ているので、いわば予習済み状態、時間の都合もあって、さっさかと文字通り駆け足で鑑賞しました。

氏の自筆の絵コンテはもちろん、自筆の企画書を間近で拝見できたのは感動ものでした。エルガイムの世界観のビジュアル画とか、初見モノも多かったです。ザンボット3の劇場版が脚本まで出来ていながら頓挫したのは残念。
氏の場合、アニメーションの監督だけでなく作品のテーマ曲の作詞を手掛けることも有名ですが(井荻麟名義で)、今回の企画展では、有名なジオングやビグザムの基デザイン案(大河原氏のデザインはほぼそのまま!)を始め、ガンダムMk-IIやF91のライン修正指示も見られて、デザインに関するセンスにも驚かされました(結構辛辣なキャプションも書かれてます(^^;)。さすがにマーチャンダイジングに直結する部分は口を挟まないのかと思っていたので。
他にも数々のジャケットイラストなどの原画が展示されていました。安彦良和氏や大河原氏のイラストはもちろん、高荷義之氏のザブングルイラストとかも! 安田朗氏のターンエーのイラストはキャンバスが他に類をみない巨大でビビりました(^^;

惜しむらくは情報量が過多で、氏自ら「きっちり見ようと思うと5時間かかる」と言っていたように、とても時間が足りないこと
特に絵コンテについては展示の解説も追いついていない感じ。該当シーンの映像を併設して流しているところも多々ありましたが、絵コンテを氏の支持にあわせて動撮して演出意図を表現する映像を造るとか、判り易さ、が欲しいと思いました(もっとも、それは富野氏自身が拒絶した可能性も高いけど。ただなぁ、コンテ中の氏の自筆のキャプションが殴り書きで読み取れないんですよねぇ(^^) ここから氏の意思を汲み取って映像化しているスタッフには頭が下がります(^^)

まだまだ現役で元気に活動しているオトミさん。現在制作中のGレコはまだ3作残ってますのでぜひ完走して欲しいです。

alt

そんなこんなで16時過ぎには退場。
帰りは2.5kmくらい離れている、JR草薙駅に徒歩で向かいました。
丘陵地にあるので、ずっと下り坂、並木道がとても綺麗でした!

alt

alt

alt

alt

草薙駅到着。16時20分の東海道線上りで静岡駅へ。
予定より一本早く静岡駅に行けたので、お土産買ったりゆっくりできました。
16時57分の新幹線で帰途に。正味3時間弱の静岡滞在でした(^^)

ちなみに帰りの新幹線はこだまのグリーン車(EXカードで400円プラスで指定席からUPグレードできたので)。当然?ガラガラで快適でございました。

静岡市には6年前にも出張の帰りに一泊して観光したことがありますが(その時も駿府城公園の紅葉が綺麗でした!)、街の空気感がゆったり・のんびりしているように感じて、とてもお気に入りです。
もちろん「旅で立ち寄るのと実際に住むのとでは大違い」な面もあるでしょうけど、また絶対訪れたい街の一つ。今度はゆっくり滞在したいですね。


Posted at 2020/11/23 15:39:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | 日記
2020年02月21日 イイね!

まさかの事態に騒然!?

今週、日本を、いや世界を震撼させているニュースといえば、あれですよね?
そうです、オペルが日本復活です!!<それじゃないだろ!
いやー、オペル大好きな自分にはひたすらビッグニュース!なんですが、
でもなぁ、ただでさえ自動車市場が急激に縮小している日本に、このタイミングで再導入するって、PSAグループがとち狂ったとしか(おいおいおい!(^^;;)

PSAのミヒャエル・ローシェラー氏曰く
「オペルはかつて(撤退劇により)日本の販売店やユーザーを失望させましたが、今度の復活後は撤退はしません」と明言』だそうで、そこまで豪語して大丈夫?(^^;

まぁ真面目な話し、せっかくファミリーに取り込んだオペルの利益率を上げるためにも、嫌も応もなく日本でのビジネスに利用しない手はない、要は多チャンネル化することでフランス車に興味のないユーザも取り込もう、てな感じでしょうかね。もはや日本市場なんて世界最大のマーケット?の中国への販売を考えればオマケ程度、リスクも小さい?

ひとまず販売はコルサ(旧ヴィータ)をはじめ3車種、とのこと。

コルサ↓
alt

ちょっと見ない間に、ずいぶんとスバルぽい顔つきになってしまったなぁ(^^;

今回の導入話しで意外と堅実な(無茶をしない)ビジネスだなぁ、と思ったのが、
3車種のうち1つの「コンボ ライフ」は

alt

シトロエンのベルランゴ、プジョーのリフターの別顔バージョン。

メリーバとか導入してくれれば・・・と思ったら、既にメリーバは生産終了車種なんですね(-_-)
今のクロスオーバーブームを考えれば、モッカも導入してもいいような。。。

それにしても、オペルが復活するとは夢か幻か、て感じ。トラヴィックでドイツ車の底力を学び、自分の中では、愛車スプラッシュを事実上「日本で最後に市販されたオペル車(※)」として乗ってきたので感慨深いものがあります。
ひとまず導入を楽しみに待ちたいと思います。

※スプラッシュはスズキがオペルの乗り味に対する要求を忠実にエンジニアリングして再現したクルマなので。

(追記)モッカが導入されない・・・と書きましたが、導入されるCROSSLAND Xは、
プジョー2008ベースのそのものずばり!なクロスオーバー車ですね!

alt

おおお、かなり好みなデザインですよ!(^^)

Posted at 2020/02/22 18:02:07 | コメント(0) | トラックバック(0) | その他 | クルマ
2019年10月19日 イイね!

【非クルマネタ】災害時に助かりそうです。

台風19号の被害は幸いにも我が家周辺はありませんでした。
非常に広範囲に深刻な被害が広がり、被災された皆さんお見舞い申し上げます。

今回の話しは台風15号に戻ります(ホントは台風19号前にUP予定でした(汗))
あのときは我が家も停電となり、オール電化故、湯沸かしすら滞る始末。災害時用の固形燃料とか一応常備していたものの、もう少し強い火力も必要と痛感しました。

ところで世は空前の?アウトドアブーム実に多くの実用的でカッコいいアイテムがたくさん出回るようになりました。

alt

以前からyoutubeで見ていて、手軽に火を確保するのによさそうと思って気になっていたアイテムです。今回はこちらの紹介ネタです。(既にご存じの方、お持ちの方、はお読み頂く必要はありません(^^;; )

我が家のある住宅街は超ど田舎のすぐ田畑や林が近隣にあるような場所ですので、本格的な焚き火はいざしらず、ソロストーブくらいの火であれば(特に非常時は)問題ありません。(もちろん屋内はNG)

ソロストーブ他、一通りアイテムが揃ったところで、実際に試さないことには本番で使えない!と、2週間前の週末に初火入れ!!!

alt

ソロストーブは外の穴から下は熱くならない(使用中でも素手で持てるほど)のですが、最初は念のため、ホーローのトレイが余ってたのでそちらを敷きました。

まずは準備。近所で落ちていた枝などを親指サイズにカット。
そちらには、100円ショップで購入したコンビネーションスパナ(17mm)を使用。
こちらの動画を参考にしました。


(※5:00あたりから参照してください。ソロストーブ使用は10:00あたりから。)

alt

ピントが合ってないですが、動画に倣い実践。なるほど、これは使いやすい!

alt

準備完了。枝がなかったときのために用意していた割り箸もこの際なので投入。
どのくらいの分量入れればいいのかわからないので今回はこのくらいで。

100円ショップの着火剤も購入。着火にはファイヤースタータを使用。初めてやってみましたが、なかなか火がつかないものですねぇ。一瞬火がついてもすぐ消えてしまう。着火剤のほぐしが足りなかったり、といろいろ勉強になりました。
(その後webで調べたら、使い方がちょっと間違っていたことが判明。次回に再挑戦(^^))
で、いよいよ火がついた着火剤を投入! 

alt

乾燥がいまいちだったか、なかなか枝に火が回らない・・・と思いましたが、いったん燃え広がると後は順調。やがて二次燃焼がスタートし、一気に燃え始めました。火柱が結構高くてびっくり。

alt

ホントに初体験だったので、恐る恐る、まずはクッカーでお湯をわかしてみました。
火力がかなり強くて、500mlの水が3~5分程度?あっという間に沸騰。
沸いたお湯でその場でお茶を飲む。う~ま~~~!!! 外での飲食ってどうしてこんなに美味しいんでしょう(^_^)
少しだけ枝を足しましたが結局30分くらいであっという間に燃え尽きました。火を持続させるには、追加分の枝もしっかり用意しておかないといけないですね。などなど実際に試してみて初めて分かることも多かったです。

alt

燃焼終了。枝がそのまま残っている(炭ができている)ように見えますが、完全燃焼しているので、これらはすべて灰。なので後片付けも簡単。水でざっとすすぎながら、灰を庭の土の上に撒きました。

その後、先週末も再度挑戦。

alt

今度は1Lの水の湯沸かしに挑戦。火力が強いので全然楽勝であっという間にお湯が沸きました。ちなみに使用したのはキャプテンスタッグのケトル(兼鍋)ですが、持ち手は先達の情報に倣い、通常と逆に接続。こうすると、持ち手が絶対にずり落ちることなく安心です。

alt

燃焼が終わるのを見届けながら、沸かしたお湯でお茶を飲む。
粉末ほうじ茶にお湯を注いだだけ。なのに無茶苦茶うまい! なぜだ?(^^;

このソロストーブ、普通の焚き火と違い、集中して完全燃焼し、火元のサイズ・ボリュームも小さく抑えられる分、庭先などちょっとしたスペースがあれば使えるのが我が家のニーズにピッタリでした。枝を追加しなければ30分くらいで消えるので1回あたり準備、後片付け含めて2時間もかからないのも魅力的。筐体に底があるので、直火焚きにならず、地面に跡が残らないし、さらに後片付けも簡単。と言うことなし!です。

もうちょっと手際良くなりたいなぁ、なのでしばらく毎週末は練習しようと思ってます。





Posted at 2019/10/19 11:52:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | その他 | その他

プロフィール

「待望の新型ムーヴに試乗! おかえりなさいダイハツ!て感じ(どんな?(^^;  新車市場にダイハツ車がある安心感。インプレはいずれ。スバル版ステラも気になります(^^)」
何シテル?   06/08 16:43
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/6 >>

1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     

愛車一覧

三菱 eKクロススペース ekxs (三菱 eKクロススペース)
ステラを手放すタイミングで見つけました。走行距離4000㎞で評価書のキズはなし、という程 ...
スズキ スプラッシュ スズキ スプラッシュ
C4の後に相棒となったクルマ。アップライトで硬めのシート、オペル風味の足回り、1.2L+ ...
日産 サクラ 日産 サクラ
以前から思うところあってEVを見てはいたのですが、充電設備の設置工事など我が家にとっては ...
シトロエン C4 ケロロ (シトロエン C4)
2013年5月にトラヴィックを惜別の思いとともに手放し、とはいえ、これでじっくり次の愛車 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation