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2015年12月31日 イイね!

大晦日ネタ(2) 今年の試乗車ナンバー1は!?

今年も大晦日。スプラッシュを洗車したり自宅の掃除とか、ようやく師走らしい?数日を過ごしています。・・・というのは(1)でも書きましたが(^^;

さてさて試乗記の次に、手短に、ですが自分の中での「今年の(試乗した中での)ベスト1」を。

・・・といいつつ、「生活を共に過ごす上で極上の存在になる」というクルマは、今年発売のなかでは、なかなか出会えませんでした。
総じて良作は沢山発売されたと思います。平均点は高い、という感じ。

ただ、いずれもお値段を考えると相応と思います。「良いクルマだなぁ、でもお値段考えれば妥当だなぁ」と。なので実際に購入した場合も、もちろん「買うと損」ではなく「買って満足!」となるクルマは多かったと思います。
COTYのロードスターも愉しいクルマでしたが、「ライトウエイトスポーツ」とは、お値段的にも「ライトウエイト」であることが要件と思う自分的には、車重の軽量化は成りましたが、ロードスターは「ライトウエイトスポーツ」カーから「プレミアムスポーツ」カーとなったのではないかと。

そんな中で印象的なクルマを強いてあげれば、スズキアルトラパンホンダステップワゴンになるかな、と思います。(世の中の評価とだいぶ違うと思いますが(^^;

スズキ ラパン

スズキはアルトから刷新したシャシーから、「軽さこそ正義」を体言(現行ワゴンRから軽量化の動きはあったけど本格的には現行アルトから)、ライバルから一歩抜きんでたと思います。当然他社も軽量化プラットフォームを必須要件として、鋭意開発中でしょうね。
実際、走ってみるとその軽さからくるドライブフィールはこれまでと別次元。その中でラパンはアルトにあった「省きすぎ」なところがなく、明るく、それでいて先代ほどファンシー過ぎない内外装の「着地点」も素晴らしく、日常を共に過ごす上で、女性向けに限定するのが勿体無い出来だと思いました。

ただ現状は、スズキ自身がシャシー性能をやや持て余し気味の印象。足回りがもう少し落ち着きが出てしっかり感が増せば、稀代の名車になり得るのではないでしょうか。(燃費偏重過ぎるのも文字通り足枷になっているのでしょうけれど)
あとは安全装備の充実ですよね。スズキの今年発売のクルマは全体として、開発陣の意気込みが伝わってくる力作ばかりだっただけに、カーテンエアバッグ(やソリオの後席ヘッドレスト)のオミットは本当に勿体無いと思います。

ステップワゴン

ステップワゴンはわくわくゲートの完成度もさることながら、自分が惹かれたのはダウンサイジングターボのパワートレインと、しなやかな足回り。
VWのトゥーランから遅れること8年、ようやくデビューした1.5Lターボは素晴らしい出来でした。また、重量変化が大きいミニバンの足回りのセッティングは(コスト制限も相まって)かなり難しいと思います。最大荷重時に腰砕けにならないように硬く締め上げて「スポーティな仕上げ」と銘打ってアピール、というのが各メーカーとも常套句だったと思います(^^;が、今回のステップワゴンの足回りのセッティングはそこからのブレイクスルーを得られたのでは、と感じました。「絶品の足周り」となるには(上記ミニバンの特殊事情故)ハードルは高いですが、今後の熟成が楽しみではあります。

個人的にはこのスタイリングは好みじゃないんですが(特にリアのバンパーとボディの合わせ目の造形。ここは先代から違和感あり。)


一方、「今年試乗したクルマの中で」ベストを選ぶとなれば、即答できます。
ズバリ、今年の試乗車のナンバー1はフィアット パンダでした!

フィアット パンダ

絶品の足回り、絶品のシャシー、パワーとエコの両立だけでなく、乗って、運転して、「クルマでドライブすることが愉しい」と、文字通りのクルマの移動のワクワク感をも演出してくれる「ツインエア」エンジン、小ぶりながら長距離ドライブに適した絶品のシート、変速ショックは僅かに残るものの「クルマと一緒になって走る」キブンを盛り上げる楽しいロボタイズドMTのシングルクラッチミッション。安全性能も充実して申し分なし。そうそう、もちろんどこにもない、それでいて奇抜過ぎずセンスよくまとめられた内外装デザイン etc、と、本気で将来欲しいクルマの一台となっています。

惜しむらくはスプラッシュよりさらに車内が若干狭いんですよね。4人で乗る機会が多い我が家の使用方法には若干フィットせず、悩ましいです(ほら、買う気マンマン(^^;

さて、来年はどんなクルマに巡りあえるかな、今から楽しみです!
今年一年、ありがとうございました。来年もお付き合いいただければと思います。皆様、良いお年を~。
Posted at 2015/12/31 12:04:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマアレコレ | クルマ
2015年12月31日 イイね!

大晦日ネタ(1) 最近の試乗をまとめて

今年も大晦日。スプラッシュを洗車したり自宅の掃除とか、ようやく師走らしい?数日を過ごしています。

先月から今月にかけて、あれこれ試乗していたのですが、ブログにUPする暇もなく・・・だったので、
大晦日スペシャル?でまとめて紹介します。

■フィアット 500X Pop Star Plus 「これが新生FCA?」

フィアット500X

高い剛性感のボディは足回りにも功奏し、18インチのタイヤをはきながら、硬い印象はむしろ少なく、フラットな乗り味。1400ccのツインエアターボは当然ながらパワフルで重厚感そのままに、なんなくボディを加速させます。
6速のデュアルクラッチオートマチックが素晴らしい。変則ショックなど殆ど感じさせない、トルコンAT同然の扱い易さ。静粛性の高さも素晴らしく、終始快適。

が、全体としてドッシリ感が強く、鈍重さはないけれど、かといって軽快さもなく、パンダなどこれまでのフィアット車に通じる「運転の楽しさ(愉しさ)」は最後まで感じられませんでした。
500のデザインが好きだけどファミリーで乗りたい、という人にはまさにうってつけ!な一台ですが、フィアットのファンからは違和感を感じるフィールかもしれません。その意味では姉妹車のレネゲード寄りかもしれません。そうそう、後席のサイドシルが物凄く分厚くて、このあたりも「ジープらしさ」を感じましたね。

クルマとしては申し分ないので、あの雰囲気に惹かれた方、ぜひ試乗してみてください。

■トヨタ ラクティス S 試乗 「トヨタの”定番”なMC」

トヨタ ラクティス

まさに「和製欧州車」として貴重な存在だった、トレジア・タイプユーロがカタログ落ちした今、それでも姉妹車のラクティスのSがテレスコが追加装備されて残って良かったと安堵も束の間、試乗して唖然。

内外装に大きな変更はないですが、MCでもっとも手が入ったのは足回り。
欧州車然としたしっかり・ドッシリしたフィールから軟らかな味付けに方向転換がなされました。凹凸を吸収しきれず、ボディの揺さぶられ感が強くなったように感じました。
カタログには「ユーロサスペンション装備」と銘打ってありますが、「名前はユーロサスですが、カローラと同じ味付けにセッティングし直して装着しました!(キリッ!)」という感じ。それならノーマルのサスで十分なのですが。。。(-_-;
他にも剛性感の乏しいステアリング、形状はMC前と同じ(表皮も)ようですが、中のアンコが変更になって、すっかり軟らかくスポンジーになったシート
さらに燃費対策なのかCVTもMC前よりもラバーバンドフィールが強くなった気がしました。ドアノブの使用部品が変更になったのか、やたら安っぽい音が。ドアの閉めた時の音もMC前よりかなり軽くなった気がします。・・・と、総じてコストダウンの跡が諸所見受けられました
欧州車好きには、また1つ、候補が失われたと思います(哀)
トレジアのタイプユーロは、カーテンエアバッグとアイドリングストップは同時装着不可でしたので、中古車はかなりレアと思われます。オーナーの方、大切にお乗り下さいね。

■プジョー208 style 「プジョー、ようやく光明が見えてきた?」

プジョー208

MCでパワートレインが大幅刷新。内外装も特にバンパーデザインが刷新されて万人に判り易い、受け入れ易くなったと思います。
座って違和感のないシート(サイドサポートの形状が抜群の按配、素晴らしい!)、キブンを高揚させるドライビングポジションと、径の小さいハンドルの操作感が無茶苦茶気持ち良い。
エンジンはターボが付いて力不足を微塵も感じさせず、よりダイレクト感が強くなったトルコンATにより、やはりパワーを扱い易くなりました。
何より嬉しいのは熟成された足回り。もはや過去の「猫足」とは別種ですが、207の頃の「つっぱった硬さ」がだいぶ薄れ、路面の凹凸を受けてよく動く、そのしなやかさが印象的でした。残念ながらMC前の208は未確認ですが、これ、MC前からこの足回りだったのでしょうか。
お値段・装備を考えると現行の「style」は総合的にかなりお買い得と思いました。

ただ、低速からの加速時にエンジンがひどくノイジー。加給器付ゆえの弊害か、やや興醒めなのが残念です。

それとこれは蛇足ですが、試乗後に自分のスプラッシュに乗ると、208より鼻先の軽さが歴然。
208はターボ付となってスプラッシュより130kg重いですが、反面、馬力・トルクとも大幅にUPしているので、重量増のネガは解消されていると思いきや、前後重量バランスを考えると明らかにトップヘビーになっている筈。このあたり、カタログには掲載されないことが多い要素。試乗は重要さを改めて認識しました。

■ホンダ N-BOX ターボLパッケージ 「ウルトラハイトワゴンの現状ベスト」

ホンダ N-BOX

ターボ付きの試乗車は殆どがカスタムしかないところ、貴重なノーマルのターボを試乗。
カスタムのターボと大きくことなるのはタイヤサイズ。カスタムが15インチのところ14インチとダウンしているところがミソで、実際路面のアタリが軟らか。MCでしなやかさを増した足回りとの相性は抜群で、加えてターボ付となって、普通車に限りなく近く、快適でした。
今のターボ付カスタムではシート表皮の一部が人工皮革となりますが、ノーマルは布オンリーで、全体で身体をジンワリ支えてくれて個人的にはこのアタリもノーマル版に軍配が上がります。

リアシートスライドなどの機能はもちろん、個人的に「これは良い!」と思ったのは、最近追加されたディーラーオプションの「ピュアサウンドブースですね。

ピュアサウンドブース

私のようなカスタマイズ素人には手ごわいデッドニングなどをパックにしたもの。静粛性も上がるでしょうし、もし自分がオーナーになるとしたら、必ず施工してもらうと思います。

ということで、やはりウルトラハイトワゴンのカテゴリでは、N-BOXは現状での”完成形”となるのでは、と思います。(先日の小改良で、全ガラスが紫外線・熱線対応になったのも大きい)
先日MCされたタントがどう熟成されているか、いずれ試乗したいと思います。
Posted at 2015/12/31 11:16:17 | コメント(3) | トラックバック(0) | 試乗 | クルマ
2015年12月21日 イイね!

最初からこれでデビューしていれば・・・

三菱ミラージュが来年早々にビッグMC!

メーカー自身が日本での販売を見捨てていたと思ってたので嬉しい誤算です!!

エクステリア

エクステリア

くうう、正直かなり好みのデザインです!
最初からこのくらいエッヂを効かせたデザインでデビューしていればなぁ。

インテリア

インテリアは外装ほどの変更はないようです(シートのステッチなど質感向上がメインの様子)

写真では相変わらず後部座席センターはヘッドレストがないですが、MC前と同様、カーテンエアバッグを追加すると装備されます。

今回はついに足回りも変更されています!

足回り

「サスペンションのスプリング、ショックアブソーバーの最適化やスティフナー(サスペンション取り付け部剛性強化部品)の 追加で、操縦安定性が向上。ふらつき感やぐらつき感を抑えた上質な乗り心地を実現しています。」とのこと。

細かいところでは、ラゲッヂも床板のボードに貼られた二周りくらい大きい布がベロベロとなって安っぽさのきわみでしたが、

ラゲッジ

床下収納用のボックスも追加され質感が大幅に上がりました!

ということで、かなり力の入ったビッグマイナーチェンジ、というか、そもそもこの状態でデビューさせるべきだったのでは?>三菱さん

コストを気にして、開発の練り込み不足の時期尚早な段階で無理矢理デビューさせた結果が現状のていたらく(1.2Lグレードは悪くない完成度なのに、正当な評価には程遠い販売の苦戦ぶり)。今回の大改良で巻き返せるかも不透明なくらい、ブランディングには大打撃を与えてしまったように思います。
そろそろ、自社にとって何を重視したクルマ作りを優先すべきなのか、判っている方が舵取りをすべきなのでは?(とは言い過ぎか)

とにもかくにも、かなり期待大! デビューしたら試乗してきます! 全タイプが1.2Lで統一されるというし、1.2Lグレート追加された時の「1年以上試乗車がない」、なんて事態は今度はないことを祈ります(^_^)



Posted at 2015/12/21 23:02:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 新車発表 | クルマ
2015年12月20日 イイね!

幕張へドライブ

ただでさえ師走で慌しいところにきて、スプのHIDが片方点灯しなくなる不具合発生。慌ててトラヴィックの頃にお世話になってた整備工場へ。そこで扱ってるHIDに交換してもらいました(5諭吉(;_;))

もともとのHIDは、スプを購入したディーラーが装着した社外品で(販売時のウリの1つだった)、整備工場の社長曰く、バルブがヘッドライトのユニットにテープ止めされていた、とのこと(-_-#。振動でテープがはがれて、隙間から湿気が混入して切れてしまったのでしょう、と。

その湿気が原因で、どうもヘッドライトがジンワリ雲ってしまいました。



向かって右側が微妙に曇っています。まぁ、いい加減な施工に気付かなかった自分が悪いわけですが、皆さんもお気をつけて。
ヘッドライトについてはいずれ、新品に交換してあげようと思います。

そんなこんなでバタバタしてますが、今日は家族で幕張へ。キブンを変えてこちらでランチ。
MTG24階からの眺めは気持ちよかったです・・・って写真撮ればよかった(^^;;

その後、以前は荒地だったところへ。
数年前は草ボウボウのただの荒地だったところに舗装道路を整備。真ん中には公園が(若葉第3公園、とのこと)。


今までこのアングルで幕張新都心(今や全然「新」ではないけれど)のビル群を見たことがなかったですね。


右手には幕張総合高校の特徴的な建物が。カリキュラムもユニークで相変わらず人気高です。


今日は風も少なく、穏やかに晴れてお正月みたいな日でしたねぇ。
メッセは「ジャンプフェスタ」で賑わっていました。当然、イオンモールも盛況で、
幕張、ずいぶんと混雑してましたねぇ。 時代は変わったなぁ、と思いました。

Posted at 2015/12/20 21:51:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | スプラッシュアレコレ | クルマ
2015年12月12日 イイね!

ボルボ V40 ガソリン&ディーゼル 試乗 このディーゼルは良い!

V40のクロスカントリーに試乗したくてボルボに行ってきました。
ノーマルのV40はデビュー時に試乗させて頂きましたがクロスカントリーは未体験でした。

(写真はresponseからリンク)

■V40クロスカントリー(ガソリンエンジン車)

V40クロスカントリー

クロスカントリーの試乗車は話題のディーゼルではなく、ガソリン車でした。

インプレッサ→XVと同様、目線は高くなってはいるのですが、V40の場合、もともと室内高が低いせいか、ようやく「普通のワゴン」に乗ってる印象。
ノーマルV40同様、シートの形状とクッション圧は素晴らしく、ステアリングやペダル、メータ周りの位置はピタッと定まり、安心感が高いです。

駆動系でいうと、ミッションがデュアルクラッチからトルコン式に変更になったのが大きいですね。いわゆるギクシャク感はDCTでも少なかったですが、よりダイレクト感が強くなった気がしました。

また、試乗車はエンジンチューンUPのオプションを実施したタイプで、むしろ街中での低速走行はこれで乗りやすくなっている、とのことでした。メーカーオプションでエンジンチューンがあるって珍しいですよね。たしかにアクセルワークに機敏に反応してくれて愉しいですがやや過敏過ぎるかな、とも思いました。

一番気になったのは、足回りの硬さ。XVのような、ノーマルから車高を上げ、出来た余裕で足回りのストロークを拡大して「ゆったりした乗り心地」となっているのかと思いきや、むしろノーマルのV40よりも足を締め上げて硬くしています、とのこと。試乗車は4WDだったこともあって、全体の重い走行感も気になりました。

■V40(ディーゼルエンジン車)

V40ノーマル

「ノーマルV40でディーゼル搭載車がありますので」と、予定外ですがノーマルのV40にも試乗。

ドラポジを調整中にアイドリングで聴こえてくるエンジン音・・・おお、まさにディーゼルだ!(^^; それも音は結構大きめ。
さしものボルボもディーゼルを手がけるとこうなるのね・・・ただ、少しエンジン音が高音なこと。他メーカのディーゼルとちがってかなり高圧縮しているから、といってました。

いざ走り出すと・・・まず敷地から出るまでの低速前進で、「軽さ」に驚きました。
アクセルペダルを軽く踏み込んだだけでスッとボディが走り出す・・・その感じがクロスカントリーの重々しさ(というかぶっちゃけ鈍重さ)と全く違う!

そして車道で加速し一般道の速度での巡航になると、回転数が1500回転前後で、エンジン音がなりを潜め、ロードノイズの方がむしろ大きいくらいに。
前が空いたところでいざアクセルペダルを踏み込むと、トルクがモリモリ出てきて、それも日本の道路では使い切ることはないほどの余裕です。ボルボのディーゼル、素晴らしく良い!

足回りはクロスカントリーより明らかにしなやか。加えてV40デビュー時よりもかなり洗練されてしなやかな印象でした。セールス氏も曰く、デビュー時よりかなり手が入って変更されている、とのこと。
見た目はクロスカントリーが好みですが、こうなると実際に購入検討をするようなことになれば、ノーマルを選択するかもなぁ、と思いました。

V40、デビュー時から相当ブラッシュアップが行われ、かなり良いフィールでした。
一方、車両価格帯が300万円後半からのクルマとしてみると、まだ物足りない、というのは贅沢でしょうか。
特に足回りは相当しなやかになりましたが、突き上げ感は完全に払拭しきれていないのと、「線の細さ」もまだ感じられました。あと一回、MCで足回りを熟成して貰えればさらに良くなるように思います。

そうそう、本題とは関係ないのですが、ディーラーの店舗内には、お客から下取ったと思われるV50が展示販売されてました。2012年式のクラシックの5万キロ で145万円。
シートに座ると、やっぱり居心地はV50が健康的に感じます。ブランディング戦略も絡んでV40の車高の低さは割り出された結果でしょうが、次世代ではもう少し「ゆり戻し」があるのでは?、と思いました。
Posted at 2015/12/12 18:44:32 | コメント(1) | トラックバック(0) | 試乗 | 日記

プロフィール

「祝!両角岳彦氏が自動車評論に復帰! https://www.as-web.jp/car/1229879?all 個人的に信頼するヒョーロン家の一人でしたがBMWだかBOSCHだかの研究所所属になって隠遁状態で残念でした。往年のように歯に衣着せぬ評価に期待してます(^^)」
何シテル?   07/12 09:55
なとりです。よろしくお願いします。 クルマの話大好きです。暇さえあれば試乗に行って研究してます。 写真はそのうちに(^^;
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